模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

ガンプラ 大会のレポートです、だいぶ前の話だけど。

 こんばんは。

 

 なんだかタイミングが合わなくて すっかり過去の話になってしまったので、もう良いかなぁ と思っていたのだけど。

 せっかく写真もあるので、やっぱり上げる事にしました。

 ガンプラのコンペティション、勿論色々規制される前の話です。

 いつもなら複数回に分けるところですが、今回は一度にまとめてしまいます。

 では!

 

 最初は、、、なんでしょう、これ。

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 ザクのバリエーションかな。

 足元に同スケールのフィギュアや小さいメカがある事で、モビルスーツの巨大感が演出されているのがとても良いですね。

 

 超大作!

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 これは、、、MGのディープストライカーにレジンパーツを追加したのかな。

 ものすごい大きさでした。

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 バーニアノズルを仕上げるのだけでも挫折しそうです。

 

 

 次も凄い力作です。

 本体も凄い出来でしたが、展示用のベースというか、スタンドというか、、、

 パラシュートで降下してる様を表現した作品です。

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 演出が凄くて、そっちばっかりに気を取られて本体の写真がありませんでした。

 スタンドから本体はつられていて、ベースにはスピード感あふれる航空写真が貼られていました。

 パラシュートは自作でしょうし、本体にも鬼の様なディティールアップが施されていてモデラーの力量も物凄いのですが、私はそれ以上にアイディアが凄いなぁ と感心しきり。

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 上から見るとかなりの迫力。

 この作品は今年のExpert部門のWinnerでした。

 

 

 

 

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 私はこの作品がとても気に入りました。

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 ウェザリングの感じとか、余計なものが付いてないとことか、とても好み。



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 宇宙空間で大破したメカから色々改修してくるところなのかな。

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 Ballは良いなぁ。

 

 
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 今年は単体作品でもベースを地面にしたりとか、色々と手をかけた作品が多かったように思います。

 ベースは大事ですね。

 

 人気のサザビー、赤く無いのは珍しい。

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 って、こういうカラーリングのサザビーが登場するエピソードがあるのかな。

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 SDも変わらず人気で一定数の参加作品がありました。

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 そしな?

 

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 ガンダムに扮する子供が立っているのはザクの頭でした。

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 このコンペは毎年決められたテーマ部門があって、今年のテーマはハロでした。

 変わり種のハロが沢山。

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 これは、、、、

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 歯が並んでるガバッと開いた口がハロでした(笑

 

 これも、、ハロか?

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 一個上の歯が並んでるのと同じ人の作品でした。

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 (いや、ベアッガイか?)

 

 

 こっちはベアッガイですね。

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 このコンペの特色で、開催時間中にプログラムに沿って様々なレクチャーが常に行われています。

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 模型作りに必要な工具の説明の様な初心者向けのレクチャーから、ジオラマベース制作、メカのディティールアップ等、盛り沢山です。

 

 ベンダーも色々と出店していて、工具や昔懐かしのプラモ等を見るのも毎年の楽しみです。

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 さて、ガンプラのコンペですが、それ以外のカテゴリーもあります。

 定番のスターウォーズ部門

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 ガンダム以外のアニメ部門には、巨大なガォークがありました。

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 多分、1/35スケール。

 小型犬よりも大きいくらいでした(笑

 大きいだけじゃなく、各部電飾、コクピットもかなり凝ってました。

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 驚くべきことは、このモデラーは他州からの参加で、このデカい完成品を分割してスーツケースに入れて飛行機でやって来た と言うことです。

 情熱が凄い。

 

 EVAの目が光るのはまぁ珍しくないと思うのだけど

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 肩が光ってるのはカッコよかった

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  (改造?それともこういうプラモがあるのかな?)

 

 Ma.kも単独カテゴリーが作られる程人気があります。

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 フィギュア部門もあります。

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 さて。

 私は先日完成記事を上げた「百式」を持ち込んでました。

mata1.hatenablog.com

 

 まぁ、いつもの事なのですが 私の作るものは本当に地味。

 こちらのモデラーは、足し算の作風が大多数で、元々のキットにアフターマーケットのパーツをドンドン盛って行く人が多いのです。

 それに引き換え、私は元のキットのスタイルを詰めて自分の好みに寄せて行く と言う工作が殆どで、なんならパーツを減らす パッと見は引き算な作風。

 スタイルの変更って、説明が無いとそのプラモを組んだ人じゃないと分からないので、ただのストレート組の地味な完成品となり、殆どの人が目を留めないのです。

 入賞者を選別するジャッジの方達も同様で、私の作品は特に注目されるでも無くすーっと通り過ぎようとしたそうなのですが、ジャッジ団の一人が作品に添付される情報シートに目を通して、各部の寸法変更をしているという事に気が付いてくれました。

 そこで、他のジャッジの方達に「これ、なんか色々やってるみたいだけど、全然工作の跡が分からないくらい綺麗に仕上げてるで」と呼び戻してくれたそうです。

 で、どらどら とジャッジの方がもう一度じっくり見てくれたそうで、ユニバースセンチュリーの1/100以上部門で3位を頂きました。

 なのですが、、

 これもいつもの事ですが、自分のは写真を撮り忘れてるんですよねぇ、、、

 ほんとに3位獲ったのかよ? となりますよね。

 百式さんは3位の銅メダルと一緒にガラスケースに収納されています

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 ね?

 今回は皆さんの作品を見て、レベルが高く、しかも見栄えの良い作品ばかりだったので、これは全然お呼びでないな と全く受賞するとは思っていなかったのですが、本当にギリギリで3位に入れてもらえた感じで、いつも以上にビックリでした。

 気が付いてもらえてラッキーな受賞です。

 

 

 さて、秋を過ぎた辺りに例年なら2つ模型のコンペティションがあるのですが、今年はどうなるかなぁ。

 LAでは毎日感染者がドンドン増加しているので、このままでは多分開催は無理でしょう。

 閉鎖空間でモデラーがみっちりしますからね。

 

 このところ他のモノづくりにかなり時間を取られていて、プラモの制作がだいぶ遅くなっているので、どのみち間に合わない可能性もありますから、今年のコンペは全くどうなるかわからないです。

 

 

 が、ジワジワと新しいプラモ制作は始まっていますので、近いうちに新しい制作記を始めます。

 模型仕掛けのオレンジとしては初めてのジャンルになるので、その時は暖かく見守って頂けるよう、よろしくお願いします。