模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

カタナのフロント周り問題の顛末

 こんばんは。

 

 少し前、カタナのフロント周りに問題が発見され、果たしてどうなるのか??? と書いて以来、その問題に触れていなかったのですが、何とか解決したので、事の顛末を報告します。

 

 時は一月ほど前に遡ります。

 その時は、まだ必要なかった(はずだった)のですが、そのうちバイクをいじっていれば、カラーやマウントステー等の一点物のパーツを作る必要が出てくると思います。

 自分で作れるものは良いのですが、プロに頼んだほうが良いものが出てきた時の為に、バイクのカスタムのプロを探していて、色々と人に聞いてみて近所に かなり凄いカスタムショップがあることが分かりました。

 

 

 そのショップに初めて遊びに行ったとき、初めてで冷やかすだけというのも何なので、フロントホイールとタイヤ、ベアリングを持っていき、それらのセットをお願いする という事でアポイントを取りました。

 ところが、ホイールを手渡した時に彼(Iさん)がそれを見て「あれ?おかしなことになってる」と言い出しました。

 ホイール・ベアリングの内側に入っているスペーサー(ディスタンス・カラー)のサイズがおかしい というのです。

 それは、ベアリングの内輪が両側から締め付けられた時に内側に押し込まれない様に、ベアリングに挟まれる形でホイールの中に入っている物なのですが、径が大きすぎて内輪から外れてしまってる ということでした。

 その状態でホイールをセットしてアクスルシャフトを締め付けると、ベアリングの内輪が内側に押された時に、対抗する支えが無く、そのまま走り続けるとベアリングが壊れてしまうかもしれません。

 

 私が使う予定をしていた足周りは、カタナに装着されて使われていた物を、外してそのまま という話で購入しました。

 外された理由も、’89以降のモデルの足に変更した為で、相手も知らない人ではなかったので、疑う事もなく、まぁ普通にそのまま使えるだろう、、、と安易に考えていて、ちゃんと調べる事もしていませんでした。

 私の知識が足りない上に、あまりに無頓着でその事に気が付かないでいたのですが、それにしてもホイールを渡したら、瞬時にその事に気が付いたのは、さすがプロだ と感心してしまいました。(普通は直ぐに気が付くのか、、、、)

 

 さて、おかしなパーツがついている事が発覚したホイールですが、ちゃんとしたカラーをオーダーして後から持って行く という話になり、ホイールを預けて帰宅して、PCに向かいパーツを発注しようとしたのですが、、、なんとそのカラーは既にDiscontinued表示になっています。

 元々台数が少ない’88GSX-R用なので、欠品パーツが多いようです。

 パーツを発注して、それを持っていけば後は組んでもらうだけ と思っていたのに、話が面倒な事になってきました。

 いつも使っているオンライン・ショップ以外で、そのパーツを在庫しているところが無いか、かなり調べたのですが、結局中古も含めて見つかりません。

  調べている過程で、カラーの寸法が分かったので、流用できるものが無いか も調べたのですが、それも見つからず。

 

 というわけで、全く予定外だったのですが、ディスタンス・カラーの制作も一緒にお願いする事になってしまいました。

 

 その内、そういう仕事を頼む必用が出来た時の為に探していたショップなのですが、なんと既にそういう問題を抱えていたらしいです。

 

 さて、カラーの制作も依頼して、後は加工と組み付け待ち となるはずだったのですが、一応前周りの部品を全部見てみたい とIさんが言うので、ブレーキを含む前回りの部品をショップに全部持っていきました。

 

 すると、更にビックリするような事が判明しました。

 

 内容もビックリなのですが、私の呑気さにもビックリです。

 

 新たに発見された問題とは、、、

 

 次回に続きます。