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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

ジャブローに散る 36 ジムの塗装

ジャブローに散る 模型

 こんばんは。

 

 ズゴックの基本塗装が終わって、次はジムの塗装に入りました。

下塗りはズゴックと一緒に済ませておいたので、先ずは一番面積の多い所から塗り始めます。

箱絵や説明書の塗装図では、薄い淡い緑っぽい色が指定されていますが、かなり白に近いグレーを選びました。

下塗りでかなりはっきりとグラデーションをかけておいたので、ズゴックと同じ要領で それを完全に消さないように様子を見ながら薄く重ねていきす。 

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(シールドは赤色を後から重ねるので、グラデーションはきつめに残してあります)

 

 かなり濃い色の上から薄いグレーを載せているので、重ね具合で色合いも変化します。

最初はかなり暗いグレーのように見えますが、明るいところを中心にドンドン重ねて行って、自分の思うような明るさになったところで色を重ねるのをやめます。

ほんの少し青みがかった薄いグレーになりました。

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使用した塗料は Mr.Colorの97番 灰色9号です。

 

 次は赤色の部分の塗装です。

このキットは最近のものと違って、パーツ分割がとても少ないです。

色を塗り分けるのにはマスキングが不可欠になっています。

しかし、私はこのマスキングがものすごく苦手です。

どうも アクリル塗料を使っていてマスキングを剥がしたときに塗膜まで一緒に剥がれてしまう と言う経験を何度かしているので、どうしてもマスキングテープをしっかり圧接するのが怖いみたいです。

(上のトラブルの原因は、塗装をする前に下処理が出来ていなくて塗料がちゃんと食いついていないから だと思います。)

 最近のキットはマスキングを殆ど必要としないので助かっていたのですが、今回は仕方ないので渋々マスキングして塗り分けます。 

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基本的に混色をしないで塗り進めていたのですが、ジムの赤い部分はイメージに合う色が無かったので、混ぜて作りました。

 

使用した塗料は Mr.Colorの3番レッド に、ほんの少しだけ Mr.Color113番RLM04イエローを混ぜて作りました。

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 さて、塗装も終わってマスキングテープを剥がしてみると、、、

 

しっかりオーバースプレーされている部分がありました。

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これくらいなら、部分マスクをして、エアブラシを細く絞って重ねていけば直ぐに修正できます。

 

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いやーーラッカー系は乾燥が早いので、直ぐに修正に取り掛かれるので良いですね。

 

細かい塗り分けは筆塗りでやってしまいます。(マスキング、したくないので、、、)

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今回、どうしようかかなり悩んでいたのがジムのカメラ類です。

もちろんクリアパーツなんか付いていないので塗装で表現しないといけません。

キャンディ系で仕上げるか、グラデーションで奥行きがあるように見せるか、どうするか考えた結果、キラキラ光るテープを使うことにしました。

はい、出来るだけマスキングしたくなかったからです。

 かなり広い面積になるので、どうなるかな とも思ったのですが、貼ってみてだめだったら剥がせば良いので、先ずは試しに貼ってみました。

 

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こんな感じですが、うつむき気味で、天井もあるので影になって、ジオラマを正面から見ると、どちらかと言うと斜め後ろから見る事になるので、これで行こうかな と思います。

もしかしたらスモークで軽くグラデーションをかけるかも知れないです。

 

さ、これで基本塗装が2体とも終わりました。

 

次は、、、、さらに楽しいウェザリングに入ります。