模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

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【映画】正に王道。「F1」観てきました。

 こんばんは。

 

 公開中の映画「F1」を観てきました。

 観たのはIMAXじゃなくて普通のです。

 IMAXはスクリーンが大きいのは良いのですが、音(低音)が大きすぎて耳がおかしくなるので苦手なのです。

 それは良いとして。

 この映画、先週の平日に観に行くつもりだったのですが、チケットを取ろうと空席状況を見ると、ほぼ満席。

 空いてると言えば周り中人だらけの中にポツポツと一座席分空きがあるくらい。

 あとは最前列とか。

 一人で観に行くので隙間に入る事は出来ますが、隣に人が居ると集中して観られない事があるので止めました。

 そんなに人気があるのか、とちょっと驚きました。

 で今週。

 仕事が終わってから間に合う時間帯で空席を見るとさすがに空席の方が多くなってました。

 隣に人が来なさそうな場所で翌日分のチケットを取り合えず購入しました。

 当日の仕事の状況は突然のハプニングも無く、予定通りに終われたので、そのまま映画館に向かいました。(会員なので映画のチケットは当日ギリギリにキャンセルする事も可能。なんならわざわざキャンセル手続きを取らなくても、入場しなかったら返金されます。そんなことしたことは無いですけど。)

 

 映画館に到着すると、なんかえらい人が多い。

 ドリンクや軽食の販売カウンターも5-6ヵ所開いていて、全てに行列が出来てました。

 平日の夜でこんなに人が沢山居るなんて、暫く見なかった光景です。

 ここ数年、ずっと映画館は人が集まってなかったので、映画業界が盛り上がって来てる様で嬉しくなります。

 

 で、映画です。

 いつも通りネタバレは無しで書こうと思っているのですが、まぁそんなことはどうでも良いくらい正に王道を行くアメリカ娯楽映画でした。

 もうね、全部のせみたいな映画でした。

 これは良いですよ、あまりF1を見た事が無い人でも単純に楽しめると思います。

 レギュレーションの事とか、レース中の駆け引きとか、勿論日頃からレースを観てる人の方がより理解出来る場面も多いのでしょうが、その辺は適当に流しても全然問題ありません。

 ほら、ボクシングは全然見ないけどロッキー見たら面白かった という人も多いと思いますが、そんな感じです。(ほんとか?)

 これはこの映画に限った事ではなく いろんなジャンルでもそうなのですが、実際にF1が好きな人たちの中には、この映画はリアルではない と批判する人も居るそうです。(私の周りにもいます)

 確かに、それはそうかもしれませんが、個人的にはそこまでリアルを追求するのはドキュメントに任せておけば良いと思います。

 リアルワールドでは起こらない様な皆が期待するものを期待通りに見せてくれるのが娯楽映画の良いところだと思っているので。

 映画の中で「Have you ever seen a miracle?」「No,」という会話がありましたが、そうなんです、奇跡なんてそうそう目にするものでは無いですよね、リアルワールドでは。

 余談ですが。

 21年のF1の最終戦はそれに近いくらい劇的でしたね。

 戻ります。

 いつも書いていますが、映画なんてせっかくお金払って貴重な数時間を費やしているのだから楽しんだ方が良いに決まってます。

 難しいこと考えずに楽しむつもりで観に行けば、めちゃくちゃ熱くなる映画だと思います。

 

 過去に何本かレースにまつわる映画の事を投稿しています。

 それらはbased on a true storyな物が多かったです。

 そういう映画は実際に車が走っているシーンよりもその背景や人間ドラマを描くものが多いように思います。

 で、実際にあった事を元にしているので、夢物語で終わるわけではないのです。

 たとえば、「Ferrari」はレース映画というよりもドラマと言った方が良い映画でした。

mata1.hatenablog.com

 フェラーリの栄光の軌跡 みたいな映画かと思ったら、どえらく重くて、観終わった後は ずぅ~~ん となった事を覚えています。

 でも、イタリアの田舎な風景の中を走るシーンは堪らなく美しかったです。

 

 この映画も、レースに出るまでが映画の大半だったような。

mata1.hatenablog.com

 そして、そこまでの色々な中に痺れるエピソードが沢山。

 主人公のKen Milesが素敵すぎる。

 これもBased on a true storyなのですが、それ故 最後はね、、、

 そういう映画では もし別のエンディングがあったら と願う事もありますが、娯楽映画ならそれも可能ですよね。

 やっぱり重苦しかったり、小難しかったりする映画ばかりでなく、この「F1」の様な「Yeah!!!」と興奮出来る映画は良いです。

 皆さん、盛り上がりに行ってみてください。

 

 少し時を戻して。

 開始数分前に着席した時には人はまばらで、前日にチケットを買った時の状況通りだったのですが、当日券が結構売れたようで続々と人が増え、予告上映中にも人が入ってきてました。

 映画が終って部屋が明るくなったら、ほぼ満席状態でした。

 公開から何週間か経っているのに、平日にここまで集客出来るのだから凄い映画だと思います。

 

 

 ちなみに。

 上に貼ったFord v Ferrariは私の中で好きな映画ランキングのかなり上位に付けています。

 とにかく主人公が魅力的。(と言っても、こういう人を絶対に受け付けられない人も多いかと思いますが)

 観ていない人は機会があったら是非観てみてください。

 激推しします。

 

 

 さて、近日公開の映画はどんなのがあるのかな。

 あら。

 こんな大きなパネルがあるなんて、Demon Slayerはまだ人気があるのですね。

 

 もう始まってる。

 前作が大団円で最後では無かったのですね。

 まさかまた続きが出るとは思いませんでした。

 うーん、、、どうしようかなぁ。

 ストーリーは置いといて恐竜が動くだけでも満足なので、行こうかなぁ。

 でも、早く行かないと直ぐに上映が終わりそうな感じもします。

 

 

 これは行くつもり。

 60周年なんですね。

 って、え??

 ジュリー・アンドリュースっておいくつ?(調べない)

 

 

 という訳で。

 映画「F1」は面白かったです という話でした。

 せっかくだから迫力の映画館で観るのをお勧めします。