模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

ベース制作2 100均素材でジオラマの地面作り (ビリケン商会 エレキング制作8)

 こんばんは。

 

 先日、通勤車のタイヤ交換に行ってきました。

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 今回選んだのはYokohamaのS-Drive。

 タイヤって、交換したら はっきりと違いが分かるパーツですね。

 ノイズは激減、ハンドリングもスムーズ。

 別の車に乗り換えたように快適です。

 下手なパフォーマンス・パーツにお金をかける事を考えると、費用対効果が凄く高いパーツだと実感しました。

 

 さて本題。

 はい、またしても間が開いています。

 前回は、やっぱりベースも作ろう という事になって、土台?の部分を木工作で作るところまで終わりました。

mata1.hatenablog.com

 

 

 木製ベースだけでもいいいかな?と思ったのですが、やっぱりもうひと手間かけて、ジオラマ とは言わないのかな? ビネット風にしてみます。

 

 でも、手間もお金も出来るだけかけず、簡単工作で済ませます。

 

 劇中でエレキングが登場したのは、山の中にある湖です。

 狭いベースなので、湖を作るのはやめて、エレキングで一番有名な写真の風景をイメージして、岩がゴロゴロした地面に樹木が生えている感じ を目指します。

 

 では。

 最初に、ゴロゴロした岩を作ります。

 それに使用したのは、、、

 

 何故か会社にあった(笑)、鉄道模型用の岩山を作る為の型。

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 薄い、バキュームフォームで作られたような型で、石膏を流して使うものです。

 それをちょっと借りて、石膏を流して、固まった物。

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 うーん、まぁまぁ、、、かな?

 

 これなら、石膏の塊を砕いた物の方が岩っぽい様な気もします。

 

 と言う訳で、型を使うのはこの一つだけで、あとは石膏を適当に砕いた物を使う事にしました。

 

 次は地面。 

 用意したのは、ダイソーで買った木粉ねんど。

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 これ、実はずっと前にジャブローの洞窟を作った時、使うつもりで買ったのです。

mata1.hatenablog.com

 (あらまぁ、既に約2年前のことですか?)

 

 結局、洞窟のゴツゴツした感じは石膏の方が出しやすいかな? という事で、この粘土の出番は無かったのですが、やっと日の目を見る事が出来ます。

 

 この粘土は絵の具で着色出来る様なので、ベースに盛り付ける前に水彩絵の具を練り込んで着色しておきます。

 

 使った絵具もダイソーで買ったものです。

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 ローカルの画材屋で絵の具を1色買うよりも安い値段で、12色。

 しかも筆まで付いている。

 ダイソー、すごい。

 

 絵の具(原液を使用)を練り込んでおくと、あとから塗装する時に塗料が入り込まないようなところも、土色が既に入っているので、都合が良いです。

 

 絵の具で着色した粘土を、木製ベースにペタペタと盛り付けます。

 ベースを完全に覆うのではなく、作った岩を埋め込みながら、、、

  途中でエレキングを押し付けて、足や尻尾が不自然に浮き上がらないようにめり込ませたり、、、

 こんな感じになりました。

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 あ、型に流して作った岩のみ、試しに塗装してあります。

 他の3つの白いのは、石膏の塊を適当に砕いた物です。(後で塗装します)

 

 大体の形が取れてきたら、表面を地面っぽくするために、私の得意技、歯ブラシとんとん攻撃で表面を造形します。

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 あとは、岩の周りに土が被さったように粘土を足したり、地割れっぽいのをコテで形成したりした後、水で溶いた水彩絵の具で何色か(明るい茶色や黒、こげ茶等々)乗せていきます。

 最後に石膏のままだった岩を、アクリル・ペイントで塗装すれば、基本的に地面パートは終了です。

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 次回は、樹木を作ってベース完成まで、、、行ける、かな?