読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

Art & Craft fair 2017と、Farmers market

LAの暮らし イベント

 こんばんは。

 

 地元のCityHall(市役所?)で開催されたArt&craft Fairに行ってきました。

f:id:mata1:20170325164301j:plain

 毎年この時期に開催されていて、地元で活躍する手芸、工芸、芸術家等々 が日頃の制作物を販売するイベントです。

 昨年も来ましたが、今年もなかなかの盛況ぶりでした。

f:id:mata1:20170325164331j:plain

 こんな感じのホールが2部屋と、屋外にも少しブースが出ていました。

 

 この人はネコ好きですね。

f:id:mata1:20170325165024j:plain

 

 

f:id:mata1:20170325165029j:plain

 

f:id:mata1:20170325165037j:plain

 

 この人は、ワインボトルをカットして作った蝋燭を売ってました。

f:id:mata1:20170325165047j:plain

 がんがんワインを開けないと、新作が作れないですね。

 

 

f:id:mata1:20170325165051j:plain

f:id:mata1:20170325165056j:plain

 

 場内をプラプラしている時、ちょっとニヤニヤしてしまう事がありました。

 建物全体で音楽がずっと流れていたのですが、新しく曲が変わって「Earth wind and fire」の「September」が流れ出しました。

 すると、見ていたブースの人、曲に合わせて体が動きだしました。

 うーん、やっぱりこの曲は自然に体が動くよね♪ とこちらもニコニコしながらそのまま歩いていると、隣のブースでは、ちょっとコロコロした体系の女性が二人並んで椅子に座って店番をしていたのですが、二人とも自然に体が揺れています。(動きは控えめでしたが、明らかにノリノリです)

 そのまた隣も、またそのお向かいも、ふと見ればかなりの人が同じリズムにノッていました。

 真剣な顔をしながら帳面を見ている女性も、リズムだけは軽快にノッてます。

 やっぱり音楽の力は凄い! と思った瞬間でした。

 

 外に出てみると、去年と同じところにご夫婦で工房を開いている方のブースがありました。

f:id:mata1:20170325165107j:plain

 おとちゃん、去年と同じように、ずっとろくろで実演していました。

f:id:mata1:20170325165118j:plain

 こちらは奥様がガラス細工(主にビーズ)を作られるので、昨年来た時に教えたりすることはあるの? と聞いてみました。

 残念ながら教えることはしていなかったのですが、こちらで初めてガラス細工の話が出来たので、凄く楽しかったです。

 今回は私もトンボ玉制作を始めていたので、またその辺の話で盛り上がりました。

  ここで、一輪挿しとビーズを一つ購入したのですが、ビーズはおまけで付けてくれました。

f:id:mata1:20170326111325j:plain

 丁度咲き始めた庭の桃と一輪挿し。

 

f:id:mata1:20170326111425j:plain

 こちらは奥様作のビーズ。

 真ん中の背の高いのが今回購入分で、両隣の鱗玉みたいのは昨年購入したものです。

 

 同じく屋外スペースにワイヤー・アクセサリーのブースがあったのですが、クオリティが凄く高くてビックリしました。

f:id:mata1:20170325165139j:plain

 細いワイヤーを編んで作られているのですが、幹とか、木感が凄いです。

f:id:mata1:20170326110852j:plain

 ワイヤーのカットもとても綺麗だったので、どんなワイヤー・カッターを使っているのか聞いてみると、その場に持っていたらしく、見せてくれて、色々と説明もしてくれました。

 

 やっぱりこういうイベントは、来てみると色々と参考になったり、アイディアをもらえたり、地元のアーティストと交流したり と楽しいものです。

 

 そのあと、この近所で行われているFarmersMarketに、ちょっと久しぶりによってみました。 

f:id:mata1:20170325165152j:plain

 こちらも大盛況でした。

 暫く来ていなかったら、目新しいお店も出ています。

 新しくコーヒー屋さんが出店していました。

f:id:mata1:20170325165159j:plain

 近所にロースターが無いので、美味しかったらわざわざフリーウェイで遠くまで豆を買いに行かなくて済むな と試しに買ってみたのですが、、、

 悪くはなかったですが、やっぱりAntiguaには敵わなかった、、、


 ここにはいつも刃物の研屋さんが居ます。

f:id:mata1:20170325002625j:plain

 で、こちらに来て驚いたのですが、刃物を研ぐときには、所謂日本でいう所の砥石というのは使わないんです。

 

f:id:mata1:20170325165401j:plain

 写真にあるような、グラインダーを使って ミィィイイイン と研ぐ、というよりも削って仕上げます。

 これが普通のようで、砥石が欲しければ日系のマーケットに行かないと売っていません。

 

 新しく キノコ専門店もありました。 

f:id:mata1:20170325165410j:plain

f:id:mata1:20170325165414j:plain

f:id:mata1:20170325165419j:plain

 ナメコ、こんな風に売っているの、はじめてみました。

f:id:mata1:20170325165423j:plain

 

 他にも旬なものが沢山。

f:id:mata1:20170325165435j:plain

 この色がきれいなのはルバーブです。

f:id:mata1:20170325165439j:plain

 

 この日の目当ては芽キャベツ。

f:id:mata1:20170325165448j:plain

 初めて芽キャベツを食べた時は、冷凍の物でした。

 その冷凍芽キャベツが、苦手な味だった為、あまり好きじゃない食べ物の仲間に入れられていたのですが、旬の新鮮なものをオーブンでグリルしたのを食べた時は美味しかったので、今の時期だけは美味しく食せるものになりました。

 

 あ、そういえば。

 この芽キャベツは収穫された状態で、小さいキャベツみたいなのがゴサゴサ可愛いのですが、これ、名前からしてキャベツと同じように地面にコロコロ並んでいるような気がしていました。

 が、ある時、このように収穫される前の状態で売られているのを見た時は、かなり衝撃的でした。

 またどこかでその状態で売られているのを見つけたら写真撮ってアップします。

 知ってる人は知ってると思いますが、知らない人はその時まで楽しみにしててください。

 

 

塑造的アプローチ エポキシパテを使って怪獣の皮膚を回復 (ビリケン商会 エレキング制作 3)

ビリケン商会 エレキング 模型

 こんばんは。

 

 前回、パーツとパーツの隙間に詰め込まれたポリパテを彫刻して皮膚を回復させたエレキング。

mata1.hatenablog.com

 

 今回はエポキシパテを使って、隙間を埋めるのと同時に皮膚の紋様?柄?も塑造で回復させてみます。

 

 造形方法として、彫刻は既に硬くなっている素材を掘り出して形作る方法で、対して塑造は粘土等、軟らかい状態で形を作る方法になりますが、模型作りでは、軟らかい状態である程度形を作っておいて、硬化してから細部の仕上げを行う という、どっちも良いとこ取りの盛り削り法で造形することが多いと思います。

 今回のエレキングでは、部分的に、既に隙間にポリパテを詰めるだけ詰めて硬化させてある状態からスタートだったので、その部分は削り出しで皮膚を回復しました。

 残りの隙間埋めはエポキシパテが硬化する前に造形をして、硬化後は全く手を入れなくても良いくらいまで仕上げるつもりで取り掛かります。

 

最初は簡単そうなので、隙間が単純な尻尾から練習しながら始めました。

f:id:mata1:20170321173309j:plain

 尻尾のつなぎ目はこんな感じに隙間が開いています。

 この隙間をエポキシパテで埋めていくのですが、わたしが使うのはタミヤのエポキシパテです。

f:id:mata1:20170321172759j:plain

 (高密度タイプって書いてますね。)

 それを説明書通りに混ぜて、混ぜて、混ぜて、、、良い具合になったら細長く伸ばします。

 指には水を付けたほうが、パテが引っ付かないと思います。

 あと、冬場室温が低いと硬すぎるかもしれないので、ちょっと手で温めると練りやすくなります。

 そして、細長く伸ばしたエポキシパテを、パーツの隙間にムリムリ押し込んでいきます。

 開いた隙間に、こんな感じで、、、

f:id:mata1:20170321173213j:plain

 ひも状のパテを巻いて、、、

 後は指、コテ、ヘラを使ってペタペタと両隣のパーツの間を取り持つ様に形を作っていきます。

 

 一番最初の隙間の説明の写真にあった細い尻尾はこんな感じにペタペタしました。

f:id:mata1:20170321173507j:plain

 

 こっちは太い方をペタペタしている途中。

f:id:mata1:20170321173603j:plain

 

  道具は先に出てきた写真のパテの下に写っているのを、今回一番良く使いました。

 この手のコテやヘラは、フリーマーケットで$2くらいで売っているものを削ったり曲げたりして使う事が多いです。

mata1.hatenablog.com

 

 水を付けながら造形を進めますが、パテがソフビのパーツにちゃんと喰いつかなくて、剝がれ気味になるときは、パーツの表面を水の代わりに瞬間接着剤で濡らしてパテを塗りつけながら造形すると剥がれないです。

 (瞬間接着剤は固まる前に、塗ったらそのまますぐにパテを盛ります。)

 もちろん、指で造形すると瞬間接着剤が引っ付くので、それをものともしない人以外は素手は避けた方が良いと思います。

 

 大まかな形を作ったら、表面の凸凹(テクスチャー)を加えるのですが、さて、どうやろうかなぁ とちょっと考えた結果、今回は歯ブラシを使う事にしました。

 歯ブラシでトントン叩いて点々と窪みを付けたり、横に寝かして押し付けて細かい皺を付けたり、はたまた押し付けてからグリグリ回したり、色々と織り交ぜて単純なパターンにならないようにしてガラを付けていきました。

 彫刻の時に、リューターでガラを付けたときと同じように、全体にビッシリ同じようにガラを付けるとおかしくなってしまうので、単調になってきたらコテやヘラを使って、一部ガラを慣らしたり、またその上にガラを足したり、もちろん周りの表現と極端に違うようにして浮かないように、気を付けてペタペタしていきます。

f:id:mata1:20170321173442j:plain

 しっぽに歯ブラシでガラを付けた後です。

 こんな感じで、放置して硬化したら終了です。

 もちろん、どこを繋いだのかわかってしまいますが、塗装をしたらもうちょっと目立たなくなる と思う、、、。

 

 今回はここまで。

 次回の制作記は、もうちょっとややこしい腕や脚まわりの継ぎ目の処理をします。

 

 

自分の中でのピザ歴代1位が出た! Fuoco Pizzeria Napoletana イタリアン・レストラン

LAの暮らし

 こんばんは。

 

 今日はひっさしぶりに食べ物カテゴリーでの更新です。

 しかし、ひっさしぶりなのに、お店の外観の写真を撮り忘れてました。

 相変わらず詰めが甘いなぁ。

 

 とあるイベントに参加したある日のことです。

 イベントの時は、その近辺で良さそうなお店を前以てチェックしておいて、美味しいお店の新規開拓をします。

 この時も丸1日のイベントだったので、ランチはその近辺で新しいお店をトライしました。

 訪れたのはOrange County(群、日本でいう所の県みたいなものかな?)のFullerton市にある Fuoco Pizzeria Napoletana というイタリアンです。

 (本当なら、ここでお店の写真が入るところなのですが、、、 あ、そういえば、オレンジという名前はこのオレンジ・カウンティから来ている と思う方が居るようですが、私はロサンゼルス・カウンティに住んでいるので、ここから取ったわけでは無いのです。)

 

 お店は、時間が早めだったからか、お客さんもほとんどいなかったです。

f:id:mata1:20170315174354j:plain

 写真はチョット明るめに写っていますが(携帯で撮りました)、もうちょっと暗めの印象で、雰囲気はいい感じでした。

 煉瓦好きなので、壁一面(結構広い)煉瓦だったのは嬉しいです。

 このレストランは、かなりピザに拘りがあるようで、レビューを見ても特にピザの評価がとても高かったです。

f:id:mata1:20170315174403j:plain

 可愛いピザ窯がありました。

 マスコット的存在の様です。

 

 最初にサーブされたサラダ、野菜のクオリティも良く、かなりレベルが高かったです。

 (ま、、、またしても単品での写真がありませんでした)

 基本的に、どこでもサラダは頼むことが多いのですが、時々びっくりするくらい低いクオリティのサラダを出すレストランがあります。

 葉物なんかは萎びたものが平気で混ざっていたり、食べる気を削ぐようなものに当たる事もあったりします。

 ある程度レビューが良いところはそんなことも無いのですが、アメリカは程度の差が極端です。

 このお店は、おっ!というくらいだったので、全体のレベルが期待できます。

 そしてお楽しみのピザ。 

 私、無類のバーガー好きですが、実はピザも相当好物です。

 最近はちょっとさぼってますが、少し前は毎週末、生地を作るところからピザを焼いてました。

 庭にピザ窯が欲しい とソコソコ真剣に考えた事もあります。

 なので、イタリアンに行ったら、ほぼ確実にピザ頼みます。

f:id:mata1:20170315174408j:plain

 どれどれ、と一口食してみて、ちょっとした衝撃でした。

 私はグルメとは程遠く、食に対してそこまでの拘りはないので、ついででもない限り美味しものを探して食べ歩くことは無いですし、旅行もあまり好きでは無いので、本場に行って美味しいものを食べる という事も無いです。

 そんな感じなので、そんなに大した数のお店と比べているわけでは無いですが、私が今まで食べたピザの中で、ダントツの1位が出ました。

 とにかく、クラスト自体の味がとてもはっきりしていました。

 イーストの香りも程良く感じられて、最近はこちらでも流行ってきた極薄に仕上げられた食感もとても好み。

 パン好きな私は、ピザはクラスト部分が一番好きで、チーズ等の具の方が、どちらかというとクラストを盛り立てる前菜みたいなもんです。

 あ、もちろん、中心部もむちゃくちゃ美味しかったです。

 一口食べただけで、一瞬で「人生で1番が出た」と感じるくらい、本当に美味しいものはここまで差がはっきり分かるのか という体験でした。

 いつもお店の外観は、食事を終えて出てから撮る事が多いのですが、あまりに感動したので、写真を撮るのを忘れたのでした。(ほんまかいな)

  しかし、この時はイベントに頭を持っていかれていた為か、全然写真を撮ってなかった、、、。

 少ない写真も携帯で撮っただけで、全然美味しそうに見えないし。

 反省です。

 このお店のWebはこちら↓

 Fuoco Pizzeria Napoletana | Downtown Fullerton | Fuoco Pizzeria Napoletana | Downtown Fullerton | Now Open!

 

 レストラン紹介が不甲斐なかったので、おまけ。

 レストランを出て、歩いてイベント会場に戻る途中こんな建物がありました。

f:id:mata1:20170317171048j:plain

 この建物、なんだと思いますか?

f:id:mata1:20170317171115j:plain

 建物に書いてあるので、わかっちゃいますけど、正解は。

 

 

 

f:id:mata1:20170317171159j:plain

 警察署でした。

 ボーっと見ているときは、教会かなぁと思っていたのですが、近くに来てみて警察だと気が付いてびっくりです。

f:id:mata1:20170317171322j:plain

 こんな中庭っぽいところもあったり、全然警察っぽく無かったです。

 なんか、怖い人とか居なさそうでした。(勝手なイメージと想像)

 

 なんか締まりのない紹介記事でしたが、お店の料理は文句なし。

 多分また行くと思うので、今度はちゃんと写真撮ってこよう。