模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

デカール貼り や 筆塗り 塗装に便利!ダイソーのワンプッシュ・ディスペンサー ~バンダイ MG MSN-00100 百式 Ver.1.0(改)制作 9

 こんばんは。

 

 収穫したネーブルが美味しいのです。

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 いつも収穫しただけの写真だと市販物と比べて小汚いネーブルなのですが、カットした状態だと果汁たっぷりな感じが伝わりますか? 

 包丁を入れてる時点で果汁が溢れて来て、器に盛り付けるだけでもジュースがたまるくらい。

 味も濃く、とにかく香りがすごいんです。

 はぁ、出来る事なら味わって頂きたい、、、

 ずっと鉢植えで育てているのですが、日加減や水、肥料の量にタイミングが丁度良いのか、いつもとてもおいしいのが採れます。

 ただ、数はそんなに沢山採れないのは、地植えにしないとどうしようもないのかな。

 味は文句のつけようがないので、地植えにして数は採れても味が落ちてしまったら意味がありません。

 その辺の葛藤に頭を悩ませております。

 

 さてさて、本題です。

 バンダイのMG百式の制作は大詰めです。

 今日はデカールを貼っていきます。

 

 キットに付属されているのは、所謂ステッカーの様なものと、擦って転写する物なので、市販されている水転写デカールを使いました。

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 水転写デカール(以下デカール)は水に浮かべてそのままにしてしまうと糊がドンドン溶け出してしまい、接着力が弱まり剥がれやすくなったりシルバリング*1の原因になったりします。

 なので台紙の裏から水を一瞬付けたらすぐに水から引き揚げて暫く待って、糊が柔らかくなったら素早く(でも慎重に)台紙からずらしてキットにスライドさせ、定着させます。

 その時にとても重宝してるのが、ダイソーで見つけたワンプッシュ・ディスペンサーです。

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 水を入れておいて、てっぺんの皿状の所を押すと少し水が出てくるので、ちょっとデカールに水を付けてそのまま皿の縁に置いとけば水に浸り過ぎる事もありません。

 少量の水しか皿に溜めていないとすぐに蒸発してしまいますが、またちょっと皿を押してやれば水がちょっと出てきて溜まるので、とても便利。

 机の上を占拠するスペースも少なく済んだり、ひっくり返しても水が殆どこぼれないのも利点です。

 

 他にも、水性塗料を筆塗りするときも、ディスペンサーを何本か用意しておけば筆に水を含ませたり、簡単に筆を洗ったりするのにも使えます。

 暫くの間はアクリル溶剤を入れても容器が溶ける事はありませんでしたが、ずっとそこに入れっぱなしにしたことは無いので、今度長期間溶剤系を入れた時に大丈夫かどうか、チェックしてみます。

 他にも、例えば粘土やエポキシパテを使っての造形の時に、指や工具を湿らせたいときに使ったり、色々と使えるこの容器。

 もう少し小さいのもバリエーションで出てくれるといいのだけどなぁ。

 

 あんまりデカールをビッシリ貼るのもなんなんで、小さめのコーションデカールをチラホラと貼りました。

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 百式独特のデカールはキット付属のこすって転写するデカールを使いました。

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 デカールを貼り終わったらクリアコートをして、墨入れと軽くウエザリングも始めています。

 

 

 あと、ずっと放置していた武器も作りました。

 武器は後回しにすると作る意欲がドンドン薄れて行くので、ほんとは早めに終わらせた方が良いのですが、今回はオレンジ・オリジナルの武器を持たせたかったので、どうやって作るかを色々と考えていたら結局最後になってしまいました。

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 下はキット付属の標準武器で、上がオリジナルの長物です。

 大体1/6スケールくらいの子供用のおもちゃの銃器を使って、キットについていたバズーカの銃身部分をくっつけて全長を更に伸ばしました。

 材質がABSっぽくて表面処理にかなり手間取りましたが、何とか形になってよかった。

 

 今日はここまでです。

 次回は楽しいウェザリングと、最後の細かい作業を終わらせて一気に完成まで行く予定です。(ほんとかな、、、)

 

 

*1:キット表面にしっかり密着できず、光の加減によってデカールが白く反射してしまう事です