模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

完成しました! ~Plamax ランカ・リーの制作 9

 こんばんは。

 

 なんだかんだで時間がかかりましたが、Plamaxのランカ・リーが完成しました。

 実は少し前に完成していたのですが、写真を撮るのに時間がかかってしまいました。

 

 当ブログを永く見てくださっている方はご存知でしょうが、今まではクリーチャーやら妖怪やら、ちょっとキモチワルイ系に寄ったフィギュアばかり作っていたのですが、「自分の作品にもっと華やかさを!」と思い立ち、美少女フィギュアに挑戦してみたのです。

 モチーフとなったランカ・リーというキャラクターは、マクロス・フロンティアというアニメに登場するアイドル歌手です。(まぁ華やか♪)

 「超時空シンデレラ」と呼ばれるスーパーアイドルなので、とにかく 可愛く作る というのを最優先事項として慣れないながら頑張りました。

 アニメを見ていない人はキャラクターのイメージも湧かないでしょうし、ここは一つ劇中でランカが歌う「星間飛行」を聴きながら見て頂けると、少しキャラクターが近くなるかもしれません。*1

 

 にしても、いつも完成品の写真を公開するのはちょっと緊張します。

 今回は特にアップの写真は厳しい部分もあるのですが、ドーンといつもよりも写真を大きくしました。

 良い角度が決まってくるので、同じような写真が多いですが、うちの子はとってもカワイイので見てやってください。

 それでは、行ってみましょう!(よろしくおねがいします!)

 

 

 

 

 

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 ほら、もうかわいい(笑。

 

 

 全体をグルっとひとまわり。

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 ルーターで削りまくったリボンとヒラヒラがいい仕事してる。

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 髪の毛の艶はどのように仕上げるか、かなり悩んだのですが、下の写真はツヤ感がとてもうまく出た、奇跡の一枚です。

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 ライトをバックに逆光で。

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 背景を青で撮ってみました。

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 トップ画像は黒バックか青かどちらにしようかとても悩んだのですが、黒バックの方が肌が綺麗に出たような気がして、そちらを選びました。

 でも、青もランカの明るく元気なキャラに合うような気もして、ボツにするには忍びないので、結局上げるのです。

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 キットではデカールで再現されていた胸元に見えるハート型ペンダントは、マイクとともに自作し直しました。

 

 

 

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 これも最後までトップ画像にするかどうか悩んだ写真です。

 

 

 大きさをイメージ出来るように、手と単3乾電池と一緒に撮ってみました。

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  これくらいの大きさです。

 

 作り終わっての感想は、とっても楽しかった と同時に、なかなか大変でした。

 もともと女の子のフィギュアは作ってみたかったのですが、果たして自分に上手く仕上げることが出来るのか? というのが強くあって手を出せずにいたのです。

 このキットは比較的完成させやすそうに思えたので挑戦してみたのですが、最後は汚し塗装でなんとかする ということが出来ないどころか、アイドル歌手なので とにかく綺麗に(清潔に)仕上げたかったので、本当に気を使いました。

 特に顔は塗装が終わったら絶対に何も触れないように無茶苦茶注意しました。

 あと、なんせ小さい(笑。

 自分の目の限界を嫌でも認めさせられたキットでもあります。

 でもなんとか完成させることが出来たので、こういう美少女モノもいけるかも?という気がしてきました。

 やっぱりカワイイのは良い!

 同時にキモチワルイのも大好きですけどね!

 

 もともとフロンティアの中ではランカ推しでは無かったのですが*2、制作する上で資料をみたり、動画を見たり、真剣に向き合っているうちに、すっかりランカ推しになりました。

 改めてフロンティアを観たらちょっと違う見方になるかも。(新作も楽しみです!)

 やっぱり制作すると思い入れが強くなりますね。

 

 というわけで、ランカ・リー制作記はこれで最終回となります。

 最後までお付き合い下さってありがとうございました。

 

 

 過去の制作記はこちらからどうぞ。

PLAMAX ランカ・リー カテゴリーの記事一覧 - 模型じかけのオレンジ

 

 

 

*1:コスチュームからすると「サヨナラノツバサ」なのでしょうが、シェリルもいないですし。キットの雰囲気にはこちらの方が合うかと。どちらもとってもいい曲です。って、こっそりリンクさせましたけど、大丈夫かな、、、。

*2:アルト君推しですが、なにか?

オレンジ家の裏庭便り

 こんばんは。

 

 突然ですが、Baba Ghanoushってご存知?

 音はババ・ガヌッシュみたいな感じです。

 地中海料理では定番の付け合せアイテムで、ナスを皮ごと、ちょっと焦げるくらいまで焼いてから皮を剥いて、タヒーナ(ゴマペースト?)、オリーブオイル、ニンニクやらレモンなどと一緒にすり潰したペースト状の食べ物です。

 こんなの。

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 パック詰めされたものを買ってきて写しただけなので、美味しそうに見えないかもしれないけど、実際はとっても美味しいです。

 焦げるまで焼いたナスが香ばしい。

 ディップとして使っても良いし、肉料理に合わせても良いし、色々と使えます。

 見つけたら試してみてください。

 

 

 さてさて。

 前回の裏庭だより時にはイチゴはまだ小さくて味も良くなかったのですが、毎日ポコポコ採れる様になってきました。

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 ちょっとだけサイズもアップして、味も上がって来ました。

 昨年のオフシーズンに全く世話をしていなかったので、株の数が昨年よりもかなり減ってしまってます。

 いざ実が付き始めると、もっと沢山出来ないかなぁ と都合の良い事を考えてしまいます。

 今年はちゃんとランナーの処理をして、来年は大量収穫を狙うとします。

 

 藤が咲きました!!

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 今年は花芽が沢山出てきたなぁ、こんなに沢山付いてしまって大丈夫か?と心配していましたが、どんどん咲いて来てます。

 

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 自分の腰くらいの高さしか無いので、フワッと横に広がりながら沢山花をぶら下げているのを見下ろすことが出来ます。

 足元には株分けした枝も順調に大きくなってきているので、それをバックアップとして、そろそろ親株(?)を地植えしてみようかと思っています。

 

 また今年も名もなき花(自分が知らないだけでちゃんと名前はあると思う)が咲き始めました。

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 いつもなら青い花も居るのですが、今年はまだ見かけないです。

 もともと芝生が生えているのですが、所謂世間で言うところの雑草で花を咲かせるものに少しずつ入れ替えています。

 まぁ、入れ替えるというよりも、特定の雑草が生えてきても抜かないで残しておいて増えて行くのをそのままにしてるだけなのですが。

 春になると花も咲き、世話をしなくても枯れずに緑で埋め尽くしてくれるので、私としては庭に植えるには最強の植物だと思います。

 上の2つの花は小指の爪よりも小さい、とても可愛い花です。

 これにそのうち青い小さいのも加わってきます。

 早く庭一面雑草で覆われないかな。

 

 

 先日、性懲りもなく庭に穴を掘りました。

mata1.hatenablog.com

 

 そこに植えるべくオンラインで木を買ったのですが、発送後数日で届く と書いてあったのに、いつまで経っても届きません。

 結局2週間弱経った夜に届きました。*1

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 えらい細長い箱で届きました。

 

 翌日。

 開けてみる。

 

 おぅ?

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おぅおぅ??

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  枝垂れ桜~~~。

 

 またえらく折りたたまれて梱包されていたものです。

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 根っこは藁で包まれた上からラップで包まれた状態で箱詰めされて発送されて来ました。

 一体どういう状況下で2週間弱保管されていたのでしょう。

 倉庫の中で放置されていたとしたら、相当暑い中に居たのでしょうし、果たしてまだちゃんと活きているのかどうか、、、。

 とにかく早く植えたほうが良さそうです。

 

 植えました。 *2

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 一旦掘り起こして土をよく混ぜて戻しておいたので、再び穴を掘るのは簡単ですぐに植え終わりました。

 かなり弱っているようなので、ちゃんと根付いてくれるとよいのですが、、、。

 一定の期間内に枯れてしまった場合は返金してくれるのですが、できれば枯れてほしくないですからね。

 カリフォルニアは、この種の枝垂れ桜の生長に向いているかどうか、気候的にギリギリのところにあります。

 条件はとても厳しいのですが、なんとか生き残って欲しい。

 

 来年の春、花を付けてくれることを祈る!!!

 

 

*1:コロナの影響で、郵便事情も安定していないのです

*2:この手の根っこ剥き出しで送られてくる木は、植える前に数時間、水に漬けてから植えると良いようです。ちゃんと手順が書いた小冊子が同封されていました。

LA レコードショップ探訪 ~Boogie Maru Sounds

 こんばんは。

 

 先日、友人からテキストが入りました。

 「知り合いがレコードショップをオープンしたから、行ってあげて」

 な、なんですとぉー!

 行きます行きます!!

 

 という訳で、行ってきました。

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 ショップの名前は「Boogie Maru Sounds」

 LAダウンタウンから南に位置するTorrance市にあって、なんとオーナーは日本人です。

 

 以前に紹介させていただいたPM Soundsというレコードショップ。

mata1.hatenablog.com

 職場から近くだった事もあって、ちょくちょく顔を出してオーナーと音楽の話をするのがとても楽しみだったのですが、引っ越してしまったのです。

 そんなに遠くに行ったわけでは無いのですが、このご時世でまだ行けていません。

 どちらにしても今までのように頻繁に行ける場所では無くなってしまったので、濃い音楽の話が出来る場所が無くなって寂しいなぁ と思っていたところ、こういうショップが新しく開店して、とても嬉しく楽しみです。

 

 まぁ、個人でレコード店をオープンするような人は、ほとんどの人がそうだと思うのですが、こちらのオーナーもずっとレコードが趣味で、とてつもないコレクションがあったようで、趣味がそのままビジネスになった という感じです。(なので滅茶苦茶詳しいです)

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 この日はまだ開店して間もないときで、店内もまだ整理をしてる最中にお邪魔してしまいました。

 

 レコードだけでなく、ターンテーブルやアンプ、スピーカー等もビンテージものから、手を出しやすいUsed品まで幾つか揃えてありました。

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 レコードのジャンルは色々と扱ってらっしゃいますが、どちらかというとJazzに特化しています。

 そして、今まで見てきた他のショップでは無かったサービスとして、古いJazzのレコードはプレスの違いを聴き比べる事が出来るように、一つのタイトルでもプレスされた年代、国が異なる板を揃えてあるものもありました。

 しかも、なかなか店頭で見ることがない貴重なオリジナル盤もあり、それも聴き比べることができます。

 これは凄いです。

 機材のことも色々と相談出来るので、ターンテーブルを持っていない人でも、その導入からお世話してもらえますね。

 

 ターンテーブルはステレオ用とモノラル用、2台が常に回っています。

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 (写真にはオリジナル盤もかなり並んでます、すごいです。ただ試聴専用の非売品もあり。)

 しかし、なんというか、、、

 ショップに来る前に教えてくれた友人と話をしていて、もしかしたらオーナーの好みの方向は自分と近いかも となんとなく感じていたのです。

 そしたら、お店に入ってすぐに あ、やっぱり! と感覚でわかりました。

 初対面ですが、少し言葉を交わしただけで、すぐに話しもはずみ、忙しそうだったので早めに退散 と思っていたのですが、結構な時間を過ごしてしまいました。

 

 この日は開店してすぐの忙しい時なのに手を止めさせてしまったというのもあり、これからもお世話になるだろう というのもありで、(自分としては)かなり奮発して1枚レコードを購入しました。

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 Bill Evans Trio / Sunday at the Village Vanguard

 オリジナルMono盤です。(いぇい!)

 

 そしたらオーナーが 良いの買ってくれたから、1枚好きなレコード持っていってください と言われたので、お言葉に甘えて遠慮なく選ばせて頂き、こちらも持って帰ってきました。

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 Max Roach and Clifford Brown in Concert

 

 いやいや、ほんとに良いお店がオープンしてくれたものです。

 アナログオーディオ好きな方、Torranceに来たときには是非立ち寄ってみてください。

 

 Boogie Maru Sounds

 2140 Artesia Blvd #C

 Torrance, CA, 90504

 310-748-4766

 Mon-Fri Appointments Only

 Sat&Sun 10am-8pm