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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

今年のZミーティング

240Z (S30)

 こんばんは。

 

 毎年1度行われる、Zミーティング。

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 と毎年同じ時期に行われる、仕事関連のコンベンション。

 それが今年は同じ日に重なってしまいました。

 うわー、どうしようかな、 と思っていたのですが、Zミーティングは去年までの会場と違い、今年はメジャーリーグのエンジェル・スタジアムのパーキングで行われることになったらしく、そこだとコンベンション会場から車で10分程の所。

 興味があるセミナーを受けてからでもZミーティングに間に合いそうだったので、コンベンションからそのまま立ち寄ってみました。

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 去年までは参加車両は事前にレジストして、車を並べるのに参加費用がかかったのですが、今年はシステムがガラッと変わって、事前登録は無し、費用も無料、という気軽なイベントになっていました。

 毎年、この時期になると既に日中は結構な暑さだったのですが、今年はちょっと異常気象気味で、この日も曇り空の下、風もあって薄ら寒かったです。

 こんな事は初めてです。

 では、写真を何枚か上げていきます。

 基本的に歴代Zのショウですが、他の日産車もチラホラみられました。

 が、この車は日産車?

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 Ford Cortinaのワゴンだと思うのですが(多分、自信無し)、なぜか日産車と一緒に並んでいました。

 でもこれは相当いじっていますよね。

 しかも、なんとなくアメリカでの日本の旧車をモディファイする方向と似ているので、510ワゴンみたいに見えます。

 カッコいいから一緒に並んでてもいいんでしょう。

 ところで、FordCortinaは英車扱い?アメ車扱い?

 

 その奥に、列から離れてポツンと一台、レース車両が。

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 もうストリートでは殆ど見なくなったZ32。

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 カッコいいですね、32。

 そうそう、上の写真、ナンバーをぼやかしていますが、黒地に黄色字のナンバープレートが付いています。

 少し前に、ナンバープレートの色が数色の中から選べるようになったので、黒い車で黒いナンバーを付けている車が一気に増えました。

 実は昨年末、こっそり次のプロジェクトのネタを購入してしまい、色が黒なので黒いナンバー良いなぁ と思っているところです。

 

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 最近はフロントスポイラーよりも、上の350ZやZ32についていたスプリッター+カナードを付けている車が多くなってきましたね。

 

 こちらはオリジナル派ですね。

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 そうかと思えば、こちらのS31(30なのかな?)は今風のスプリッター+カナードにでっかいホイールを履いています。

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 完成度が高いですね。

 どこかのショップのデモカーっぽいです。

 

 こちらのロードスターもオリジナル派?

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 ちなみに、このロードスターについている黒いナンバーは、多分当時のオリジナルだと思います。

 今までは、年代によってナンバーが色分けれされていました。

 調べたわけでは無いので、間違っているかもしれませんが、’60年以前は黒、70年代は青、それ以降は白じゃないかな?と思います。

 が、名義変更でナンバーを取りなおす時は、白になってしまうので、黒い当時物のナンバーを付けている車は、ワンオーナーだったり、オーナーが変わっていても州をまたいでいなかったり という車です。

 ちょっとびっくりした車がこちら。

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 え?ハコスカのトラック???

 そんなのあったっけ?

 と思ってよく見たら、、、

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 グリルをハコスカ(レプリカ?)に交換してありました。

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 これは、サニトラですね。

 それにしても、上手い事してあるなぁ。。。

 パッと見たら、ハコスカに見える。

 しかし、サニトラってこっちに入ってきてたっけ?

 で、コクピットをのぞいたら、右ハンドル車でした。

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 日本から持って来たんですね。

 計器類も綺麗にまとまっていて、完成度高し。

 

 

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 この日見たS30の中で、私が一番 おっ と思ったのがこの車両。

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 これも黒いナンバー付けてますね。

 ホイールとアーチの隙間が無いのが良いですね。

 私の30もそこを何とかすれば、もうちょっと見た目がマシになると思うのですが、、、家から出られなくなるし。。。

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 バルブカバーの色はすごいけど、綺麗なエンジンルームです。

 私の30も、いつかエンジンルームをちゃんと塗装して、綺麗にしたいなぁ と ずっと思っているのですが、色々外したりして塗装するとなると、長く乗れない期間が出来てしまいそうで、なかなか踏み出せません。

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 コクピットは、メーター交換しているくらいで、オリジナル志向ですね。

 30はダッシュがカッコいいので、いじるのが難しいです。

 センターコンソールからすると、この車両はS1*1の様です。

 貴重なS1をこんなに改造しているとは、親しみが沸きます。

 ここ数年、北米では日本の旧車の人気が異常に高まって来ているので、またそのうち、その辺の旧車事情についても書いて見ようかと思っています。

 

 今年のZミーティング、そこそこ台数もあったし、場所も悪くなかったのですが、なーーーんとなくあまり盛り上がっていないように感じました。

 天気が曇りだっただけではなく、無料になった分 オーガナイズされる事も無くなって、今まではちゃんと車種別、年代別に分かれて車の配置がされていたり、DJがいて音楽がなったり、車関連のアナウンスがあったりしたのですが、ほんとに車種もバラバラ、好き勝手にみんな停めているので、「カーショウ」の質が下がったかな という感じでした。

 気軽なイベント という事で、これはこれでアリだとも思いますが、年に1度のZミーティングとしては、今までの感じの方が良かったかなぁ と思いました。

 来年はどうなるでしょう???

 

*1:series1の事:S30(240Z)の中でも1970年と71年前半に作られた、極初期モデル