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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

身近な物の中改造 ~Ikea detolfの連結(前編)

 こんばんは。

 

 昨年の終わりごろに、Ikeaのガラスキャビネット Detolfの棚板を移動させる記事を書きました。

 

 この小改造なのですが、ちょっと修正 というか、変更したほうが良い所が出てきました。

 ガラスの棚板を市販のL字金具(4箇所)で支えるのですが、余り目立たないようにする為に一番小さいものを使っています。

 4箇所とも横から支えるようにすると棚板が前後左右に移動したときに引っ掛かり(棚板がのっかる部分)が少なくなってしまうかもしれません。

 多分大丈夫なのですが、製品や組み立ての誤差によっては、最悪棚板が落下する可能性があります。

 そこで、4箇所のL字金具のうち、手前2つはそのまま横から、奥の2つは奥から手前にL字金具が棚板を支えるようにすると、棚板も動かなくなって落下の可能性はまずなくなると思います。

 

 非常に分かりにくいのですが、手前の金具(横から支えます。向かって左側手前の支柱に取り付けた部分です)

f:id:mata1:20150409172343j:plain

  

 こちらは奥の方の金具(上の写真の奥(向かって左側奥)の支柱に取り付けた部分)

f:id:mata1:20150409172349j:plain

 奥から手前に金具が伸びてきて支えるようになっています。

 L字金具の垂直面の方が棚板が奥にずれないようにストッパーになっています。

 

 分かり難いので、下から見上げた写真も、、、

f:id:mata1:20150410163133j:plain

  まだ分かり難いかな?

 

 ここの記事を見て同じ事をしようとしている人が果たして居るのか、、、とも思いますが、もしそういう方がいらっしゃって、もう少し分かりやすく説明が欲しい という場合は、コメントに書き込んで下さい。

 図で描くか、なんとかして伝わる方法を考えます。

 

 さて、以上は過去記事の補足になります。

 

 ここからが新しい内容になるのですが、既に結構な文字数になってしまった様な気がしますが、まだ続きます。

 前回棚板の上下移動を可能にして、ノーマルDetolfには入らないような背の高いものも飾れるようになりました。

 ところが、先日完成したチェストバスターは横に長いので、やっぱりDetolfには入りません。

 二つ並べて置いてあるDetolfの上にでも飾っておけば良いか と思っていたのですが、チェストの全身にリキッド・ラテックスを塗ったことが災いして、埃やネコの毛がへばりついて非常に取りにくい質感になってしまいました。

 やっぱり何とかしてガラスケースの中に収めたい という事で、二つ並べて置いてあるDetolfの真ん中の板を取り外して連結し、横に長いものも飾れるように改造してみました。

 

 どうやってDetolfを連結すれば良いか。

 かなり考えて二つの方法を思いつきました。

 先ず一つの方法は、並べた二つの接するガラスを外して(真ん中の仕切りになっている部分)、本体を無加工でくっつけます。

 そうすると扉は幅が足りずに閉じても真ん中に隙間が開いてしまいます。

 そこで、左右どちらかのガラス扉を幅が広いものに交換してしまう という方法です。(広い方の扉は、二つ繋げた境界線を越境してもう一方の扉ギリギリの大きさにします。)

 Detolfの扉は金具がネジ止めで固定されているので、高さは同じで幅を広げたガラスを買ってくれば交換する事自体は簡単に出来ます。

 後は背中の板の隙間をアクリル板なり、板なり で塞げば多分それで終了です。

 最初は上記の方法で連結しようと思っていたのですが、ガラス屋さんに扉を注文しに行って値段を聞いてみると、$69と言われ、思ったよりも高かったです。

 Detlf本体は中古で購入して二つで多分$60以下だったような気がして、なんだか扉一枚のほうが高くなる というのが納得できずに、思いついたもう一つの方法を実行に移すことにしました。

 

 私が思いついたもう一つの方法というのは、Detolf本体を加工しないといけないので、今回はタイトルが中改造となっています。

 本体を加工する と言うことで、この改造後は元に戻すことは出来なくなります。

 

 ちょっと思ったよりも前置きが長くなってしまい、実際の工作を書き始めるとかなり長くなりそうなので、今回は此処までにして 次回に続きます。