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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

ジャブローに散る 12 (バンダイ 1/144 ズゴック制作 頭部、胴体の工作)

こんばんは。

 

前回の記事の最後に、厄介なことに気がついた と書いたのですが、モノアイ・シールドをくり貫いてLEDを仕込みモノアイ点灯までは問題なしです。

が、このキットは昔懐かしモナカキットなので、パーツの分割は極々最小限の構成になっています。

もちろん分割線が目立つ事など全く考えていないので、パーツを接着してから接着線を消して、それから塗装 ということになります。

さて、問題になったのはズゴックのデザイン。

胴体と頭部は一体になっているのでパーツを接着してしまうとモノアイの裏にアクセスするにはウエストの下の開口部からのみで、その状態でモノアイ・シールドをちゃんとした位置に接着するのは困難 ということなのです。

 

ズゴックは頭がウエストよりも遥かにでっかいので、小さい入り口から奥にあるでっかい頭部の内側に透明の薄いプラスティックを貼り付けるのは至難の業っぽいので、どうしよう、、、、と途方にくれた結果、できれば避けたかったのですが他に良い方法が思い浮かばないので胴と頭を分割することにしました。

 

分割してから位置が決まらなくなると困るので、切断する前に後から戻せる工作から始めます。

 

最初に、なんと言う名前の工具か忘れたのですが、それを使って胴体内側(背中側)の断面を取ります。

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針金がびっしりと並んだハーモニカみたいな工具で、押さえた針金が引っ込むようになっているので形が取れるようになっています。

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それをそのままプラ板に写し取って切り取ります。

f:id:mata1:20130813171841j:plain

 

ぴったり!!

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この道具は日本に帰ったときに地元のホームセンター(以前書いたオルファのカッターを買った(シャレじゃないです)お店です)で買ったのですが、すごく便利です。

こんな形です。

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続いて、適当なプラパイプを天井に接着するのですが、ダボがあるので、ちょっとでも強度をあげる為にそれをよけるように削って接着面積を稼ぎます。

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取り付けるとこんな感じになります。

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プラパイプは天井に接着してあるだけで、プラ板とは引っ付いていません。

先に取り付けたプラバンに穴を開けて、下から上のプラパイプまで通るようにネジを締めていきます。

これで頭部を分割してもいきなり迷子にならなくて済みます、多分。。。

 

心の準備ができたら一気に分割です。

なるべくピラー部分への影響を少なくしたかったので、使い捨ての極薄メスを使って、ゆっくりと一本ずつ切り離していきます。

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切り離せました♪

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薄い方が良いか と思ってナイフを使ったのですが、ささくれのようになってしまったので、どっちかというとエッチングソーを使ったほうが良かったかも知れません。

 

なぜだか回を重ねれば重ねるほど、どんどん完成から離れていてっているような気もするのですが、、、地道に進めて遥か先の完成を目指します。