模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

カタナ小綺麗化計画その2の2 ~ハンドルストッパー、ブレーキラインの調整とフロントカウルの交換

 こんばんは。

 

 カタナ小綺麗化計画第2弾。

 前回塗装を終わらせるところまで進んだフロントカウルの交換です。

mata1.hatenablog.com

 

 まずは今装着されているカウルを外します。

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 外れた。

 

 せっかくカウルは綺麗になっているので、付随する部品も小奇麗にします。

 スクリーンを保持しているステーも塗装する為に外してチェック。

 一応、予備の部品(一個は日本から持ってきた)とどちらの方が綺麗にするのが簡単そうか比べてみたら、今まで気付かなかった事が発覚しました。 今まで使っていた方は金属の無垢だったのですが、予備の方は中抜きで軽量化されていました。

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 (左が無垢、右が中抜きされていたもの)

 年式で違うのか?

 どちらが1000カタナのオリジナルなんでしょう?

 そもそもどちらもオリジナルじゃない?(笑

 

 結局、程度は悪かったのですが、軽量化されている方を綺麗にして使う事にしました。

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 かなり塗装も浮いてしまっているので、一層表面を削ってから再塗装です。

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 削って、、、

 塗装したら、、、

 

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 ん?

 新品?

 これ、新品???

 (な~んて、塗装はモチロンいつもの缶スプレーです)

 

 ついでに、目に見える場所に使われているスクリューも塗装。

 こういった小さいパーツは段ボールに刺して並べて一気にスプレーです。

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 (塗装後にダイスに通してスレッドは綺麗にしました)

 

 塗装したパーツはすぐに使えないので、このまま乾燥させます

 その間に。

 せっかくカウルを外しているので、他にもいくつか作業しておきたい事がありました。

 

 最初にこのカタナを復活させたとき、ブレーキラインを引き直したのですが、パーツの選択ミスでちょっとした不具合が起きました。

 マスターからのバンジョーは、ラインの取り回しが楽か と思い、曲がっているものを選んだのですが、それが裏目に出てラインをセットするには2本をずらさないとマスターに取り付けられず余計に場所を取り、ハンドルを右に切るとブレーキラインがフロントカウルに干渉してしまいました。

 色々角度を調整してもどうにもならず、バンジョーを交換する以外には対処できなかったので、仕方なくカウルの方を削りました。

 新しくなったカウルは削りたくなかったので、ブレーキラインの一本のバンジョーをストレートに変更しました。
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 上にセットしたのがストレート。

 今まで下側と同じ様に曲がったバンジョーだったため、横にずらさないとボルトを締められなかったのです。

 これでカウルを削らなくても大丈夫になりました。

 

 あともう一ヵ所。

 ハンドルストッパーを調整します。

 これも、復活させたときに自作したストッパーですが、早く乗り出したかったので ある程度の所でセットして、実際に乗ってからもっと詰めたセッティングをすればいい と思っていました。

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 右はかなりタンクにハンドルが近くなるまで切れるのですが、左は余裕があり過ぎて、極低速で回転半径を小さく回ろうとするとフルロックしてヒヤッとすることが何度かありました。(重量級マシンでこれをするとかなりあせります)

 あともうちょっとハンドルが切れる様に、左側のストッパーを削って切れ角を広げます。

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 削り過ぎるとハンドルがタンクに当たって、転倒時に親指が挟まって折れるリスクが増えるので、ちょっとずつ削って、セットして切れ角をチェックして を繰り返し、詰めていきました。

 

 最初はここまでしか切れていなかったんです。

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 (ビフォー)

 

 ここまで切れる様になりました。

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 (アフター)

 

 写真だと殆ど変わらない様に見えるかもしれませんが、調整してからは小回りをしてもフルロックしなくなりました。

 

 これで一緒に片付けたかった作業も終わり、塗装が乾いたらパーツを取り付けて小綺麗化計画その2は終了です。

 

 

 取り付けました。

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 この角度からここまで寄ってもなかなか綺麗に見えますよね?

 スクリーンステーも塗装し直して良かった♪

 

 朝の散歩も気持ちいいです。

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 タンクとカウルが綺麗になるのはやっぱり大きな差が出ました。

 ただ、その分周りの小汚い所が目立つようになってしまったのも事実、、、

 

 

 次の小綺麗化計画はちょっと地味ですが、まだジワジワ小綺麗化していきます。

 

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