こんばんは。
いつもの事とはいえ、ちょっとギリギリ過ぎになってしまいました。
3月のCars &Coffeeです。
日の出が早くなってきて、朝8時過ぎなのに昼間の様です。
と思っていると、この暫く後には夏時間に切り替わり時計は1時間早くなります。*1
1時間と言えどもかなり体内時計は狂い、時差ボケになります。
冬でも夏でもどちらも良いので、どっちかに統一して欲しいものです。
そんな事を言ってても仕方ないので、車を観てってください。(笑
では、今日はとても綺麗なヒーレーの100mから。
トノカバー付き、いいですね。
同じく英国車の屋根無し。
Seven。
このところ、このセブンはいつも来てるような気がします。
乗るときはヘルメット着用してるんですかね。
かなり小さめのレーシングスクリーンなので、小石でも飛んで来て眉間に当たったらエライ事です。
ヘルメットは着用するに越した事は無いのでしょう。
旧いコルベットとマスタングが好きだ と書いてらっしゃる方が居たので。
この頃のアメ車って、造りが本当に贅沢ですよね。
細かい所まで良い材料を使って作り込んでいるという事が感じられます。
私にとってのスティングレーはこの型のイメージが強いです。
どんだけ前 長いねん!というこのフォルム。
前に務めていた会社の先輩が、この次くらいの型のスティングレーに乗っていて、まだ車を持ってなかった時に良く買い物とかに連れて行ってもらいました。
なので、このコクピットは懐かしいです。
今回は旧いマスタングがあまり来ていなかったのです。
大体いつも何台かビカビカのが居るのですけど。
白でオープントップとは珍しい。
にしても、フロントガラスの傾斜が偉いことなってますね。
新型のFord GTにもガルフカラーは良く似合う。
そして、やはり釘付けになるボウズ。
うん。
わかるぞ。
初代の釘付けボウズはこちらに登場します。
この日は風も強く、かなり寒かったのです。
そろそろ帰ろうとする こちらのセブンのオーナー、完全防寒装備で乗り込んでいます。
端から幌は使わないレーシングスクリーン仕様。
やはりセブン乗りは気合の入り方が違うな とオーナーのカッコよさに見惚れたCars&Coffeeでした。
*1:えーと、つまり冬時間での朝7時が夏時間の8時になります。ってあってるのかな、、、。とにかくややこしいのです。