模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

やはり、ラムちゃんは今でも人気があった。 (ビリケン商会 エレキング制作 1 洗浄)

 こんばんは。

 

 もう随分と時間が経ってしまいましたが、次のプロジェクト発表の記事で、作為的にラムちゃんにミスリードをするヒントを出したのですが、、、

mata1.hatenablog.com

 

 最初の予定では、ヒントを出した後 「正解はエレキングです、ラムちゃんだと思いました?」てな感じで書くつもりだったのです。

 ところが、私は時々周りの人と全く違う予想をしたり、反応をしたりすることがあり、「え?そっち?」と言われることが多いのです。

 なので、この時は書いているうちに

 「これ、誰もラムちゃんを連想してなくて、 『え?どう考えてもエレキングでしょ?なにラムちゃんって、、、』なんて反応になったら、、、かなりさっぶいなぁ」

 と思い始め、ラムちゃん とは書くのをやめました。

 そしたら!

 ブックマークに「ラムちゃんかと思った」というコメントが多数(うちのブログにしては)入っていました。

 うーむ、やっぱりラムちゃんの人気は凄かった。

 最初からエレキングじゃなくて、ラムちゃん制作記にした方が良かったんじゃなかろうか。。。

 

 でもエレキングも負けないくらい可愛いので(いや、それはないか?)、予定通り エレキング制作記 始まります。

 

 一般にガレージキットと言われる、大手メーカー製のキットとは違うこの手のソフトビニールやレジンを使ったキットは、型から分離する為に 離型剤 が塗られていることがほとんどです。*1

 かなりコッテリと塗られていることも多いので、制作を始める前にシッカリと洗浄します。

 日本なら離型剤を剥がす専用の洗浄剤も売られているので、それを使うのが良いのかもしれませんが、こっちではそういう便利なものはありません。

 

 暫くぬるま湯にパーツを漬け込んで、その後は洗剤を使ってブラシでゴシゴシです。

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 洗剤が残っていると、それはそれで不具合の元となるので、しっかりと流水ですすぎます。

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 徹底的にすすいだら、あとは乾燥させておきます。

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 もうちょっと行きましょう。

 パーツが乾燥したら、一度仮組してみます。

 その前に、ソフトビニールは柔らかい素材なので、足のパーツに石膏を注入しておいて、強度を上げると共に重くして安定するようにしました。

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 あとは、ドライヤーで温めながらパーツを嵌め込んで行けば、すぐに形になります。

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 接着する前は、嵌め込んだ箇所はグリグリ動くので(そんなに稼働範囲は多くないですが)、色々と変えてみてポーズを決定します。

 

 今日はこの辺で。

 

 次回はパーツを接着して、継ぎ目を埋める作業に入ります。

*1:大手メーカーのキットでも、多少は離型剤を使っているので 最初は洗った方が塗装のトラブル等に見舞われるリスクが減ります