模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

普段の足が楽しい車に変身

 こんばんは。

 

 年が明けて、もう一週間ほどが過ぎてしまいました。

 本調子では無いとは言え、やっと体調も良くなってきまして 今年最初の書き込みなのですが、すでに新年のご挨拶には遅すぎます。

 とは言うものの、なんにもなし と言うのも何となく居心地が良くありませんので、ちょっとだけ、、、

 

 今年も色々手を出して、支離滅裂な内容で作業記録を上げていきます。

 興味のある所だけでも読んで下さると大変嬉しく思います。

 今年もよろしくお願いいたします。

 

 さて。

 昨年の終わりごろの事で、書くタイミングが見つからなかった事があります。

 某サスペンションメーカーが車高調のテストフィットをする為に車両を一週間貸してくれる人を探しているんだけど、貸し出す気は無いですか? メカカニックの友達から話が回ってきました。

 偶々その探している車種を私が乗っていた(日常の足です) と言うことなのですが、貸し出す代わりに、テストした足回りのパーツはそのまま着けてお返し と言う特典がつきます。

 でも一週間車がなくなると、通勤が出来なくなるので、レンタカーをするか、タクシーで通うか、相方に頼んで送り迎えをしてもらわないといけません。

 なので、その時は断ったのですが、考えてみたら、足回りのキットを購入して、自分で付けて走ると言うことはあるかもしれないけど、そのパーツの開発メーカーが自分の車をセットアップしてくれる機会なんて、そうそうあるこっちゃない と思い直し、まだ探しているか聞いてみました。

 まだ車両を貸してくれる人は見つかっていない と言うことだったので、お貸しします と伝えて時期を待っていました。

 あ、その車両は2000年以降のセリカです。

 そして、打ち合わせた貸し出しの日(月曜)が来てセリカを預け、金曜日の夜に戻ってきたのですが、仕事場から家に帰ろう と車に乗り込んだときに、低っ と実感。

 最初は 50mm下がります と言われていたのですが、足車だったので25mm下げた状態で返して頂いたので それくらいなら殆ど分からないかな と思っていたのですが、十分低さは体感できました。

 駐車場からバックで出ようとゆっくり動かしたとき(アメリカでは駐車は基本頭から入れます)、直ぐに わ、違う!! と分かるくらい劇的な変化!!

 硬くなりますよ と言われていたので、どれくらい乗り心地が悪くなるか と思っていたのに、ダンパーがしっかり利いていて動きがしなやかなので、硬いことは硬いけど、乗り心地は逆に良くなった感じ。

 アライメントも完璧に出ていて、色んなガタもなくなっていて、とにかく安定してビシッと走ります。 

 元々少しアライメントが怪しかったので、常に微妙に補正しながら乗っていたのですが、乗り始めて直ぐは、その補正をしなくていいのが逆に違和感。

 それも一瞬で慣れて、下道をまっすぐ走るだけでも楽しい。

 フリーウェイでもレーンチェンジだけでニヤケてきます。

 あのくたびれた足車が、こんなに楽しい乗り物に変わるとは、、、やっぱり足回りは大事ですね。

 

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 マウントもピロ・アッパーに換わっています。

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 しかし、仮に同じパーツを購入して自分で組みつけたとしても、こんな仕上がりには絶対にならなかったと思います。

 やはりプロの仕事は凄い と思いました。

 

 まぁ、そう分かっていても出来ることは自分でやってしまうんですけどね、、、