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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

Zミーティングの次は、英国車ミーティングに行ってきました (Queen's English 2016)

 こんばんは。

 

 いやいやいや、急に来ました、真夏日。

 例年なら徐々に暑くなってくるのですが、今年はずっと例年よりも気温が低めだったところから、先の週末にはいきなりウチのエリアでも30度越え。

 私が住んでいるのは、南カリフォルニアのSouth-Bayエリアと呼ばれている所で、海が近く、気候的に本来ものすごく住みやすいエリアです。

 同じカリフォルニアでも、ロサンゼルスの北部では40度、デスバレー辺りでは50度を超えたとか。

 昼間ガレージに籠って作業していたのですが、開口部は一か所で他に窓が無く、風が通らない上、断熱材も入っていない小屋なので、中は蒸し風呂状態。

 かなりきつかったです。

 作業が終わるころには頭が痛くなってました。

 熱中症に気を付けないといけませんね。

 

 先日、Zミーティングに行ってきた事を挙げたばかりですが、今度は英国車ミーティングに行ってきました。(ちょっと前の事になります)

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 私、いろんな好きな車がありますが、系統として一番好きなのは、多分英国車です。

 単体でみたら、所有したい車には 古いアルファのクーペとか、アルピーヌとか、今も一番の愛車は日本車である240Zだし、多国籍になります。

 でも国別でみて、一番魅力的に見えるのは英国車なんです。

 なにより、一番好きな自動車メーカーも英国産。

 

 という事で、この英国車ミーティングは、すごく楽しみにしていました。

 その割に、というか、盛り上がり過ぎたのか、現地で色々人と会って話したりしたからか、、、写真が何時もよりも少ないです。

 帰ってきてから あれ? あの車の写真は? というのがあったりしました。

 まぁ、それでもソコソコの枚数が以下に続きます。(40枚弱あります)

 最初はThreeWheelerから。

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 メーカーはモーガンになるんですよね?(英国車が好き と言っている割には詳しくはないのです)

 ピカピカポリッシュも良いけど、個人的に、ここまで特殊な車には1枚目の様な思い切ったマーキングとかが良く似合うと思います。

  と、この車達も後姿だけしか写真がありませんでした。

 ではドンドン行きましょう。

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 この車はPeerlessという車なのですが、初めて見ました。

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 なかなかに綺麗な車で、気に入りました。

 多分かなり珍しい車なのでしょうね。

 うちのZよりも、まだ10年旧い、、、

 

 日本だと、Mini(英国車の方)も公道でよく見かけるでしょうが、こちらでは滅多にお目にかかることはありません。

 それでも、さすがに英国車ミーティングともなると、何処からともなく沢山集まってきていました。

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 先日、サーキットでカタナを見つけた記事を書きました。

mata1.hatenablog.com

 その時に、アメリカ人(かどうかは定かでは無いですが)ライダーは大柄な人が多い為、写っていたカタナが400に見えた人が居た様です。

 同じ様に、Miniも大柄なドライバーが運転していると、まるでオモチャの車を大人が運転している様に見えることがあります。

 丁度Miniセクションを見ていたときに、Miniのピックアップが入ってきました。

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 列に並べて、ドライバーが降りてきます。

 よっこらせ。

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 なんか、オモチャの車くらいに見えませんか?

 普通サイズのMiniです。

 

 こちらのMiniは、燃料タンクが2つ付いているそうです。

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 給油口も左右にあります。

 後のガラスの上縁に書いてあった文字が、なかなかナイスです。

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 (もしこれが読めるようなら、ひっくり返してね。)

 

 モークだ、モーク。

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 カニ目(Austin Healey Sprite Mk.1)が並ぶのも、なかなか見られないです。

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 うちのご近所さんもイベントには来ていたのですが、カニ目は置いてきた様でした。

 このイベントの事は、そのご近所さんに教えてもらいました。

 

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 (センターコンソールの所に補強バーを付けているのが凄い)

 

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 これはMG-B GTだと思うのですが、フロントスポイラーを付けていると、なーーんとなく240Zっぽいなぁ と思いました。

f:id:mata1:20160621164356j:plainちょっと240Zの寸を詰めたような感じ。

 

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 さぁ、私の大好きなLotusセクションでございます。

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 Lotus 11

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 これって、公道走れるのかなぁ。

 ここまで走ってきたのかなぁ。

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 こちらはType46、かなり貴重なヨーロッパS1です。

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 窓も開かないという、無駄(?)を極力省いたストイックな車です。

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 この日、私が一番嬉しかったのは、こちらのエスプリでした。

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 エスプリなんて、珍しくないのでは? と思われるかもしれませんが、これは最初期モデルのS1です。

 その昔、エスプリS1に乗っていたのですが、とにかく数が少ないので*1自分の以外のS1を見たのは、もしかしたらこれがはじめてだったかも。

 私のは、大分やれた車両だったので、所有していた期間の8割くらいが修理をしていた様な気がします。(冗談抜きに、エスプリ中心の生活だったような気がします)

 初めて手に入れた旧車+ロータスがこれで、おかげで車の大抵のトラブルは、何とかなるだろう と思えるようになりました。

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 それに比べて、この車両は極上ですね!

 ほんとに綺麗。

 70年代の車とは思えないデザイン。

 いやーーーかっこいい。

 エスプリ・シリーズは、後期のものよりも、ジウジアーロ・デザインの前期モデル(個人的にはS2まで)の方が、エッジが利いていて好きです。

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 コクピットも本当に状態が良いです。

 いいなぁ。

 また機会があれば、、、とか危ない考えがよぎってしまいます。

 エスプリは、今まで乗った車の中で、一番苦労した車です。(決して車種の問題では無く、私の固体が程度悪すぎでした)

 外車、旧車で苦労をすると、もう2度と乗りたくない となってしまう人も居ると思いますが、私はこれのせいでヘンテコな車の魅力に目覚める事になったと思います。

 後に控えている楽しみの為の我慢や苦労が、余り気にならない(というか、気がつかない??)性格が災いしたのかもしれません。

 

 最後は、2階建てバスです。

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 これ、一応カリフォルニアのナンバーが付いていたのですが、、、まさか自走してきたのかなぁ。

 中も乗れるようになっていました。

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 2階に上がる階段、かなり狭かったです。

 人が沢山居たので、車内の写真は撮りませんでしたが、思っていたよりも狭かった。

 かなり旧い車両みたいだったので、とても風情がありました。

 

 という感じの「Queen's English」英国車ミーティングでした。

 毎年恒例のイベントなので、来年も是非来て見たいです。

 

*1:S1の生産台数は1000台以下です。