こんばんは。
フランス車とイタリア車の限定イベント。
前回はイタリアのアルファ・ロメオからフィアットまでをご紹介しました。
今日はイタリアセクションの続きで、フェラーリから始めます。
昔は後ろにエンジンを積んでる方に惹かれましたが、最近はフロントエンジンのフェラーリ 良いなぁ と思います。
歳を重ねたということなのかな。
周りにあまり人はいませんでしたが、とんでもなく貴重な車だと思うのです。
250 GT Lusso
ホイールもゴツいの履いてるし、でかいスポイラーも付けてる、308
割りと308はオリジナルが多いような気がするので、こういう改造車は珍しいですよね。
これもフロントエンジンですね。
いいですなぁ。
新しいフェラーリは余りよく知らないので、たぶんF8だと思うのですが、目つきが悪くてとても良いです。
ただ、他の色のF8はあんまり気になったことが無かったので、私はこの車は黒いのだけに反応するみたい。（F8であってるのかな？）
かなり面取りも複雑そうです。
黒い車はここまで綺麗に維持してこそ魅力が増しますね。
大変なんですよね、黒は。
おぅ。
トコトコとアバルトが。
お帰りかな？
ドライバーがコクピット内にキューキューに押し込まれてますな。
次はランボルギーニ。
Espada
余りにもでっかいので、なんかアメ車っぽく見えるんです。
でたぁ～～～！！！
いつになっても、新しくどんなにすごい車が世に出てきても、私にとって スーパーカーと言えば、カウンタックです。
どこから見ても、スーパーカー。
よくこんなデザインの車が出てきたものです。
すばらしい。
これはちょっと珍しいのでは？
Maserati Indy
フードを上げてるとラインがわかりにくい、、、
これも私の中でスーパーカーです。
Maserati Bora
宇宙戦闘機みたいなコクピットがたまらない。
これまた凄いのが。
3500GTですよね？
これは、ミュージアム・クラスなのでは無いでしょうか。
いやはや、凄いのが集まってくるものです。
次はSebring。
なんだか今年はマセラティが充実してるようですね。
会場で一際目立つ人だかりがありました。
見てみると、TVタレントのJay Leno氏が持ってきた、めちゃ旧いアルファロメオがありました。
以前にも持ってきた事がありましたね。
写真で伝わるでしょうか。
この車、かなり巨大です。
これこそ、殆ど小型飛行機みたいな感じです。
チェーンドライブ。
この車、車体だけじゃなくエンジンもバカでかいのですが、音もバカでかいです。
まだもうちょっと写真がありますので、Part３に続きます。
が、その前に、次はちょっと離れて別のトピックになります。
他のはてなブロガーの方とのコラボレーション企画になります。
そちらもお楽しみに～♪
