模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

ハセガワ 1/1500 アルカディア号 9 (パルサーカノン(主砲)の工作)

 こんばんは。

 

 アルカディア号はパルサーカノン(主砲)の工作をしました。

 

 アルカディア号の主砲は昔ながらの戦艦と同じような3連のカノン砲なのですが、キットの状態は3つ並んだ主砲が一体で形成されていて、それを砲塔にはめ込む形で組み立てるようになっています。f:id:mata1:20150702153619j:plain

 主砲は稼動しますが、一体形成なので3本まとめて上下します。

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 これだと、松本メカの特徴のアレが再現出来ないので、ちょっとだけ手を加えました。

 

 3本を横切る軸を真鍮線に置き換えます。

 

 モールドされている軸の真ん中に穴を開けるのですが、いきなりピンバイスを使わないで、ケガキ針か何か、細く尖った物でなるべく真ん中に印になる穴を開けます。

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 そうすればピンバイスの針もそこに落ち着くので、細い針から始めて徐々に太いものに変えて、最終的に真鍮線が通る穴に広げます。

 

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 3本の主砲をバラバラに分割するので、金型の分割線も消しやすくなりました。

 カッターの刃を立てて、カンナがけして段差を消して、後は細かいスポンジやすりか、耐水ペーパーで仕上げます。

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 真鍮線を通して終了です。

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 これで、松本メカのアレが再現できるようになりました。

 そのアレというのは、分かる人はすぐに分かったと思いますが、コレ(↓)です。

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 やっぱり、コレが出来ないと盛り上がらないです。

 

 同じ事を3セット分しなければならないのですが、2つ終えたところで気が付いてしまったことが、、、

 このキットの樹脂は、割と柔らかい材質なので、真鍮線に置き換えなくても、グイッと捻ってやれば折れることなく同じことが出来ました。

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 (がーん)

 

 一度飾ったらゴチャゴチャ動かして遊ぶこともしないと思うので、これで十分だったかも知れません。

 砲塔は底(蓋)のパーツを接着しなくても大丈夫そうなので、折れたときに改めて真鍮線に置き換えるのでも遅く無いかもしれません。

 

 パルサーカノンの工作が終わり、次はどうしようかな。

 

 そろそろ艦橋周りに取り掛かかるか、、、

 それとも、艦内の電気周りに手をつけるか、、、

 

 まだ暫く全体像が見えない、地味な更新が続きそうです。