模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

今年のカレンダー写真 2021 ~GS1000Sと240Z

 こんばんは。

 

 今日のタイトル、毎年恒例になっています。

 車仲間が各々の愛車の写真を持ち寄って、カレンダーを作っています。

 

 昨年の11月終わり頃に、2021カレンダー用の写真を撮る場所のロケハンに行ってきた記事を上げました。

mata1.hatenablog.com

 しかし、その後その場所に写真を撮りに行く時間が作れず、そもそも昨年は外出規制があったので、写真を撮る機会も殆どありませんでした。

 結局 今までに撮りためたストックの中から、まだカレンダー用に提出していなかった写真を何枚か選んで提出することになってしまいました。

 

 毎年11月は私の担当になっているので、今月が私月です。

 

 今年はカタナの写真が使われました。

f:id:mata1:20211110172122j:plain

 たまたま通りかかった場所だったのですが、煉瓦が好きなので反応してしまい、かなり朝も早く、だれも居なかったので撮影させてもらいました。

 ちなみに、ここはバーの裏口です。

 

 他には、1月も私の写真が使われました。 f:id:mata1:20211107170309j:plain

 日の出前の霧がかかった中での写真を撮りたくて、タイミングをずっと待ってました。

 暗い内に起き出して外を見ると、霧が立ち込めていたので チャーーンス! と慌てて用意をして朝駆けがてら途中で撮った写真です。

 ほんとはもうちょっと霧が濃い写真も撮りたいので、またチャンスがあったら狙ってみるつもりです。

 

 最後にもう一枚、5月にも使われました。

f:id:mata1:20211107170306j:plain

 背景にある建物が、これまたビンテージ煉瓦造りで、とても好きな場所です。

 もう使われていないのですが、多分かなり古い建物で、歴史的、資料的な価値があるのでしょうか。

 現在は立ち入り禁止になってフェンスで囲まれています。

 撮影した時はそんな事無かったんですけど。(入っちゃいけない所に入って撮ったわけではありません。)

 

 上の写真を撮った時は、これも日の出前からここに来て、時間の経過と共にかなり大量の写真を撮ったのですが、結局 これだ! というのは撮れなかったのです。

 でも昨年は写真の集まりが悪かったので、なんとかこれは採用してもらえたようです。

 

 今年も前半は制限が多く、気分的にもこういう趣味車でウロウロという感じでも無かったので、全く写真が無いのです。

 

 毎年締め切りは12月の第2日曜日となっているので、あと一ヶ月程時間はありますが、、、どうしましょう。

 良いロケ地も浮かばないし、かなり困ってます。

 

 果たしてどうなるのか。

 また来年の11月には同じタイトルで記事が上がる事になると思いますので、お楽しみに。

mata1.hatenablog.com

mata1.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

H.G.ウェルズ、ジュール・ヴェルヌ と幻灯機 ~from the album Discoveries- Josh Nelson

 こんばんは。

 

 今日はまたえらく長くなってしまいました。

f:id:mata1:20211105153707j:plain



 こちらはもう色々な事がすっかりと元通りになっていますが、それまでは昨年の春頃から、ロックダウンがあったり、暴動もあったり、買い物に不自由したり、色々と困った状況が続いていました。

 しかしその間、悪いことばかりでもなく、私にとっては良いこと というか、もの凄いこともあったのです。

 今日は少し前にあった、その出来事を思い出して書いてみます。

 

 何度かライブに行った時の事を書いた事があるJosh Nelson。

mata1.hatenablog.com

 

mata1.hatenablog.com

 

mata1.hatenablog.com

 

 

 現在も活動しているピアニストの中では、私の一番推しです。

 ロックダウンで仕事に影響を受けた職業は沢山あると思いますが、ミュージシャンもその影響をモロに喰らった職業の一つではないでしょうか。

 ライブハウスやコンサートホールは軒並み営業不可で、ミュージシャンはみんな仕事をする場が無くなってしまいました。

 そんな中、Facebook等を使ってライブ配信をするミュージシャンが出てきました。

 仕事が出来ないというのは気の毒ですが、通常なら見ることのない、自宅からの演奏をライブで観られるというのは、外出することも出来ず悶々としている音楽好きにとっては、とても大きな楽しみになっていたと思います。

 昨年は我が一番推しのJoshNelsonも、自宅から配信を始めました。

 ピアノ演奏は勿論、好きな映画の話や音楽、レコードの話をたっぷり1時間+αも配信してくれていたので、とても楽しみにしていました。

 

 彼以外で他に楽しみにしていたのはBenFoldsのライブ配信。

 こちらはトークは少なめで、延々とピアノを弾きまくる形式。

 しかもガンガンアレンジを加えて次々とメドレーのように曲が展開していく演奏で、ただただ すげーーな と見とれていました。

 

f:id:mata1:20211105153858j:plain

 

 で、ですね。

 そろそろ良いことの話になってくるわけです。

 Joshのライブ配信が観られた というのも良いことの一つなのですが。

 正直なところ、なんでそうなったのかはっきりと覚えていないのですが、、、

 たまーーに ですが、Joshとメールでやり取りができるようになったのです。

 ? どゆこと? って思いますよね。

 ほんとに、経緯をはっきりと覚えていないのですが、ロックダウンになってからすこーしだけお近づきになる機会があって、時々、ほんとに迷惑にならない程度にメールを送って、彼からも返事が来る という状況になったのです。

 信じられないでしょ?

 私も信じられません。

 

 そんなある日。

 何かのことをJosh nelsonにメールした時、ちょっとお願いをしてみました。

 彼の曲でとても好きなピアノソロの曲があるので、その曲をライブ配信にリクエストしてみたのです。(←なんだかんだで相当図々しい)

 そしたら、既に少し先のプログラムは内容や構成を考えてあるので すぐには無理だけど、機会があったら弾いてくれる という返事がありました!

 なんということでしょう!

 実際に弾いてくれるかどうかは置いといて、そんな返事をくれただけでも、もうオレンジさんすっかり舞い上がっております。

 Josh、いい人です。

 

 さて、ここまででだいぶ良いことが続いておりますが、もうちょっと続きます。

 ある日のライブ配信で、いつものようにPCの前に座り観てた時のこと。

 一区切りした時にJoshが「次はリクエストをもらった曲を弾こう」と言うじゃあありませんか!

 その曲名は「Wells, Verne, and the Magic Lantern」、私がリクエストした曲です。

 そして、その曲について話をし始めました。

 その説明を聴いて、(恥ずかしながら)そのタイトルがなんの事なのかがやっとわかりました。

 今日の記事のタイトルがそれなのですが、タイトルを英語で読んでいて全くそれが何の事か意識して無かったのです。

 Wells はH.G.ウェルズの事で、Verneは(これは全く気づかなかった)ジュール・ヴェルヌ、Magic Lanternは幻灯機 というスライドプロジェクターの元祖 みたいな道具の事ということでした。

 彼は旧い映画が大好きで、特にクラシックSFが大好物。

 良く映画のサントラも配信で弾いたりしていました。

 この曲はそんな彼の大好きな事に対するイメージが詰まった曲だったのですね。

 

 一曲の中に起承転結がしっかりあるようで、私はこの曲を聴くと、いつも具体的にというわけではないのですが、その奥にはストーリーがあるように感じ、色んなシーンが浮かぶような気がして、聴き終わると映画を見終わったような感覚になります。

 彼の説明を聞いてなんとなく自分が受けた印象に納得しました。

 そして説明が終わって、いざ曲に入ろうとする時、なんと!「オレンジ、リクエストありがとうね」 と言ってから弾き始めたのです。

 はい、ちょっと想像してみて下さい。

 もしあなたの一推しさんがこんな事をしてくれたとしたら、どれだけドキッとすると思いますか?

 チビッたとしても、誰も責めることは出来ないですよね?(いや、さすがにチビっては無いです)

 

 私はブログで曲やアルバムを紹介するときも、動画等を貼り付けることは余りしないです。

 そういう事がどの辺まで大丈夫なのかが良く分かっていないからなのですが、今日はちゃんと本人に許可ももらったので、是非その曲を聴いていただきたいです。

 そんなに長い曲では無く(4分弱)、とても静かな、私には癒し系の曲です。

music.youtube.com  

 そういえば、この曲は一度も楽譜に起こしたことが無いとか言っていたような。

 メモくらいはするでしょうが、基本頭の中で作曲を終わらせてしまって、楽譜として残さなくても何年後でもすぐに弾けるって、一体どうなってるんでしょう。

 

 

 漸く様々な規制がほぼ無くなって、ライブハウスも営業を再開しています。

 待ってました! とばかりに多くのミュージシャンがライブ・コンサートをすごい勢いで再開しています。

 JoshNelsonも何度かライブをしたのですが、なかなか都合が合わなくてまだ行けてないのです。

 あー、早くライブで彼(と彼のバンド)の演奏を聴きたいです。

 

 多分、現在はヨーロッパツアー中だと思うので、またLAに帰ってきて活動し始めたら、できるだけ早めに聴きに行こう。

 

 今日紹介した曲の入ったアルバムはこちら。

 

 以前紹介した「Exploring Mars」も1曲目が朗読から始まる、コンセプトアルバムのような仕上がりになってます。

 こちらもオススメです。

 

 上の2枚はインストの曲がメインになっているので、そういうのはあまり という方にオススメしたいのはこちら。

 私の大好きなヴォーカリストのサラさんとJoshのデュオ。

 スタンダード・ナンバーも含まれていて、とにかく歌もピアノも素晴らしいです。

 私が持っているのは、USオリジナルのDream in the Blueの方ですが録音もかなり良いので、自宅のオーディオをいじったときのサウンドチェックに使うアルバムの一枚です。

 CD版は一曲目がBlackBird(The Beatlesのカバー)なのですが、Joshのイントロとサラさんのスキャットが絶品。

 これは本当にオススメの一枚です。

 一人でも多くの人に聴いて欲しい。

 

 数年前に日本にツアーに言った時のライブ・アルバムもあります。

 

 ここのリンクから飛ばなくても良いので、もしも気になって チョット聴いてみようかな と思う人が一人でも増えてくれれば嬉しいな。

 JoshNelsonの公式ホームページのオンラインショップではデジタル版も販売されています。

www.joshnelsonmusic.com ちょっと覗いてみて下さい。

 

 

 なんだか今日は只々推しを押し付けるような内容になってしまいました。 

 毎回の事なのですが、好き事について書くと収集が付かず、ダラダラと長くなってしまいます。

 そんな文章に最後までお付き合いくださってありがとうございました。

 

 

明日はハロウィン、街では彼方此方でカボチャが売られています。

 こんばんは。

 

 明日は全国的にハロウィンです。

 この時期になると街には特設のカボチャ販売所が出現します。

 食用ではなく、ハロウィンの飾り付け用のカボチャ。

 ウチはハロウィンの飾り付けはしないのですが*1、ちょっと覗きに行ってきました。

f:id:mata1:20211030143243j:plain

 

 場所によっては入場料が必要なところもありますが、ここは入場無料でした。

 

 入ってすぐ正面は子供の写真を撮る様にセットアップされてました。

f:id:mata1:20211030143302j:plain

 日が暮れる直前に行ったので、ちょっと待てば誰も居ないタイミングがありましたが、日中このPatch*2の前を通ると、かなり賑わっていました。

f:id:mata1:20211030143312j:plain

 滑り台やら、中にはいって飛び跳ねて遊べる空気で膨らませてある部屋やら、写真は無いですけど輪投げのようなゲームも幾つかあって、子供達は遊べるようになっています。

f:id:mata1:20211030143315j:plain

 このような遊具はチケット制になっていて、例えばこのすべり台はチケット1枚で5分遊べるそうです。

 他のPumpkin Patchも大体同じようなシステムになっていると思います。

 

 こちらは本来の目的のカボチャ売り場。

f:id:mata1:20211030143335j:plain

 

 そのテントの中で、ここは小さめのカボチャ売り場。

 オレンジ色のカボチャの大きさは、ちょっと大きめのリンゴくらいでした。

f:id:mata1:20211030143339j:plain

 なんか小さいのは可愛くて、ちょっと欲しくなりました。

 

 こっちは巨大カボチャ。

f:id:mata1:20211030143342j:plain

 $60 となってますね。

 

 でもって、こっちは超巨大カボチャ。

f:id:mata1:20211030143345j:plain

 下に敷いてあるのは一般的なパレット(フォークリフトで運ばれてるやつ)なので、大きさが解るかと思います。

 しかし、これ買ったとしても、どないして持って帰るんやろ。

 

 昨年は街なかを子供たちが家を訪問してお菓子を貰い歩く というのは自粛となっていたようですが、今年はやっても良い というお達しが出たそうです。

 明日の夜は子供たちは徘徊するのでしょうが、おそらく家の外にお菓子の入ったカボチャバケツを置いて、そこから自由に持っていけるようにする となるような事を聞きました。

 果たしてどうなることやら。

 

 私は家にひっそりと籠もる予定です。

 

 

*1:今はちょっと風潮が変わってきましたが、ハロウィンの飾り付けをしてる家は子供達を受け入れる(お菓子の用意をしてる等)用意が出来ている という合図になってます(ました)

*2:どうでもいい話ですが、ここでのPatchはエリアとか区画と言う意味になります。最初の写真のPumpkin Patchはカボチャ販売区画 という感じです。