模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

今回もドック入りしてきました。

 こんばんは。

 

 今回の帰国でもいつもの様にドック入りしてきました。

 

 毎回一泊コースを予約して、徹底的に検査してもらうのですが、今年は予約を入れた時には既に一泊ドックは一杯で予約が取れず、日帰りの通常コースになりました。

 もしかして、最近の日本では健康診断ブームとかになっているのでしょうか?

 

 でもまぁ、日帰りで受ける人間ドックも、十分な検査項目(胃カメラ含む)で、大体の人は日帰りを受けると言う説明を受付の人もしてくれたので、気持ちよく(?)検査に臨みました。

 特に今回は日数に余裕が無かったので、日帰りで丁度良かったかもしれません。

 一泊か日帰りかの問題よりも、同じところで定期的に検査を受けているので、過去の検査結果と直ぐに比較できる という事が大きなメリットになっていると思います。

 一度の検査結果よりも、数値の推移を見るほうが重要だとも思います。

 

 毎回帰国時に人間ドックに入っている事を、何でわざわざ? と不思議に思う友人も居ます。

 日本で検査を受ける理由は、費用がアメリカと比べると非常に安いからです。

 例えばアメリカで胃カメラを飲むと、カメラの飲み代だけで$1200~となり、それにDr.の検診費用等が別途かかります。

 それは胃カメラの検査のみですから、他の検査(血液検査等)は全て別料金。

 仮に日本の人間ドックの項目を全部取り入れたとしたら、数千ドルになってしまうような気がします。

 今回の日帰りのドックだと、全部含めても5万数千円(だったと思う)くらいなので、えらい違いです。

 スタッフも親切だし、検査自体も丁寧だし、良い事ずくめです。

 

 そうそう、それに検査の後はお昼ご飯も付いてきました。 

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 病院の最上階にある食堂で頂いたのですが、これがまた凄く美味しかったです。

 こんなサービス、こちらでは聞いた事もないです。

 まだ検査結果は受け取っていないのですが、検査当日の医師の説明では特に注意する点はなし と言う事でした。

 

 帰国時に、ホームセンターに行く事も大きな楽しみの一つ。

 いつも一度は必ず行くのが、滋賀県内では最大規模なんじゃないか と思う、JR草津駅から歩いて5分くらいの所にある、DIO World。

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 東急ハンズやLoftが無い滋賀にあって、ここは工具類の在庫が豊富で何時間居ても飽きません。

 ここに来る時は、気兼ねなく好きなだけ居られるように、いつも1人で来ています。

 今年も鋸や左官用のコテ等の色んな工具や材料、便利グッズを購入しました。

 日本人なので、鋸はやっぱり引いて切るのが欲しいのです。(アメリカの鋸は押して切るタイプが主流です)

 ペット店、手芸店の別館も併設されているので、ペットの方に魚を見に行ったり、手芸の方にも素材を探しに行ったり、、、

 こういうホームセンターがLAにもあったら良いのになぁ といつも思います。

 

 

 こちらへのフライトの前夜は、これまた帰国した時には必ず会いたい2人と夜ご飯に行きました。

 JR山科駅の近くのお店だったのですが、再会すると同時に話が盛り上がり、写真どころかお店の名前さえも記憶に無い。。。

 タイプは全く違うのですが、私の手本となっている2人。

 1人は、どちらかと言うと私と人生のベクトルが同じ方向に向いているような気がする伝統工芸師です。

 私にとっては伝統工芸師というだけで、憧れの存在。

 しかも、多趣味な上、様々な事で突き抜けたところがあり、どこか無難にまとめてしまう私とは大違いです。

 彼と会うと、もっとメーターを振り切れ、自分! と思います。

 もう1人は、今は役所勤めという堅い職業についている、元同業者です。

 彼は社会性もあり、義理堅く、漢たるもの~ とか言いそうな感じで、フワフワと漂っている私とは全く正反対。

 芯があって、信頼出来そうな雰囲気を纏う彼もまた、私に足りないものを沢山持っていて、彼に会うと もうちょっと彼を見習って真人間になる努力もしないと と思います。

 2人とも歳は私と同じですが、見習うところが多く、会うだけで毎度大きな収穫があります。

 時間の余裕が無い私に合わせて、2人とも同じ日に時間の都合をつけてくれました。

 毎回私が帰国するのは年末の忙しい時ばかりですが、毎回時間を作ってくれる。

 実は、その人の時間をくれるという事が何よりも貴重な事なのだと思う。 

 

 私は常々人に恵まれているなぁ と思います。

 

 今年になってから、ずっと日本の事を書いていますが、もうちょっと続きます。

 次は、あれが再登場です。