模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

Southcoast botanic garden

こんばんは。

 

先日、South coast botanic garden という植物園に行ってきました。

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場所はロサンゼルスから南に下って、海の手前の山にあります。

かなり広い敷地で、この日は天気予報では暑くなる ということだったので、朝一の開園と同時に行ってきました。

 

えと、、、最初にお断りしますが、最後の方に ちょっと怖い写真が出てきます。

なので、その時になったらフリますので、そう言う怖いのが苦手な人はそれ以上読み進めないようにしてください。

 

入園して先ず最初に日本庭園を意識した、コイが泳ぐ池がありました。

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日本人から見ると、日本庭園と言えるのかどうか微妙なのですが、一応灯篭とかがおいてありました。

 

こちらでは、日本の文化というものは結構人気があって、日本食等と共に、日本庭園 と言う響きには魅力があるらしいです。

なので、そこそこ大きな公園とかに行くと、時々それっぽくアレンジした場所があります。

 

暫く歩いていくと、また水が流れているセクションがありました。

私は水景にすぐに反応してしまいます。

 

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このセクションは、子供が喜ぶような感じのレイアウトになっていて、小さい家とかがあったりしたのですが、そういうものの写真を撮ることはすっかり忘れていたようです。

 

KidsGardenを通り過ぎていくと、ちょっとした茂みを抜けたところが いきなり広い芝生の広場になっていました。

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写真だと伝わりにくいと思うのですが、木陰に入るととても涼しくて気持ちがいいです。

かなり広い芝生のスペースだったのですが、まだ誰も居なくて凄く綺麗でした。

ここは結婚式とかが開かれたりすることもあるそうです。

 

ここを抜けるとバラ園があったのですが、先に書いたように、この日はトンでもなく暑い日で、バラ園もジリジリと日差しに焼かれるようでした。

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余りの暑さにゆっくりとバラを見ることもせずに、そのまま抜けていくと、野菜セクションがありました。

野菜セクションがあるなんて、面白い植物園ですね。(? 普通ですか?)

もうすぐハロウィンなので、それに向けてカボチャが沢山栽培されています。

その中に、で~んと巨大カボチャがいくつかありました。

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カボチャの左下にあるペットボトルと比べてみてください。

暑さで腐ってしまうのを防ぐためか、巨大カボチャはタープで日陰を作ってもらっていました。(陰からはみ出てますけど、、、)

 

この植物園は自然の山の中にあり、物凄く広く、各セクションまでかなり歩くので、その道々に時々標識が立っていて、どっちに行けば何があるか と言う情報が書かれています。

その標識の中に Lake と書いているプレートがあったので、また水がある と其方に向かったのですが、、、

あったのは湖 というよりも 沼 に近い物でした。(ちょっとがっかりです)

でもそこには鴨がいて、ジワジワ近づいても全然逃げなくて至近距離から写真が撮れたので、ちょっと気分も向上です。

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たとえば、サボテンセクションとかのように、種類別に植物をまとめて見せるような所もよいのですが、私はどちらかと言うと そのセクションを結ぶ山道を歩いている時のほうが楽しかったです。

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 こんな感じの小道を、木々の間を抜けて色々なセクションを回ります。

なんとなくスターウォーズepVIに出てきた エンドアを思い出しました。

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そんな山道を歩いていると、この植物園の一番外周に出ていたらしく、それに面した隣の敷地にある外周路が、馬の散歩道になっていたようですれ違いました。

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こちらは森の中で木陰になっているので凄く涼しいのですが、向こうは炎天下でエライ暑そうです。

ちなみに、この山には高級住宅地もあり、物凄い豪邸が海辺に建ってたりします。

そういう家は裏庭も広大で、馬はペットとして飼われています。

この日、植物園に行く途中にHorseShowと言う看板が見えて車がドンドン入っていく場所がありました。

どうやら馬の展示即売会(というのでしょうか?)が行われていたようです。

もしかしたら、乗馬のショウとかもやっていたのかもしれません。

前もって分かっていたらちょっと覗いてみたかったのですが、この日は素通りしました。

多分毎年行われているでしょうから、来年覚えていたら見に行ってこよう。

 

森の小道には、所々ベンチがあって小休止できるようになっています。

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ちょっと座って とおもったら ぽけ~ と暫く回りの木々を眺めてしまってました。

とても気持ち良いです。

 

森を散策していると、色々なセクションで展示(?)されている植物よりも面白い木を見つけたりします。

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この木は見た事が無い変わった木でした。

幹から太い枝が真っ直ぐに伸びて出て先にだけワサッと葉っぱが密集しています。

無数の腕が伸びているようで、新手の使徒かと思いました。 

 

そんな感じでグルッと回って、段々と終わりに近づいてきたとき、舗装された外周路脇に、とても大きなソテツ(かな?)の木がありました。

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 ベンチと比べていただければ、どれ位の大きさか分かると思います。

恐竜でも出てきそうです。

 

 

 

さて、植物園はこれで終わりなのですが、前置きに書いておいた様に、ちょっと怖い写真が出てきます。

たまたま園内で撮ってしまった写真なのですが、怖いのを見たくない人はここまでにして置いてください。

 

 

植物園を散策しているとき、ふと背中の方から猛烈な視線を感じました。

なんというか、、人に見られているという感覚ではなく、もっと凄い視線の様な気がします。

無視したかったのですが、どうしても無視することは出来ず、意を決してその視線の主のほうに振り向いて見ました。

 

そうしたら、、、、

 

そこに居たんです。

 

 

 

 

 

 

目目連が!!!!!

 

 

 

 

 

 

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すいません、、、、冗談です。

目目連は「木」ではなく、障子に居る妖怪ですね。

でもこの木の節(枝を払った後?)が目に見えてくると、いたるところに目が付いていて目目連みたい と写真に撮ってしまいました。

 

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ここにも。。。

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でもちょっと怖いですよね?

 

というわけで、Southcoast Botanic Garden でした。