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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

ハセガワ 1/1500 アルカディア号の制作 16 (船尾楼の窓)

 こんばんは。

 

 ベースが完成して電源の算段も付いたので、アルカディア号は本体の工作に戻りました。

 

 次は、船尾楼の横窓の工作です。

 

 キット付属の窓のパーツは、クリアーイエローで成型されています。 

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 船尾楼の横壁パーツは、窓の部分が塞がれている一枚ものなのですが、このクリアパーツがはまる部分をくり貫いて、中にLED等を仕込めば窓を光らせる事が出来ます。

 はじめは、その方法で光らせるつもりだったので、クリアパーツの窓の格子(?)を黒で塗ろうとしました。

 

 が、ハセガワのモールドは、とても繊細で、ドライブラシの要領で出っ張った格子の部分を塗ろうとしても、少し塗料が付きすぎていると窓ガラスの部分まで色が付いてしまい、乾かせすぎると隠ぺい力が弱そうでシャキッと塗り分け出来なかったり、、、、

 

 何度かトライしたのですが、思ったように仕上がらなかったので、諦めて格子を真鍮メッシュで作り直す事にしました。

 メッシュを切って折り曲げて窓の外形を作る自信が無かったので、キットのパーツをクリアレジンで複製して、それをヤスリで削り、一回り縮小したパーツを作りました。

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  (キットのパーツは、塗装に苦労した跡が見られます。)

 

 メッシュの分一回り小さくした複製クリアパーツに、メッシュを貼り付けました。

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  小さい窓も同様にメッシュで作り直し、細切りプラバンで窓枠を作りました。

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 真鍮色も良かったのですが、少し馴染ませる為に全体をクリア・イエローで塗装。 

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 船尾楼の後ろの窓も一緒に塗装です。

 

 窓枠のみハル・レッドで塗り分けて横窓が出来ました。

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 次回は船尾楼自体の工作をして、横窓も取り付けます。