模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

プラモデル用の金属素材もダイソーで 脚部油圧シリンダーの工作 ~バンダイ MG MSN-00100 百式 Ver.1.0(改)制作 7

 こんばんは。

 

 年末の帰国からこちらに帰ってきて空港の建物から外に出た時、日本との気温差に驚きました。

 元々こちらの方が日本より少しは暖かいのですが、この1月は例年よりも気温が高い様です。

 この週末も外で作業をしていたのですが、まぁ暑い事。

 日差しも強く いきなり夏が来たのか? と思いました。

 庭に一本だけ残っているトマトの木に一つ実が付いているのですが、赤くなり始めました(笑

 最近になって花もいくつか付いているので、もしかしたら結実するかも?

 いったいどうなっているのでしょう。

 

 

 MG百式制作記、今回はちょっと早めに更新です。

 模型制作ブログっぽいでしょ?

 

 百式の脛の部分には足首を動かす為の油圧シリンダーが付いています。

 これがまた結構存在感があって目立つ部品なのです。

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 このまま塗装しても良いのですが、可動部を金属に置き換えたら更に本物っぽく見栄えが良くなりそうです。

 という事で、塗装も進んでいますがこの部品は後から組み込めるように加工しておいたのでちょっと手を加える事にしました。

 

 可動シリンダーの軸をステンレスに置き換えたいので、キットパーツの直径を測って、同じ太さのステンレス線を探しに模型店に行ったのですが、使えそうな素材が見つかりませんでした。

 と言うのも、キットの軸は3㎜だったのですが、北米は長さの単位がインチなのでミリ単位に合う直径の物が見つかり難いのです。

 ホームセンターや金物屋等、色々見て回ったのですが、アルミ線なら見つかったのですがステンが見つからない。

 アルミを磨こうか と思ったのですが、質感が違うので出来るならステンレスを使いたいところです。

 そこで、日系のダイソーに3mmのステンレス線を探しに行ってみたところ、丁度良いものが見つかりました。

 これ。

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 網とグリップの部分をグルっと巻いているのが3㎜のステンレス線。

 これの真っすぐの部分をカットして使えそうです。

 もしも同じくらいの材料が模型店で見つかったとしてもダイソー価格の倍はしそうなので、経済的にもGood。

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 油圧シリンダーの軸の部分はピカピカにメッキされているはずなので、カットしたステン線をポリッシュ。

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 上が磨いたものなのですが、違いが分かるでしょうか?

 

 キットのシリンダーはちゃんと足首の稼働に合わせて動くようになっているので、上下にスライドして分けられます。

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 この軸をカットしてポリッシュしたステンレス線に置き換えるだけで終了です。

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 小さい部品なので、塗装はVallejoのGameColorから72.060 Tinny Tinを筆塗りしました。

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 Vallejoは本当に使いやすい塗料で、筆塗りしてもムラがあまり目立ちません。

 小さい部品ならこれで十分ですね。

 

 既に塗装が終わっている脛に取り付けてみました。

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 あれ?

 取り付けてみるとステンレスに置き換えた部分は余り露出しないんですね。

 また手間の割に効果が少なかったか?

  まぁよい。

 神様は宿るとしたら細部がお好みだと聞いたことがあります。

 

 他にも組み立てた後でも見えそうな各装甲の裏を塗り分けました。

 一色のベタ塗りでも良いのですが、チラッと見えた時に細かく塗り分けられていると、手を抜いていないように見られないかな。

 これもVallejoの筆塗りです。

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 裏なのでそこまでキッチリ塗れていなくても大丈夫。(多分またいつもの様に、ほとんど見えないんですよ、きっと)

 これくらいならマスキングも必要なく筆塗りでペタペタ出来るので、ちょっと時間があるときにチマチマ進めることが出来ます

 筆塗りに特化した塗料は他にも良さそうなのがあるのですが、少し手持ちがあるのと値段が安いということでVallejoを使っています。

 Citadel colorも良さそうなので、いつか試してみたいものです。

 

 

 今日はここまでです。

 次は、さらに組み立てを進めて行きます。

 そろそろ金色部分が多くなってくるので、がぜん盛り上がってきます。

 もう大きな工作は無いので、文字数少な目の記事になる予定です。

 次回もお楽しみに!