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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

今年も素晴らしい作品が沢山! ~Orange con 2016 後編~

模型 イベント

 こんばんは。

  

 今日は珍しくドラマの話から。

 ただいま我が家では「Battlestar Galactica」(邦題はギャラクティカ?)を夢中になって見ております。

 一昔前のアメリカのTVドラマシリーズなので、すでに見ている方もいらっしゃるでしょう。

 最近になって安いソフトが出回ってきたので、漸く見始めている所なのですが、これがとても面白い。

 ちょっと今日はネタバレ含みます。

 SF、宇宙戦争物なのですが、戦闘よりもヒューマン・ドラマが中心となっています。

 ものすごく大雑把なストーリーは、反乱を起こしたサイロン(ロボットの集団)に襲撃され、殆どの人類が虐殺され、わずかに生き残った人類が存亡をかけて永住できる星を探して宇宙を旅するという話です。

 全部で4シーズンで完結となったシリーズなのですが、2ndシーズンの展開が非常に興味深いです。

 この世界の中にも政府があるわけですが、サイロンの侵略によって、大統領をはじめとする殆どの政治家、要人を失います。

 政治家として生き残った人の中から、文部大臣的な役割をしていた女性が大統領に就任するのですが、そもそもそんな大役を果たせる器ではない と政治不安、不満が高まります。

 任期も終わりに近づき、次期大統領の選挙が行われるのですが、ほかに適役もいない為、その女性が再任か と思われていた時、突如対立候補として名乗りを上げたのが、科学者として高名な男性。(口も達者で中々人気もある)

 政治家としての経験はほぼゼロの彼は、現大統領と正反対の、民衆が今最も欲している ある事を公約として掲げ、大統領選挙に臨みます。

 選挙戦が始まった最初のうちは、なんだかんだと言っても政治の素人よりは良いだろう と思われた大統領への支持が、民衆の欲求に上手く訴える科学者の方に傾き、互角になったところで投票日が来ます。

 開票が進むも一進一退で最後までどちらが当選か分からない激戦を、最終的に制したのは、科学者の方でした。

 大統領に就任した彼が最初に行った行動は、公約を実現することだったのですが、結果それが致命的なミスとなり、人類は絶望(滅亡)への道を一歩踏み出す事になってしまいました。

 先週、ここまで見ていたのですが、ここで2ndシーズンが終了です。

 余りにもタイムリーで、よけい面白かったです。

 今週から3rdシーズンに入ったのですが、もう人類大変な事になってます。

 これからの展開から目が離せません。

 これ、10年以上前に制作されたアメリカのTVドラマと言うのが、また興味深い。

 「Battlestar Galactica」は4つのシーズンが、まさに起承転結の展開で、今見ている3rdシーズンは転になるので、毎回続きが気になって気になって、、、

 昨日も一つ大きな山場を迎えたのですが、興奮度合はヤマト2199の対ドメル戦並みです。

 手に力が入るくらいの盛り上がり具合でした。

  そして、このドラマはサウンドトラックも良く、時々ものすごくきれいな曲が流れます。

 かなり面白いドラマだと思いますので、レビューを見てみて行けそうなら是非見てみてください。

 

 

 ではでは、プラモコンペティションの後編です。

 

 最初は、カーモデルから。

 会場は暗めなので、ピントの浅い写真や、ブレてるのが多いですが、我慢して下さい。

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 Lotusファンなので、こういうのはやっぱりテンション上がります。

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 GoldLeafカラーも大好き。

 こちらはEBBROから発売されて話題になったキットの作例の様でした。

 

 続いては、ガンプラのカテゴリーから。

 非常に綺麗な仕上がりのリックディアス。

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 これは時々おうちにお邪魔したことがあるモデラー仲間の作品だったのですが、彼は安定して高次元で上手い。

 この日のガンプラ群の中では、私の目から見たら頭飛び出て上手かったです。

 

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 その他SF・ファンタジーカテゴリーから。

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 電飾好きなので、ピカピカしているのを見ると、遠くからでも反応してしまいます。

 光る模型は良いですねぇ。

 

 

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 何のメカかはわからなかったのですが、物凄い情報量で、なんか凄いエネルギーを感じた作品。

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 今非常にホットなGalacticaの主役戦闘機 Viper(古い方)。

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 エンジンはメラメラと光が動いていました。

 どうやってるのか気になる。

 作者を探して話しかけてみたらよかった。。。

 

 名作映画「Psycho」から、Bate's Mansion。

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 箱庭シリーズとか風物詩シリーズとか、建物の模型も好きなので、このBatesMansionのプラモデルは作ってみたいものの一つです。

 キットは初めから電飾するような内容になっていて、たしか2階の窓にはお婆さんの影が映る様になっていたような気が、、、。

 

 

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 ジオラマ部門から。

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 どれもこれも上手すぎる、凄すぎる。

 

 最後は SF、アニメ、ファンタジーのフィギュア部門。

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 あれ?

 何か見た事があるようなのが、、、

 はい、今年は去年作った AlienQueenChestburster で参加していました。

mata1.hatenablog.com

 まぁ、結果から言うと、入賞にはかすりもしなかったです。

 残念! 

 でも皆さんレベル高いですから、そう簡単には入賞できませんね。

 

 なんと、今年はAlien3関連で被った作品がありました。

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 こちらは3rd入賞だったと思います。

 

 こんな小さい作品も。

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 このカテゴリーで私が げっ!うまっ!!!と驚いた作品です。

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 塗装がむちゃくちゃ上手い。

 どんなふうに塗ったのか見せて頂きたい。

 結構小さめの作品でした(フィギュア自体は8cmくらい?だったかな?)

 そして、この作品が1stでした。

 

 今年も素晴らしい作品が多く、本当に楽しいイベントでした。

 人の作品を見ると、色んな事に気が付いて、考え方の枠がちょっと広がる気もします。

 私はどうもコミュニケーションを取るのが苦手なので、あまり人に話しかけることは無いのですが、来年は技術的に興味がある作品の作者に積極的に話しかけて、もっと沢山の事を得られたら と思います。

 せっかく作者に質問できるチャンスがあるのに、勿体ないですよね。

 

 さて、帰るか とChestbursterを梱包しに戻った時、1人の紳士が話しかけてきました。

 どうも私の作品を凄く気に入ってくれたようで、作者に話しかけようと待っていてくれた感じでした。

 一言二言話をして、気に入ってくれた事に対してお礼を言った後、Chestを箱詰めして いざ帰らん と歩き出した時に、再び話しかけられました。

 なんと、Chestを売ってもらえないか というOfferを頂きました。

 人に売るなんてことは全く考えていなかったので、 へ??? という間抜けな返事をしてしまいました。

 素人が作った模型に対しては、多すぎるくらいの額を提示してくださったのですが、「いや、そんなこと全然考えてないから、急に言われても、、、」と困っていると、先方は名刺を渡して、その気になったら電話してほしい と言ってくださって、その場は分かれることになりました。

 結局、手放すことは出来なかったのですが、そこまで言って下さった方には有難い気持ちと、ちょっと申し訳なかった という気持ちと、複雑です。

 兎に角、少なくとも一人は私の作品を見て心を動かしてくれた という事はとても励みになりました。

 

 次は今月開催されるガンプラに特化したコンペティションです。

(実はこれを書いている時点で、明日の話です。つい今までアルカディア号の梱包作業をしていました。)

 またそちらもまとまったらアップしますので、よろしくお願いします。