模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

カタナ 起動実験失敗!

 こんばんは。

 

 先週キャブレターの取り付けまでたどり着いたカタナですが、ワクワクしながらエンジンをかけてみたのですが、、、、残念ながら上手く行きませんでした。

 

しばらくクランキングさせてオイルをちょっと回してから、ガソリンを入れてセルを回して見たところ、ちょっとしたらエンジンがかかったので やたっ! と思ったのも束の間、音のバラつきに気がつきました。

あれ?! と思ってエキパイを触ってみたら2番と4番が熱くなっていない!!

何も変わってない?とおもって、自分のブログの過去記事を見てみると、最初は3番と4番に火が入っていなかったようです。(ブログを書いていなかったら分からないところでした)

ということは、火が入っていた2番は爆発しなくなって、新たに3番は爆発を始め、4番は相変わらずサボっている ということです。

暫くそのままにしておいても変化は無いので、何か失敗をやらかしたようです。

かなりガッカリしてしまったのですが、もっと大変な事になっているのに頑張ってバイクを復活させようとしている人も居ると言うことを思い出し、気を取り直して原因を探し始めました。

 

 考えてみたら、キャブが働いていないから原因はキャブに違いない と思っていましたが、エンジンがちゃんと動いている所を見たわけではないので、キャブ以外(エンジン本体)にも原因が無いとは限らない と嫌~な事も頭に浮かんでしまったので、圧縮を測ってみたほうがいいか? と思いコンプレッションゲージを出してきたのですが、、、、私が持っているのは車用で、アタッチメントを換えてみてもバイクのプラグ径に合うものは入っていませんでした。

じゃ、次はプラグは?、、、ちゃんと火は飛んでいるようです。

キャブレターのドレンを緩めてみると、油面があっているかどうかは別としてすべてのキャブにガソリンは落ちてきているようです。

 (少なくとも、この問題は解決していました、良かった)

負圧を見てみよう とキャブを降ろしてインテークに手をかざしてクランキングしてみると、がっちり吸い込んでいます。

ちゃんと空気を吸っていて火が飛んでいるなら、もしキャブレターがちゃんと働いていれば、相当圧縮が下がっていない限りは爆発してくれそうな気がします。

それでも爆発しない原因ってあるのかな?

とりあえず、やっぱりキャブを疑ったほうが良さそうなので、そっちに移りました。

強制開閉式だとガソリンが入った状態でキャブレターの外からコンプレッサーでエアを入れてやれば混合気が噴出されているのが見えるので試してみたのですが、このタイプはピストンが上がってくれないので良く分かりませんでした。

もう一度マニュアルを見てガソリンと空気の通り道をちゃんと確認してみよう と一旦部屋に戻ってマニュアルを見ながら原因を考えてみました。

 

そこで、一つ忘れていたことに気が付きました。

起動実験は取り合えずエンジンがかかるかどうか見たかったので、ガソリンタンクは外した状態で行いました。

ここで勘の鋭い人は ははぁ~ん と思ったことでしょう。

はい、燃料コックと繋ぐ負圧を取るホースを付け忘れていました。

ということは2番は豪快にバキュームリークを起こしていたということになります。

元々爆発していた2番が仕事をしなくなったのは、其れが原因でしょうか?

出来ればそうあってほしいです。

ほんとにそうであってほしい・・・

 

アイドルで爆発していない ということは、キャブに原因があるとしたらスロー系統ということなので、もう一度キャブレターのスロー系統を念入りに見てみることにします。

 

ということで、本日のカタナの起動実験は失敗に終わってしまいました。

 

でも。

全部爆発していなかったとしても、なんとかアイドリングはしてくれました。

ちょっとだけ前に進んだと言うことを見ることにします。

 

しかし、ヨシムラのS7

音でっかいです。