こんばんは。
今年も月下美人が咲きました。
月下美人、ご存じ無い方もいらっしゃるかしら。
私も育てているだけで詳しい説明が出来るわけでは無いですが、サボテン(クジャクサボテン)の一種で、最大の特徴は夜に花が咲くという事。
薄暗くなるくらいから蕾が開き始め、完全に日が落ちると大輪の花を咲かせます。
でもって、数時間でしぼんでしまい、朝には完全に萎れています。
こんな花なので、簡単に見逃します。
ただ、花が開き始めると強烈な香りを漂わせて来ます。
家の中に居ても「ん?月下美人咲いとる?」と分かるくらい強い香りです。
多い時には10個以上の蕾を付けるのですが、今年は少な目で、この夜に咲いたのは三輪だけでした。
しかも内一輪は葉が茂る中で咲いたので撮影できませんでした。
今回の月下美人は二輪が隣り合わせで咲いていました。

大きな花で、背中に開いたヒダみたいの(ガク、花柄)は直径が20cm位になり、とても豪華で迫力があります。
夜に鎌首をもたげて咲いているので(逆ですが)、ちょっと怖いというか、気持ち悪い気がしないでもない。


ズラッとしべが並んでます。
何度か受粉させてみたのですが、実が付いたことはありません。

結実したことはありませんが、もともと花も食すことが出来る様で、好きな人からは月下美人が庭に咲くというと、とても羨ましがられます。

強い香りにむせながら撮影しました。
私は最後の写真が好きです
花弁よりもその後ろに開いているガク、更にその後ろの花柄に美しさを感じます。
もしかしたらあと一回、数か月後に咲くかもしれませんが、今年は果たしてどうなるでしょう。