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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

フロントブレーキのホース 製作と組み付け (GSX1000Sカタナ)

GSX1000S 刀 240Z (S30)

 こんばんは。

 

 今日は今年最後のウチのクラブ・ミーティングでした。

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 一番乗り。

 年末までバタバタしそうなので、もしかしたら240Zも今年の走り収めかもしれないです。

 

 もう少し前の事になってしまったのですが、カタナのブレーキ・ホースを作る部品を購入する為、近所のEarl'sに行きました。

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 以前は、このお店から5分くらいの所にEarl'sのアウトレット店があったので、必要な時は何時もそっちに行ってたのですが、無くなってしまいました。

 

 Earl's正規店なので当たり前なのですが、店内はパーツだらけです。

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 吊るしで売られている中に欲しいものがない場合、カウンターで頼むと大概出てきます。

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 壁面にズラッと並んだ引き出しは、全部ライン関係のフィッティング等のパーツ達です。

 

 ここにキャリパーとマスターシリンダーを持ち込めば、それに合うフィッティングを奥から出してきてくれます。

 後は測り売りのステンメッシュのホースをちょっと長めに購入。

 今回はフロント用の2本分で、購入したものはこれだけです。

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 店員さんが出してきたホースフィッティングはスチール製でした。

 頭の中では、一般的な青と赤のアルミ製が出てくると思ったので 「アルミのは無いの?」と聞くと、何年か前から北米ではブレーキラインにはアルミパーツは使ってはいけない事になったそうです。

 パーツとしては在庫している という事だったので、一瞬「じゃアルミのにして」と思ったのですが、結局店員さんの言う通りスチール製を買ってきました。

 

 最近のステンメッシュ・ホースは、周りがテフロンでコートされていて、チクチクしない様になってるんですね。

 パーツとしての完成度が上がった感じがします。

 

 パーツが揃ったら、車体にキャリパーとマスターを取り付けて、先ず片方のフィッティングをホースにカシメます。

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 一方のフィッティングが付いたら(私はキャリパー側を最初につけました)、ホースをキャリパーに仮付けして、マスターシリンダーまで這わして長さを決め、そこで切断。

 次に、マスター側のバンジョーを同じ様にカシメたら一本完成です。

 同じ様に反対側もカシメる作業をして、2本出来ました。

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 フロント・ホイールはジャッキアップした状態にして、そこから少し余裕を持たして長さを決めました。

 完成したホースはEarl'sに持っていって、プレッシャーテストしてもらおう と思ったら、テストの機械が故障中と言われました。

 テストしたかったら一ヶ月後に来て、という事だったのですが、ちゃんと組んであれば構造的にすっぽ抜ける事は無いので、にじみが無かったら問題なし という事です。

 でも、、、ちょっと気になるので、後日テストに持っていこうかな。

 

 ホースを取り付けて、ブレーキ液を入れて これでフロント周りは一応必要なものは全部付きました。

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 最初は 地味か? と思ったホースフィッティングも、足回りが基本的に無彩色で統一されているので、渋目の仕上がりになって結果良かったです。

 

 ここんところ、自宅の修繕に時間を費やしていたので、なかなか他の作業が進みません。

 車もバイクも旧いですが、自宅も相当のビンテージ・モデルなので、あっちこっちガタが来ています。

 その上、年末は帰国する事にしたので、そろそろ準備の段取りも考えないと。

 年内のカタナの製作記事はこれが最後になりそうです。

 

 年内に動く様に出来るか と思ったのですが、リアブレーキ問題が残ってしまいました、、、が、幾らなんでも来年には動くでしょう、、、多分。