模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

まだもうちょっとあるよ。 英国車集会 後半 Queen's English 2017

 こんばんは。

 

 もちっと続きます、英国車の集い。

 

f:id:mata1:20170803163712j:plain

 公園の奥の方、ちょっと離れた場所で、この手のイベントには付き物のSwapMeetも開催されています。

 なにか良い物は? と物色するのですが、いっつもなーんも買うものがない、、、

 まぁ、良いことなのですけれども、、、

  売っていれば、ユニオンジャックのプレートが欲しかったのですが、今回も売ってなかった。

 英国車のイベントなのに。

 

 ウロウロしていたら、凄い人が居ました。

f:id:mata1:20170803171754j:plain

 荷台から1/3くらいははみ出してるんじゃないかな?

 豪快です。

 というか、トラックの荷台に乗るんだ。

 やっぱりMG-Bって小さいんだなぁ と実感しました。

 

 かなりの希少車、Jaguar C-Type

f:id:mata1:20170803171807j:plain

 この日、2台のC-Typeが居たのですが、一台はレプリカだったようです。

 ただ、レプリカと言っても、何処かの車にガワだけ載せたものと違い、フレームから作っているので、私にはどっちが本物かは見分けがつきませんでした。

 上の写真がレプリカの方か、本物の方か、今一つ自信がないのですが、、、たしか本物の方だったと思います。

 てか、いま気が付いたのですが、隣の跳ね上げドアの車は一体なんだ?

   

 古いジャガーはフロントに直6ですね。*1

f:id:mata1:20170803172114j:plain

 SUキャブ2基がけ と言うのが、どこかで見た感じ。*2

 

 

f:id:mata1:20170803171814j:plain

 なんだっけ、これ。

 知らない車だ と思って写真撮ったけど、名前を忘れてしまいました。

 もしかしたら、仙人様はご存知?

 

 去年も居た車ですね。

 MG-B GTは、なーんか日本車っぽく見える。

f:id:mata1:20170803171818j:plain

 英国車はドロップ・ヘッド・クーペ*3が多いのですが、個人的に屋根付きのクーペの方が好みです。

 

 

 さてさて。

 英国車 と い、え、ば!

 Lotusですよね?!(おかだんごさん、アストンじゃなくて、すみません)

f:id:mata1:20170803171852j:plain

 英国車=Lotusという人は少数派というのは分かっているのですが。

 最近は蓮の写真を上げる人も多い事ですから。。。

 

 黄色のストライプが似合う2台。

f:id:mata1:20170803171905j:plain

f:id:mata1:20170803171909j:plain

 

f:id:mata1:20170803171858j:plain

 はぁ

 Sevenいいなぁ。

 

 こちらは去年も来てたかな? 

 Europa S1

f:id:mata1:20170803171922j:plain

 S1仕様では無く、ホンモノなので、窓は開きません。(軽量化+コストダウンの為。車重は650kgくらい)

 カーペットすら付いていなかった、ストイックな車です。

 たまらんのぅ。

 

 今回の私の選んだ1台

 Lotus 23

f:id:mata1:20170803171928j:plain

 ずっとカウルが開けられていたので、車の外形が良く分からないですね。

f:id:mata1:20170803171940j:plain

 

 でも、このフレーム。

f:id:mata1:20170803171947j:plain

 フル・オープンで見せびらかしたいのもわかります。

f:id:mata1:20170803172042j:plain

 シフトレバーがシートとドアの間という、私のツボを突いてくるレイアウト。

 

 このマフラーが、また、、、、、

f:id:mata1:20170803172046j:plain

 た、たまらんのぅ。

f:id:mata1:20170803012003j:plain

 これがストリート・リーガルと言う所が、また驚きです。

 一枚目の写真、フロントのスクリーン内側にライセンスプレートが取り付けられています。

 いったい、どんな操縦性なんだろう。

 

 Sevenといい、EuropaS1といい、とにかく持ってけるもんは全部持ってって良いから、「走る」という事だけ残しておいて と言わんばかりの車づくり。

 コーリン・チャップマン*4という天才のその向き合い方に胸がキューってなります。

 どうも私は、物事に対する それさえあれば、後はいらん という向き合い方に弱いです。

 多分、私がそういう生き方をしていないから、憧れるのでしょう。

 その上、社名が「Lotus」って、、、儚い。

 大した角度では無いかもしれないけど、私の人生を少しは曲げられてますから、やっぱりLotusは特別です。

 

 会場の入り口付近には、この2台が停まってました。

f:id:mata1:20170803172213j:plain

 バスの方は自由に中に入れるようになっています。

f:id:mata1:20170806122509j:plain

 2階部分。

 

f:id:mata1:20170806122528j:plain

 2階から降りる階段。

 かなり狭い。

 ちゃんとここまで走ってきているんだから、タイミングが合えばそのシーンを目撃出来るのでしょう。

 来年は見られるかな。

 

 会場を後にして、帰る途中に駐車場で見つけた、珍しい(多分)一台。

 Royal Enfield

f:id:mata1:20170803172221j:plain

 これは、コンチネンタル?

 違うのかな。

 あんまり詳しくないので、情報は殆どなしです。

 むちゃくちゃ綺麗、きれいすぎ。

 後ろに見えるのも、Royal Enfieldみたいですが、この赤い方が好みだったので、こっちしか写真撮ってなかった。

 

 アメリカは日本と比べると英国車は弱いような気がします。 

 日本に居た時は、たまーにストリートでEuropaを見たけたりしたけど、こっちでは、まず見ることは無いです。

 Miniですら、今まで数台しか見た事が無い。

 日本では人気のVandenPlas Princessとかも、カーショーですら見た事無い気がする。

 昔はそれほどでもなかったけど、今見たらかなり惹かれそうに思うのだけれど、、、

 もしかしたら、来年来たら、しれーっと居たりして?

 

 今年も楽しかった。

 Queen'sEnglish でした。

 

*1:直6→シリンダーが縦に6つ並んだエンジン。長いです

*2:ウチにある240Zは、フロントに直6エンジン+SU2基と、ボディのシルエットはE-Typeに似ています。(Zは一本カムですけど)昔は英国車を参考にして作られた日本車が時々ありました

*3:オープンカーの事です。ちなみにオープンカーという言葉は英語ではありません。英国車はドロップヘッドクーペ等、アメ車はコンバーチブルとか言います。それに対して屋根付きはFixed Head Coupe (FHC)と英国では呼んでいます

*4:LotusCarsの創業者。とにかく自動車業界に残した功績が凄まじい