模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

色々と盛り込めば苦手なTaxReturn(納税申告)も少しは楽しめるか?

 こんばんは。

 このところ南カリフォルニアは雨が多いです。(今年は特に、例年と比べると雨が多いです。)

 ちょっと前の週末、ずっと雨の予報だったので、予定したイベントも行けなくなるし、外での作業も出来ないので、どうせなら とTaxReturn(納税申告)の書類をまとめる事にしました。*1

 私はとてもこの書類の整理が苦手です。

 とにかく数字を扱うのが苦手なので、毎年この時期になると 面倒だなぁ とちょっと憂鬱に。

 その週末は土日ともに激しい雨になる予報だったので、土曜日に例のレコードショップに行って、書類整理をしながら聴くレコードを買いに行く事にしました。

 彼のショップは12時開店なので、大雨の中それに合わせて出かけて行ったのですが、すこーしばかり心配だったのは、余りにも雨が激しいと どうせ誰も来ないだろう と勝手に臨時休業にしたりしないかなぁ という事。

 ショップが見えてきたのですが、いつも灯っているネオンサインが全部消えています。

 げ、やっぱり休みなのかな と思いながらお店の前をゆっくり通り過ぎると、店主がお店の前の軒下で雨を眺めていました。

 手を上げると彼も気が付いたようです、よかった、、、。

 車を停めてショップに歩いて行くのですが、西海岸は雨対策がほんとに出来ていないので、大雨が降るとすぐに道が川になります。
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 歩道きわきわまで水が攻めてきているので、もうちょっと降れば歩道も水没ですね。

 

 ショップに入ると、まぁ誰もいません。

 また彼と暫く音楽の話、特にレコードの事で色々と興味深い事を聞かせてもらったのですが、、、。

 ひとつ分かったのは、最初はとても不愛想だった彼、ただの人見知りだっただけみたい(笑。

 かなり慣れて来たのか、もうめっちゃ喋るやん。

 しかも、めっちゃ笑ってるし。

 どっちかというと話好きなのかも。

 で、この時はそんな彼に 

 ピアノトリオ、若しくはコンボで、スローでメローな感じじゃなく、ある程度速めの、なんならアグレッシブなの なんかない?

 と またもやおススメを聞いてみました。

 おぅ、良いのがあるぞ という事で、一枚視聴させてくれました。

 うん、そんなにアグレッシブという感じではないけど、なかなかいい感じです。

 作業の邪魔にならず、BGMには丁度良さそうです。

 今回は最初に聴いたそれに決定して、それだけ購入して帰ってきました。

 

 そんな店主の第一印象はこちらで(笑。

mata1.hatenablog.com

 

  さ、開けて日曜日。

 予定通りの雨なので、いざ書類に向き合わん。

 その前に、暖炉に火をつけて、、、(古い家なので暖炉があるのです)*2

 レコード、レコード♪

 今回買ってきたのはこんなの。

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  かなり聴きやすく邪魔にならないのですが、その分さーっと流しているとこの人の個性の深みまでは受け取れません。

 聴き込んでいけばまた印象も変わりそうな感じです。

 

 この日は暖炉に薪以外に、あるものを突っ込んでおきました。

 それは、サツマイモ。

 アルミホイルに包んで暖炉に放り込んでおきます。

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 根を詰めて書類整理しているうちに、小腹が空いた時のおやつにしようと思って焼き芋制作です。

 

 出来上がりはこの通り。
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 つい作業に夢中になってしまって、取り出すのを忘れてちょっと焦がしてしまったのですが、それがまた香ばしく美味しさアップに貢献です。

 

 なんだかんだと娯楽を盛り込んでの書類の整理。

 それ自体はそんなに楽しい物では無かったけど、まぁこんな雨の日の過ごし方も良いかな と思えたので、作戦成功でした。

 

*1:アメリカでは収入のある人は全て納税申告の対象になります

*2:詳しく調べていないので細かい事は分かりませんが、今は規制の為、この地区では形状は暖炉の様でもガスで火がつくヒーターは大丈夫だそうですけど、実際に薪をくべる暖炉を作る事は出来ないみたいです。薪は裏庭から調達しているので、今のところ燃料代はかからないです。古い我が家の一つの自慢です。

艦船にAuto、Sci-Fi、アニメにフィギュアまで。残りはまとめて一気上げ ~OrangeCon 2018 模型コンペティション 3

 こんばんは。

 

 2回続いた模型コンペの紹介。

 まだいくつかカテゴリーが残っていますが、まとめて全部、今日で最後です。

 予告通り、写真は多めになっております。

 

 最初は艦船部門。

 例年沢山の作品が並ぶのですが、今回はちょっと少なめでした。

 しかも、いつもは人気のある日本の船が殆ど見当たらない、、、

 飛行機もそうだったけど、なぜ?

 日本の人気に陰りが???

 ちょっと寂しいです。

 

 

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 いつもなら、こんな感じのウォーターラインで日本の船が結構見られたんですけどねぇ。
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  こちらのテーマ作品は凄かった!

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 これだけの空母を完成させるだけでも大変そうなのに、全部凄い手の入り様でした。

 

 搬入直後は全部クリアケースに収められた状態だったので、これはケース越しなのですが、小さい艦載機がうじゃうじゃと。

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 ケースを全部外すのも緊張しそうなくらい混み入って展示されていました。

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 いやはや、すごい熱量です。

 

 これは、、、、船か?

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 どうもコンペに完成が間に合わなかったのかな。

 制作途中での展示だった様ですが、このコンテナの中が居住空間になっていて、なかなかの作り込み様でした。

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 続いてはAuto部門。

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 1/6のCB

 

 こっちのビートルはかなりのカスタムカーですが、こういうキットがあるのか、セミスクラッチで仕上げたのか、どっちかな。

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f:id:mata1:20190209181150j:plain このISKYのドラッグカー、しげしげと眺めていたら制作者の方が カウル外してあげようか と話しかけてきてくれました。

 外したら凄かった(笑。

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 こちらの作品、後ろに立ててある写真に写っているのが、子供の頃の制作者と父親だそうで、その写真に一緒に写っている車を制作した様でした。

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 下にも写真がありますね。

 素敵です。

 

  圧巻の完成度だったCATの重機。

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 地面の質感といい、ウェザリングといい、かなりの時間この作品の前で過ごしました。

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 おぅ!!

 どこかで見たような車が(笑。

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 ホイールもワタナベっぽいし。

 

 うちのはG-ノーズには珍しいフロントスポイラー付きで、バンパーはオレンジ特製のスプリットバンパーで大口仕様です。

 開口部が大きい事で、冷却効率が20%アップという噂があるとかないとか、、、(←ありません)

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 (これは模型ではありません(笑。

 

 エンジンもソレックスが付いてるし。

 タワーバーも入ってるし。

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 これは私は作りだしたら終わりが無くなりそうです。

 

 ちょっと変わり種。

 アルファのエンジン。

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 Sci-Fi、アニメ部門です。

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 A-Wingカッコいい!!

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 やはりスターウォーズの人気は安定していますね。

 

 

 この作品、Sci-Fiなの?と思ってタイトルを見ると。

 Close Encounters of the Third Kind(未知との遭遇)となってました。

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 こんなシーンがあったの、全く覚えていませんでした。

 近いうちに映画を見直そうと思っています。

 

 

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 このテーマ作品もすごかった!

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 Space1999でエントリーしているのですが、まぁよくもこれだけ、、、

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 愛が凄い。

 

 こちらもすごい。

 スタートレックで参加のテーマ作品。

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 今年はテーマを決めての組作品が熱かったです。

 

 

 最後にフィギュア部門。

 今年は小さいフィギュアが多かったです。

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 たぶんこれは2-3㎝程だったように思います。

 

 

 

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 この宝箱なモンスターは、多分1cmくらい?

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 肉眼ではよく見えなかったので、カメラで撮ってモニタで拡大してやっと見えました。

 

 

 

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 このトリケラトプス(最近はそうは言わないのかな?)はとても上手でした。

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 皮膚感に角感が凄い。

 

 これは宇宙船のエンジンルームという設定のビネットで、窓の外の星空と正面に見えるクランク?ファン?が動いていました。

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 ざざんっ!!

 うちのエレキング!

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 残念ながら今年は何も受賞せず。

 まぁ、そんな毎年受賞できるなんてこた無いですよね。

 

 今年もとにかく皆さんの腕前は勿論のこと、作品にかける愛情、情熱が凄くて ほんとに刺激を受けました。

 3回にも渡ってしまいましたが、最後までお付き合いくださってありがとうございました。

 

 昨年もう一つ模型コンペに参加しているので、近いうちに出てくると思います。

 そちらはガンプラがメインの大会なので、今回とはだいぶ感じが違いますが、そちらもすごい作品が沢山です。

 また遊びに来てください。 

 

続いてこちらも激戦区!航空機編 ~OrangeCon 2018 模型コンペティション 2

 こんばんは。

 

 前回はAFV部門の作品を紹介させて頂きました、OrangeCon模型コンペティションの続きです。

mata1.hatenablog.com

 今日は、こちらも作品数がかなり多い激戦区となっている、航空機部門です。

 特に1/72スケールくらいの大戦機は人気のある機体も多く、大きさも手ごろな為か、毎年かなりの数の作品が並びます。

 同じ機種でレベルの高い作品が多く重なると、ジャッジも大変だなぁ と思うくらい、ほんとにどれもこれも上手く見えます。

 かなり旧い年代の飛行機も多く、私では全く名前も分からない物も多いですが、模型的に面白かったものをピックアップしました。

 

 

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 この飛行機、張線がすごいんです。

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 海面造形に力を入れるのは、艦船模型だけじゃなかった‼

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 これは実機を見に行きましたねぇ。

mata1.hatenablog.com

 

 

 

 SR-71と兄弟みたいな機体ですね。

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 A型の機首の方が私の好み。

 

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 これも実機を見に行きましたねぇ。

mata1.hatenablog.com

 

 

 

 セイバァーーーッ!(衛宮調)

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 これも実機を、、、(もういいか、、)

 

 

 

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  (これ、むちゃくちゃうまいわ)

 

 

 Me262、大好きなんです♪

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 しかもね。

 これまた大好きなSd.Kfz.2(ケッテンクラート)が隅っこに!

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 これはカテゴリーとしてはオートバイに入るのかな?

 むかーしに何個か作った事があるのだけど、またこれを使ってジオラマ作りたいな。

 

 

 

 

 こちらはグループ作品のカテゴリーにエントリーされていた、歴代のスピット。

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 多分、ちゃんと当時のパイロットの資料まで添付されてました。

 スピットファイアもファンが多いですよね。

 

 

 

 こちらは身内がBlueAngelesのパイロットだったっぽいですね。

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 スカンクワークスの機体は個性的でほんとかっこいい。

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 セイバーもそうだけど、特撮ファンには馴染みのあるシルエットですね。

 

 

 

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 この作品は、開けられるところは全部開けたんじゃないの?という作り込み。

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 機内も凄い作り込み。

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 こうしてみると、結構な数の実機を見に行ってますね、わたし。

 飛行機好きなんでしょうね。

 

 

 

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  なんとなく、今年は日本の機体が少なめだったように思います。

 去年はかなり沢山あったんですけどね。

 

 

 

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 これも好き。

 

 

 

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 そこそこ小さめのスケール作品なのですが、フィギュアもちゃんと作り込んでいます。

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 (↓すんごいちっちゃいんですよ)

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 やっぱり一体でもフィギュアがあるだけで、一気に作品にストーリーが生まれそうです。

 とても重要。

 

 

 こちらもかなり作り込んだ作品。

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  何か受賞してらっしゃいますね。

 

 

 さて、航空機編はここまでです。

 

 次回もまだ続きます。

 Auto、艦船、アニメ、Si-Fi、フィギュアと、残る部門を一気に紹介予定ですので、おたのしみに!

 でも、かなり写真が多くなりそうなので、お覚悟!!

 (もうお腹いっぱい?)