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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

ハセガワ 1/1500 アルカディア号の制作 20 (艦橋3 組み立て)

1/1500 アルカディア号 模型

 こんばんは。

 

 なんと、前回アルカディア号制作記をアップしたのが何時だったのか見てみたら、、、ほぼ一ヶ月前でした。

 模型制作ブログなのに、ひどいもんです。

 

 前回、艦橋周りの電飾の算段が大体ついた所まで進みました。

 今回は、艦橋の組み立てに入ります。

 

 しかし、、、驚くような事が。

 なんと、既にこんな所まで来てしまってました。

f:id:mata1:20151204170609j:plain

 途中の写真をスッカリ忘れていました。

 

 基本的に、部品ごとの加工は終わっているので、後は説明書通りに部品を接着していくだけです。

 所々、白く見えているのは プラペーパーのチップを貼り付けています。

 他にも、ジャンク・パーツや、伸ばしランナーでパイプ等を追加して、多少なりとも情報量を増やしています。

 

 後ろから。 

f:id:mata1:20151204170646j:plain

 

 さて、この艦橋の上には、横長のレーダーが乗っかります。

 そして、そのレーダーには前回電飾工作をした縦に並ぶ光点があります。

 その光点に光を伝達する手段を考えていなかったので、それの算段です。

 

 光ファイバーを使って、艦橋内部のLEDから光を引っ張って来ようとしたのですが、レーダーの中を通すのは私には無理そうです。

 そこで、なるべく目立たないように、外を這わせて、出来ればパイプか何かに見えてくれればディティールの一部になるかな と思い、試しにファイバーを曲げて使ってみる事にしました。

 基本的に、ファイバーは曲げに弱い素材ですが、熱を加えることで曲げられるようです。

 ただ、熱には弱いので、熱を与えすぎると 一瞬でクシュクシュッと溶けてしまいます。

 そんなファイバーを曲げるのに、曲げたいところだけに、出来るだけ曲げるギリギリの熱を加える方法を試してみました。

 

  細いアルミパイプを2本用意して、曲げたいところだけ出る様にして、後はパイプで保護します。

 そしたら、その出ているファイバーの下にハンダゴテを置き(勿論離して です)、徐々に熱を加えるように距離を調節して、ファイバーを曲げます。

f:id:mata1:20151204170711j:plain

  

 曲がりました。

f:id:mata1:20151204170717j:plain

 

 次の屈曲場所までの距離を測り、それに合うようにパイプを切り出して通します。

f:id:mata1:20151204170725j:plain

 

  後の箇所は長いパイプでカバーして、同じ様に曲げると、f:id:mata1:20151204170700j:plain

 こんな感じになりました。

  (透明の0.2mmの線なので、ちょっと分かりにくいです)

 

 それを適当な長さに切って、写真の様に這わしました。

f:id:mata1:20151204170737j:plain

  このままではファイバー自体も発光してしまうので、塗装して遮光すると同時に、さもパイプが走っているように見せます。

 見えるといいな・・・。

 これで、小さい艦橋を通って、LEDを内蔵している艦橋まで光ファイバーを引く事が出来ました。

 

 試しに発光させてみます。

f:id:mata1:20151204170748j:plain

 周りが明るいので、ちょっと分り難いですが、大小の艦橋と、レーダー、測儀室を発光させる事が出来ました。

 

 他にも、何箇所か0.2mmのファイバーを植えて、光点を作っていますが、それは船内に引き込んで光を持ってきます。

 

 今回はここまでです。