模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

Taku-Tonとんぼ玉 通信教室~いよいよ中級編に入ります! (2022-6月分添削)

 こんばんは。

 

 趣味で蜻蛉玉を焼いています。

 ずっと独学で練習していたのですが、現在は 竹内硝子製作所主催の とんぼ玉通信教室「Taku-Ton」で学んでいます。

 数日前のTaku-tonの記事で、ついに初級編を修了しました。

mata1.hatenablog.com

 初級編、長かったような気もしますが、添削用の作品提出の締切が3ヶ月毎にやってくるので、ずーっと黙々とやり続けるよりも定期的に区切りがあり、気がつけば初級編が終わっていた という感覚です。

 が、終わってみて改めて振り返ると、集中していて気が付かなかったけど、なんだかんだで長かったかなぁ と今更思っています。

 結構なペースで課題の難易度が上がっていったような気もしますが、その進み具合が絶妙に考えられているカリキュラムなので、頭を抱えたり、ハマって前に進めなくなるということもなく、着実に地力はついたような気がします。

 

 なーーーんて、やっと初級が終わった所なんですけどね。

 まだ初級が終わったところ ということを、既に思い知らされております。

 先の記事でも書きましたが、既に中級編を申し込んで、課題もスタートしています!

 ハナから初級編で終わるつもりはなかったので、今までと同じペースで中級編に入ったのですが、届いたテキストをパラパラと見てみたら、、、

 いや、、、、これ、いきなり難易度の上げ方が今までの角度と全然ちがうやん、、、。

 でも、難しそうな分 これが綺麗に焼けたらいいな というワクワクも同時に湧き上がります。

 

 ということで、ちょっとだけですが中級編の玉、見てください。

 一個目は

 花のタイル柄

 いやいや、初っ端からむちゃくちゃ難しかったです。(私にとっては ね)

 タイルの目地に相当する線も綺麗に入ってないし、花柄(青の部分)も ひしゃげてるし、問題だらけです。

 が!

 この柄はとても好み、かわいいと思う。

 これがお師匠様の様にカチッと焼けるようになりたい。

 修行あるのみです。

 

 

 次は

 ねじり梅

 別の角度から

 この玉は、そもそも課題で指示されていた枝(黒っぽい線の部分)の作り方がどうしても上手くいかず、自分で出来る様にその場しのぎで仕上げてしまってます。

 梅の花についても添削で ぉお!なるほど!という指導を受けました。

 この玉も配色がとても「和」な感じがして良いですね。

 

 今回最後の玉は、今まで何度か似た感じのは焼いたことがありますが、緑のレース玉です。

 この玉は、自分の中ではかなり特別な玉になりました。

 柄はまぁ、なんとかレース玉になった というところですが、外形が今まで焼いた玉の中で一番上手く行ったような気がします。

 とんぼ玉を焼く時、柄が綺麗に入る事は勿論大きな目標ですが、私はそれと同じくらい か、それ以上に毎回玉の外形を整える事をとても頑張っています。

 外形を作ると言うのは一番の基礎になると思うので、その基礎がちゃんと出来て無ければ、いくら柄が綺麗に入っても(いや、綺麗に入らないんですけどね、、、)玉が歪になってしまって、その玉の存在感に影響が出るような気がしてなりません。

 上の緑の玉は、柄も外形も一級品とはとても言えませんが、色々なバランスはよく出来たと自分でも思える玉なので、私にとって特別です。

 

 このレース玉、詳しくは書けませんが、表面の透き掛け*1にチョット今までとは違う技法が使われていて、光が乱反射してるように見えるのです。

 写真ではわからないので、クルクルしてる様を動画にしたので良かったら見てみてください。

 外形もソコソコ均等な形になってると思うのです。

 

 今日は3つだけですが、中級編、最初からエライことなってるなぁ と思いませんか?

 客観的に見たらそうでもないのかな?

 これからもドンドン難しくなっていきそうですが、これ焼けたらいいなぁ という玉が沢山です。

 ペースは今までよりも落ちるかも知れませんが、定期的に登場しますので、よろしくお願いします。

 

 というか、焼いてみませんか?

 とても楽しいですよ。

 夏はめっちゃ暑いけど(笑。

 

www.tk-glass.net

 

 

*1:柄の入った地玉の表面を透明のガラスで一層覆う技法