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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

なんちゃってウッドデッキもどき 作りました

木工 240Z (S30)

 こんばんは。

 

 昨年、家の改造をしてもらったのですが、それにより一つ問題が出来てしまいました。

 軒が無かった窓の所に、パティオルーフを付けてもらったのですが、多分そこに立てても関係ないだろう と思っていた柱が、実際出来てみると240Zをガレージから出す時に邪魔になってしまいました。

 何度も切り返しすれば出られるのですが、もうちょっとすんなり出せるようにしたいな と思い、芝生を一部剥がしてウッドデッキ風にして、Zが乗り上げられる場所を作り、一度の切り返しで出られるようにしてしまおう、と思いつきました。

 240Zは頭からガレージに入れていて、バックで出て一度切り返して、出る時もまた頭から出さないと、家の出入り口の傾斜がきつく、しかも両脇の門柱間が狭いので、隙間を最大限使って斜めに出ないとフロントを擦ってしまうのです。

 上の説明だと全く伝わらない様な気がするので、図を描いて説明しようとしたのですが、PCでは全く絵が描けず、ならば と紙に書いたものを写真に撮って載せようとしたものの、紙に書くのも上手く出来ず、、、

 結局図解は諦めました。

 状況は伝わらないかもしれませんが、このまま進めてください。

 

  ホームセンターで木材の買出しです。f:id:mata1:20160326164906j:plain

 予定する面積を覆うのに必要な木材を選ぶ時、2x4(ツー・バイ・フォー、大雑把に言って断面が5㎝弱x10㎝弱の角材です)、2x6、2x8で比べてみたところ、2x6が一番安く済むことがわかり、8フィート(約240cm)の長さの2x6を買い込みました。

 流石にこの量を買うと値段もかかり、$100を超える金額になりました。

 購入した木材はPressuer Treatedという名称で呼ばれているものなのですが、野外のデッキ等、雨ざらしになっても腐ったり、虫に食われたりしないように、圧をかけて薬品(防腐剤?)をしみ込ませてある木材なので、普通のものよりも少し高いです。

 

 こちらのホームセンター、何となく想像が付くかもしれませんが、日本のとは大分感じが違います。

 日本のそれと比べると、大掛かりなものを沢山在庫していて、写真の様な木材や構造用コンパネ、コンクリート等、本当にホームセンターにあるもので家を建てることが出来るんじゃないかな?と思える程です。

 道具のレンタルも充実していて、コンクリートミキサーとかも借りる事が出来ます。

 いつかホームセンターの紹介もしてみたいものです。

 

 デッキもどきに戻ります。

 最初に、庭師の人に芝生を除去して廃棄してもらい、それから地面をスコップでさらったり、タンパーという柄の先に鉄でできた底が平らな重りみたいなのが付いている、地面を圧縮する道具を使い、一応水平器を使い少し傾斜をつけて、大体平らにしました。

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 この作業が一番大変、かなり疲れました。

 地中にはスプリンクラーが埋まっているので、配管を加工してスプリンクラーも移動しています。

  試しに木材を何枚か並べてみて、感じを見てみました。

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  良さそうです♪

 (並べた木材の上に立っている、青い土台の付いた棒がタンパーです)

 

 再び、木材をどけて地面を均しました。f:id:mata1:20160328083728j:plain

 並べる木材をねじ留めするために、シーラントを塗りペイントした木材を地中に埋めました。

 本当なら数か所セメントを流して基礎として、そこに留めた方が良いんだろうな、と思ったのですが、もしかして近い将来、やっぱり芝生に戻そ となった時に面倒なので、木材を敷きました。

 こんな方法は普通やっちゃダメなのでしょうが、自分ちだし、どうせ問題が出た時にやり直すのも自分なので、このまま進めます。

 それから、上に並べる木材もケミカルで処理されているものの、過酷な状況下に置かれるので、表面をコーティングしておいたほうが良いかな と思い、木材にステイン・シーラントを塗りました。

 加えて、車で乗り上げるので、前面は45度の角度をつけてあります。

 

 後は、シートを敷いて、木材を並べてネジで留めていくだけです。

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 でけた。

 

 ガレージから真っ直ぐバックして、デッキに乗り上げてから前進して楽に出られました。

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 快適快適。

 計画してから完成するまで、週末に少しづつ進めていたのでかなり時間がかかりました。

 思ったよりも体力勝負で大変でしたが、一枚一枚板を並べて段々デッキっぽくなっていくのは凄く楽しかったです。

 

 しかし、切り返しが面倒だから という理由で芝を剥がしてウッドデッキを作るって、、、労力と手間のバランスを考えると、どうなんだろう とちょっと面白くなってしまいました。

 どっちかというと、こういうでっかい工作がしてみたかった というのが一番の理由だったりして。。。