模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

今年のガンダム・モデル・コンペティション その2

 

 こんばんは。

 

 ガンプラのコンペティション、後半です。

 

 1/144のネオ・ジオング。

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 模型雑誌に取り上げられているのを見て、またBandaiもどえらいもんを売りに出したなぁ と思っていたら、実物はほんとうに どえらいことになってました。

 でかすぎです。

 

 

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 ザク・スナイパー、上手いですねぇ。

 

 今年もあった!

 星条旗カラー!

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  このクシャトリア、35個のLEDが全身にちりばめられて電飾なされていました。

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 電源は車のスターターにもなるバッテリーパックを使っていました。

 このアイディアは使わせて頂こう と思いました。

 

 

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 1/35 コアファイターはコクピットも丁寧に作りこまれています。

 計器類は発光するとの事だったのですが、なんとマグネットスイッチ内蔵で、それを操作するマグネットを忘れてきた ということで、発光しているところは見られませんでした。

 光物が好きな私としては、見せて欲しかったです。

 

 ガンダム関連は以上で、それ以外の作品も紹介します。

 

 アメリカでもMa.kは人気があるようです。

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 Aliensからスラコ号

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 こちらはGalacticaからヴァイパー。

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 コクピットは派手に電飾されていて、パイロットの左手がモーターで上がる仕掛けも入っていました。

 上の2つのSF作品は、昨年ムーン・バス(2001年宇宙の旅)を作った方が持ってきていました。

 そのことを覚えていたので、「去年、ムーンバス出していたよね?」 と聞くと、すっごく嬉しそうに色々と話してくれました。(ガンダムメインのコンペなので、SF好きの方が少数派です)

 

 

 

 フィギュア作品からですが、この甲冑の塗装が素晴らしかったです。

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 作者に どうやったの? と聞いてみたら、黒立ち上げのアルクラッドだということでした。

 金属感が凄かったです。

 

 

 今回、一番私のテンションを上げてくれたのは、こちらの作品でした。

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 1/500のヤマト!!!!

 

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 まさか、ヤマトを作ってくる人が居るとは思っていなかったので、本当にビックリです。

 いやーーー、ヤマトかっこいい。

 かなり欲しくなってしまいました。

 電飾したいなぁ。

 

 

  このイベントは毎回プログラムがあって、色々なレクチャーが行われています。

 それも楽しみの一つ。

 

 今年は「How To build Gunpla」というタイトルで、それこそ箱を開けたところから、完成まで、主催しているモデラーがどういう風に、どんな工具を使って、どういうテクニックを作品に盛り込んでいるか を説明するレクチャーがありました。

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 ちゃんと過程を写真にして説明しながら、その写真に撮ったサンプルを実際に回して、手にとって確認したり、比べてみたり出来るようにしていました。

 準備に物凄い手間と時間がかかっています。

 少しでもこのイベント全体のレベルを上げていきたい と このレクチャーを行っていたモデラーは言ってました。

 

 毎年恒例のエアブラシ体験ハンズオンも行われていて、初めてエアブラシを触る機会を持てた人も多かったと思います。

 

 こういったレクチャーの甲斐があったのか、今年は去年よりも塗装のレベルがかなり上がっていたような気がします。

 作品を持って参加する人も増えていたようだし、このままずっとこのイベントが続くといいな。

 

 3Dプリンターのレクチャー+デモも行われていました。 

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  分かり難いと思いますが、スラスター・ノズルのデータを作って、それを実際にプリントしていました。

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 会場では一日中何かをプリントしていました。

 

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  これも、デモでプリントしたオリジナル?のロボットです。

 

  彼がこのプリンターを買ったときは、大体$1500くらいだったようですが、今は同じくらいの性能のものならもっともっと安く買えるはず と言っていました。

 模型仲間が数人集まって、みんなでお金を出し合えば買える金額だよ と説明していましたが、確かに、そんなに常に使うものでもないので、仲間で協力して買っても十分使える道具ですね。

 こんなものが家庭にあるなんて、凄い時代です。

 

 このイベントは、大きなイベントとは言えないものですが、一日中凄く楽しい時間が過ごせました。

 来年は新しい会場になる予定ということなので、今から凄く楽しみです。