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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

身近な物の小改造 ~Ikea detolf 棚板高さ調整

 こんばんは。

 

 今日は身近な物の小改造についてです。

 わざわざ記事にするまでも無い小ネタなのですが、日本でも使えそうな事なのでアップしてみました。

 

 私はプラモデルの完成品等の収納に、IkeaのDetolf(デトルフ?)というガラスキャビネットを使っています。


DETOLF Glass-door cabinet - IKEA

 

 この商品は日本でも同じものが売られている様で、日本のモデラーの方々も同じ様に完成品の収納にこれを使っている様を時々ネットで見ることがあります。

 このDetolf、値段も手ごろで4面+棚板がガラスで出来ているので、飾り用のキャビネットとしては凄く良いのですが、一つだけ難点があります。

 棚板が均等に配置されていて、調整が出来ません。

 

 なので、例えば凄く小さいものを置いた時には、やたら天井までのスペースが余ります。

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 上の写真は実際の今の状況で、この3体が一棚を占めて飾られています。

 は、早く完成品を増やさないと、、、

 

 また、逆にこの高さよりも背が高いものは入れることが出来ません。

 この棚板の高さを変えることが出来れば、もっとスペースを有効利用することが出来ます。

 

 この棚板を動かすために私が使ったものは、コードやホース類を留める為のホルダー(ゴム付きが良いです)、ボルトとナット、小さいL字の金具、以上を4組用意します。

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 最終的な組み方はこんな感じになります。

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 もうお分かりでしょう。

 これを各支柱に取り付けてL字金具をガラスの棚板の受けに使います。

 実際に組み付ける時は、先にゴム付きのホルダーを支柱に回して、L字金具と一緒にボルトで締めて固定します。 

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こんな感じ。

 

 これを4隅で高さをあわせて、後はガラス板を載せるだけです。

 重さでずれ無い様に、ゴム付きのホルダーを選びました。

 

 先日完成した「ジャブローに散る」も高さを合わせて収納しています。

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 ただ、この方法は固定に使った金具類が外側から丸見えになります。

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 私は気にならないのですが、こういった見た目が気になる方には向かない工作かもしれません。

 他にも棚板を移動する方法は、例えば元々棚板を支えている横棒からチェーンを垂らして棚板を吊る、とか色々と方法は浮かびます。

 色々と浮かんだアイディアの中で、この方法が買ってきた金具類を組み立てるだけで本体共に加工の必要がないので、とてもお手軽だと思いました。

 

 ほんとに小さな事なのですが、Detolfの棚板移動小改造を紹介させて頂きました。