こんばんは。
イタ車、仏車イベントの続きを投稿する予定でしたが、急遽変更です。
今日、映画「Frankenstein」を観てきました。

大好きな映画監督、ギレルモ・デル・トロ監督の最新作が、これまた大好きなフランケンシュタイン。
しかも、これはNetflix配信の映画として制作されたようですが、11月に予定されている配信開始に先駆けて、限定的に映画館で上映されるらしいので、これは観に行かないわけにはいきません。
フランケンシュタインのオリジナルについては過去に投稿したことがあります。
タイトルの知名度は高く、聞いたことが無い という人は居ないのではないでしょうか?
でも映画をちゃんと見た事がある という人は意外と少ないかもしれないですね。
とても良い映画です。
そして、ギレルモ・デル・トロ監督についても過去に何度か投稿しています。
上の記事にも少し書いていますが、私が初めて見たギレルモ監督作品は「ミミック」でした。
この時は特に監督を意識していなかったのですが、その次に見た同監督作品は、2006年公開の「Pan's Labyrinth(パンズ・ラビリンス)」で、これは強烈な映画でした。
この映画でデル・トロ監督のファンになってしまいました。
さて、観に行くことは決まったのですが、上映劇場も限られている様で、いつも私が利用している映画館では上映されない様です。
出来るだけ近所で上映中の映画館を探してみたところ、最近できたばかりの様な場所が見つかり、そこに行く事にしました。

新しいので、全てがとても綺麗。
中も綺麗で、お客さんは殆ど見られず、スタッフもあまり見かけません。

ほんとに出来たばっかりっぽいです。
室内は全席電動リクライニングシートでした。

オットマンも出てくるので、とても楽ちんです。

映画は2時間半越えなので、このシートは有難い。
映画は、流石のデル・トロ監督、映像は文句なしです。
重厚な雰囲気、時系列の構成も良く、長さを感じさせませんでした。
あ、監督の映画なのでR指定です。
まぁ、死体をつなぎ合わせて作られたモンスターの話ですし、それをデル・トロ監督が撮るとなったら、そういうシーンはかなり凝ったものになるのは当然の事。
なかなかのものでした。
私が感じた印象ですが、雰囲気は1994年公開のフランケンシュタインの様に重い感じがしました、中盤くらいまでは。(といっても、この印象は1994年公開時に映画館で一度観たきりなので、余りあてにはなりません。
ただ、最後の展開、これは賛否が分かれるのではないでしょうか?
この記事を書く前に、現時点での評価を観てみたのですが、かなり高い様でしたから、多くの人にはこのエンディングが良かったという事でしょう。
私は、、、微妙。
この映画がフランケンシュタインではなく、全く新しいオリジナルの映画だったならまた違ったかもしれません。
ほんとにそこだけが微妙でしたが、それ以外は物凄い映画でした。
こちらでは上映場所も限られていますし、期間もあまり長くなさそうな気がします。
日本での状況は分かりませんが、もしまだ上映しているのであれば、是非観に行ってみてください。
私はNetflixもAmazonも、配信系の物は一切加入していないので、デル・トロ監督の前作「ピノキオ」も観られなかったのです。
なので、この映画が観られてほんとに良かった。
実はこの映画が劇場公開されるという事を知ったのは、こちらの記事からでした。
この記事のおかげで映画を観ることが出来ました、ありがとうございました。
映画を観るつもりだったので、ネタバレ部分は映画を観て、この記事を書いた後で改めて読ませて頂きました。
私の薄いレビューとは違って、深く考察されているので、ネタバレを気にしない方は訪れてみてください。
他の方がどういう感想を持つのか、とても気になります。
そうそう。
本編が始まる前にこれから公開される映画の予告が流れますが、その中に「The Bride」というタイトルがありました。
そう、日本では「フランケンシュタインの花嫁」というタイトルが有名ですよね。
しかも、フランケン役はクリスチャン・ベールとの事。(←好きな俳優です)
なんだなんだ、フランケンブームが来ているのでしょうか?
オリジナルとはかなり違った映画のようでしたが、これも観に行くかなぁ。
デルトロ監督作品では「シェイプ・オブ・ウォーター」もかなりおススメです。
ストーリーも映像も、とにかく美しい。