模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

これでちょっとは楽に簡単に?フリーハンドでスジボリ  ~バンダイ 1/100 MG MSN-00100 百式 Ver.1.0(改) 制作 5 

 こんばんは。

 

 基本工作が大体終わったMGの百式。

mata1.hatenablog.com

 

 ここからはスジボリの追加を中心とした細かい追加工作をしていきます。

 

 以前に書いたこともありますが、スジボリ 苦手なのです。

 定規をいちいちあてがって彫るのも面倒だったり。

 そこで、定規を使わずフリーハンドで彫れないかな とトライしてみました。

 

 まず、スジボリするパーツに鉛筆で下書きをします。

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 (勿論、フリーハンドで大体です(笑))

 

 その下書きに合わせて、普通のチキチキカッターを真っすぐに当てます。

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 そのまま鋸を引く感じで何度かギコギコやって痕を付けます。

 カッターは大体真っすぐなので、直線の痕が残るはず。

 この時点でガイドになるくらいの傷痕はあるはずですが、念の為チキチキカッターで軽くなぞります。

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 (やってもやらなくても、どちらでも大丈夫だと思います)

 

 そしたら、その痕をガイドにしてラインチゼル等、好きなスジボリツールでスジボれば定規は使わなくて大丈夫。

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 しかも、写真の様な角を跨ぐ短い溝ならダイモテープ等のガイドを使うよりもスジボリがズレずに綺麗につながるような気がします。

 

 このくらいの短いのなら全部ガイド無しで掘ることが出来ました。

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  まぁ、正確にはセミ・フリーハンド かな?

 

 ただ、やっぱり長いラインになるとダイモをガイドにして彫った方が速いです。

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 短い場所はダイモを貼ってもズレやすかったりするので、そういう場所にはカッターでギコギコやったガイドの方が速くて楽に彫れる様に思います。

 上のパーツ、長い直線はダイモをガイドに、そこから角を跨いで短い面に繋がる場所はカッター痕をガイドにして彫りました。

 

 ラインチゼルでスジボリすると、どうしても縁にバリや毛羽立ちが出来るので、普通のPカッターでかるーく(ほんとに撫でるくらいかるーく)溝をさらうと楽に綺麗になります。

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 さて、前回の全体像ですが、手が付いていませんでした。

 手、どうしようかな とかなり悩んでいて、最後まで手がつかなかったのです。(うまいっ!)

 どうもキットの手をそのまま使うと、ロボット感がすごいのです。

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 (キットについている手)

 

 そこで、かなり思い切った選択をしました。

 MGは1/100スケールなのですが、手は1/144スケールの手を使う事にしました。

 純正の別売りパーツの手を使います。

 私のイメージですが、永野メカは相対的に見て手が小さめだと思うので、キットのままだとどうしてもロボット というか、モビルスーツ感が前に出てきてしまいます。

 モビルスーツなので当たり前ですが。

 

 さて、使おうと思っている手は ぱぁ っとして固いので、指の各関節を切って曲げ、表情を付けます。
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 エッチングソーで注意してカット。

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 武器の長物をガシッと掴むように指を曲げて再接着しました。

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 武器を持っていない方の手も指を全部バラバラに角度を付けてあげると、キットのままの硬い感じではなく、手っぽくなります。

 元々付属の手と比べると大きさもかなり違います。

 が!

 また写真がないのですねぇ。

 元のキットの手との比較は塗装が終わって組んでから見て頂こうかな。

 比べると 手、ちっちゃ って思うかもしれないですけど、この百式は頭部を小さくしたので、手も小さくしないとバランスが取れないと思うのです。*1

 写真が無いので説得力も何も無いのですが、、、

 

 まだ少し工作は残っているのですが、ここで塗装に入る事にします。

 

 いやー、今回の制作記は全くまとまってないな、、、

 とにかく締め切りに間に合うかどうかの瀬戸際で作業を進めていたので、写真が疎かになっています。

 

 でもまた見に来てくださいね。




*1:確か、顔と手の大きさは大体同じくらいになる と以前なにかで読んだような気が、、、