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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

ハセガワ 1/1500 アルカディア号の制作 17 (船尾楼の発光)

 こんばんは。

 

 アルカディア号の制作は船尾楼の工作に入ります。

 

 アルカディア号の大きな特徴である船尾楼、発光させる為に窓を真鍮メッシュで作り直しました。

 部屋の中にLEDを仕込みますが、少ない数のLEDで全体を光らせたかったので、内側にアルミテープを貼って光を反射させるようにしました。

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 床を新造して、LEDを取り付けて。

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 こんな感じで部屋の床として取り付けます。

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 LEDは前部用と後部用の2個を使います。

 

 そして、作り直した窓を取り付けるのですが、窓は既に塗装してあるので、取り付けてから船尾楼自体を塗装するとなると、マスキングをしないといけません。

 どうせなら と思い、船尾楼は先に塗装して、それから窓を接着しました。

 

 更に、船尾楼には至る所にエングレービングが施されています。

 キットにはデカールが入っているのですが、それを綺麗に貼る自信は無いので、金色で筆塗りすることにしました。

 

 窓を接着して、飾りを筆塗りした状態です。  

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 細かい塗り分けに見えますが、少々はみ出しても気にせず突き進み、あとからベースカラーで修正すれば大丈夫。

 

 金色は、ガンダムマーカーの金が発色も良く、伸びも良いらしいので、試してみたのですが、私にとっては 塗料の攪拌をするのに、マーカーをカチャカチャ振ればよい というのが 物凄く便利でした。

 カチャカチャやって、ペン先から筆に塗料を取り、筆塗りしましたが、塗料皿も使わなくて良いし、凄く楽でした。

 

 金色を塗り分ける前に、一番下地となる一回目のウェザリングも先にしておきました。(シンナーを使って金色が剥げても困るので)

 

 下側はこんな風になっています。 

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 室内用のLEDとは別に、更に2個のLEDを行灯用として底に設置しました。

 此処からファイバーで行灯まで光を運ぶのですが、何故2個のLEDを行灯に用意したのかというと、、、

 このキットでやってみたかった事の一つが、行灯の発光だったのですが、ただ光らせるのではなく、ガス灯や油を使った行灯の様に、光をチラチラさせたかったのです。

 

 はじめはLEDローソクに使われているLEDを使おう と試してみたのですが、ファイバーで運ぶには光量が足りません。

 仕方ないので 高光度のLEDをアルデュイーノで制御するか と思っていたのですが、鉄道模型用のLEDに高光度のチラつきLEDがあるのを見つけて、それを使う事にしました。

 (鉄道模型では焚き火等に使われるようです。しかも直径2mm!!)

 ひとつのLED で2つの行灯に光を運ぶと、チラつきも左右の行灯でシンクロしてしまうので、別々のチラつきにするためにLEDも2つ使いました。

 

 行灯もセットして、テスト発光です。

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 行灯もちゃんと発光しました。(ちょっと暗いですが、満足です)

 

 窓の上の庇と後部窓のドクロが付いていませんが、ほぼ船尾楼の工作は終了です。

 

 次は、、、、艦橋周りに着手する予定です。