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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

LED フロントウインカーの取り付け

GSX1000S 刀

 こんばんは。

 

 うちのカタナは、なぜかフロントのみウインカーが付いていなかったので、前回のカタナ制作記(?)は配線を探し出し、部品を注文した状態まで進んでいました。

 パーツが届いたので作業の続きに入ります。

 

 今回購入したのは、Ebayに出ていた、すんごく安いLEDの汎用品です。

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 こんなの。

 

 私は元々カタナには純正ウインカーが似合うと思っているのですが、純正は横にバーンと張り出していて、バイクを倒すとフロントカウルを割ってめり込んでしまうんです。(カタナのオーナーはみんな知っている事です)

 手元にそのまま使える純正のウインカーも無いので、慣れるまではカウルに張り付けマウントするタイプのウインカーを使うことにしました。

 日本では、所謂シビックタイプというのがカタナに良く使われますが、こちらでは見かけないので、ネットで汎用品のウインカーを色々とみてみたのですが、最近はみんなLEDになっているみたいですね。

 しかも安いし。

 上の写真の物は、真ん中に中空のボルトが出ていて、裏からナットで留めるようになっています。

 ボルトの径もカタナのカウルに空いている取り付け穴にはまりそうだったので、これにしました。

 

 ウインカーをLEDに交換する場合、抵抗値が変わる為に点滅しなかったり、やたら速く点滅したり という不具合が生じることがあります。

 それを防ぐ為に一手間かけないといけません。

 参考にしたのは、もちろんこちらです。

sword749.hatenablog.com

 この記事がアップされた時は、まさかこんなに早く同じようなことをする事になるとは思っていませんでした。

 

 ウインカーをLEDに換える事が決まった時点で、LED対応のフラッシャーも注文していました。

 届いたのはこんなのです。

f:id:mata1:20161021171111j:plain

 うーん、中身が見えるとスカスカで ちゃんと仕事してくれるの? と心配になります。

 注文する前に、カタナに付いているフラッシャーを確認して、同じターミナルの配置の物をオーダーしてあります。

 なので、純正フラッシャーと交換すればそれだけで良いはず、のはず。

 1000カタナのフラッシャーは、タンクの下にありました。

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 写真中央辺りにある、黒い四角い箱(デンソーのマーク入り)がそれです。

 ウインカーをONにした時に、カチッとスイッチが入る音と微振動があるので、それとわかります。

 

 先日探し出した配線に、届いたウインカーを取り付けて、フラッシャー・リレーを対応品に差し替えて作業は終了。

 スイッチを入れて動作確認してみます。

 (スイッチON)

 ・・・・・。

 つ、点かない。

 なんで?

 電球とLEDと混合では上手く作動しないのか?

 そんなことは無いと思うんだけど。

 ウインカーを差し替えたり、電球の物に換えたり、色々と試してみたのですが、このフラッシャーでは何も点灯しません。

 不良品かなぁ。

 とにかく、点かないものは仕方がないので、これを使うのは諦めます。*1

 またフラッシャーを頼んでも、同じことが起こるような気がしてしまったので、もう一つの方法を試します。

 フラッシャーはそのままで、LED側に抵抗を追加します。

 もともと、今回は消費電力を節約するためにLEDに換えるわけでは無いので、点滅さえしてくれればOKです。

 

 届いた抵抗はこちら。

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 思っていたよりも存在感のあるパーツでした。

 これをウインカーと並列になる様に配線に割り込ませます。

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 ちょっと分かり難いですね。

 左にあるのがウインカーで、黄色と黒の線がウインカーの配線です。

 右にある抵抗から出ている2本の線を、ウインカーの線に合流させるような形になります。(抵抗には極性は無いので、どちらのワイヤーにつないでも大丈夫です)

 写真では抵抗におまけで付いてきたカプラ(赤いの)を使っていますが、本当はちゃんとはんだ付けした方が良いです。

 配線が終わったら、車体のウインカー用の配線に繋いで、ウインカーのスイッチを入れてみると、今度はちゃんと点滅しました。

 

 一件落着です。

 よかったよかった。

 

 これでやっと外装の作業に入ることが出来ます。

 

*1:販売元にこのことを伝えたところ、不良品であることを認めてくれて、送料を含めて全額返金してもらえました。