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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

フロント移植、のつもりだったのですが、、、(GS1000SZ カタナ)

GSX1000S 刀

 こんばんは。

 

 先週、ちょっと気温が下がって過ごしやすくなり、夏ももう終わりかな と思っていたのですが、今週末は暑さがぶり返し、起きてみると、朝から雲ひとつ無い猛烈な日差し。

 週末は外に出る事が多いので、正直ガッカリします。(普通は逆?)

 

 先週、刀のフロントフォークにオイルを注入したので、さぁ この週末はフロント周りを移植しよう とヤル気満々だったのですが、、、

 作業を始めようとした所で、作業環境が余り良くない事に気が付きました。

 

 後輪はスイングアームにスタンドをかけて持ち上げてある状態で、フロントを持ち上げるのに、ジャッキ・アップするつもりで段取りを立てていたのですが、いざやってみると、思った以上に不安定で、安全性に欠ける事が分りました。

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 マフラーを外して、こんな感じでジャッキアップした後、フレームに馬をかませて作業するつもりでした。

 

 ジャッキアップでフロントは持ち上がるのですが、グラグラでかなり不安定。

 馬をフレームにかませれば、まぁ安定はするのですが、ちょっと気持ち悪い感じが取れません。

 交換する気満々だったので、このままフロントを外してしまおうか と思ったのですが、何をおいても安全性は確保しないと行けないので、もうちょっとまともにフロントを上げるようにしてからにしよう と勇気ある撤退を決意。(というか、気が付くのが遅い!)

 

 そこで、以前NorthFoxさんがブログに上げてらっしゃった記事に、バイク用のジャッキが写っていた事を想い出し、その記事をもう一度見てみて、同じ様なものがこちらで売っていないか探してみました。(いつも参考にさせていただいています。ありがとうございます)

 

 ローカルで売っているところは無さそうなのですが、多分、同じものかな?というものをEbayで見つける事が出来ました。

 通販なので到着に時間はかかりますが、それほど遠くない所にもSellerが居たので、一週間もしないうちに届きそうです。

 

 やっぱりちゃんと環境を整えてから作業をした方が良いので、移植作業は延期にして、この週末は移植前の細かい作業をすることにしました。

 

 フロントホイールへブレーキローターを取り付けます。

 

 ローターは元々付いていたパーツを使うので、センターをちょっと前に塗装しておきました。

 

 ザザザッとペーパーがけして、ディスク部分をマスキングして。

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 いつものスプレーブースでプシプシッと塗装して終わり。

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 ローターを外した時に分ったのですが、以前に組み付けた人がネジロックを これでもか! というくらいにベットリと塗っていたらしく、取り付けネジのスレッドが硬化したネジロックでコテコテになっています。

 

 これではちゃんとトルクがかかっているかどうか分らないので、ダイで一度さらっておきました。(M8-1.25)

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 私は持っていないのでダイを使いましたが、本当はスレッドのクリーニングツールを使ったほうが良いと思います。

 

 次は、同じ様にホイール側も、一度タップでさらいました。

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 余りにもタップリとネジロックが塗られていたので、余った分がネジが嵌まる壁面にもべったりと固着していたので、それも綺麗に取り除きます。

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 ネジが最後までストレス無く入る事を確認して、ローターの取り付けです。

 当たり面は、軽くペーパーでさらって、左右間違えないようにセット。

 

 一応、外す時に場所をケガキ針でマークしておいたので、同じ場所に戻しました。

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 ネジロックを少量つけて、締め付けて完了です。

 (締め付けトルク 1.5-2.5kg-m)

 

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 細かい作業も、なんだかんだで結構時間がかかってしまい、結局延期で丁度良かったかも。

 

 ジャッキが届くのが楽しみです。