模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

モントレー半島旅行 3  Monteley Bay Aquarium ~ 17 Miles Drive ~ Carmel

こんばんは。

 

約一ヶ月ほど前まで遡るので、既に忘れられていそうですが、モントレー半島旅行記の続きです。

 

2日目は朝からモントレーの中心部まで出かけて、モントレー・ベイ・アクアリウム という水族館に行ってきました。

 

ちょっとそれますが、モントレーは水族館や港町として有名なのですが、それ以外にもすごく有名な物があります。

その一つは、コークスクリューで有名なラグナ・セカというサーキットです。

アメリカに来た最初の年に行ったきりなのですが、下から見上げるコークスクリューはエライことになってました。

 

朝早めに出かけて中心部の立体駐車場に車を停めて、そこからの外の眺めです。

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この辺りは昔は魚の缶詰工場で栄えていた場所だそうで、そういった看板を掲げている工場(跡?)も見られます。

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そんな街中を歩いていくと、モントレー・ベイ・アクアリウムが見えてきます。

この水族館はとても有名で、常に多くの人が見学に来ています。

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チケットを買って中に入ると、入り口のホールのところに何やら透明な筒を持ったスタッフの方が。。。

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なんと、中にクラゲが泳いで(浮いて)いました。

来場者に筒を手にとって見てもらう為のものだったようです。

クラゲは飼育が難しいはずだと思ったので(水質にとても敏感で、基本的に単種飼育しか出来なかったと思います)、スタッフの方に「このままでどれ位持つの?」と聞いてみたら、やはり安全の為、短時間しかこの状態では置いておかないらしく、常に交換していると言っていました。

其処からクラゲ部屋に。

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クラゲは海で見るとおっかないですが、水族館で見ると本当に綺麗です。

 

水族館内と水槽はどれも暗かったので写真が上手く取れませんでした。

何年か前に来たときの写真ですが、この水族館で一番印象に残っているジャイアント・ケルプ水槽の写真です。

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もっと大きな水槽はあるのですが、この水槽は光の差し方がとても綺麗で、メインの水槽のようにマンボウやスティングレー等の派手な魚は居ないのですが、レイアウトがとても気持ちよくて長く見てしまいます。 

 

この水族館には水鳥セクションがあります。
このセクションは部屋は外界と隔離されているのですが、結構広いこの部屋の中にある各水鳥の飼育場は観客との間に柵も何も無いのです。

鴨?あひる?の子供がヨチヨチ泳いでいる水槽があったのですが

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(かわいい)

引くとこんな感じになっています。

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 近くまで泳いでくると触れそうです。

 

こちらは、海岸を模してあって、そこで生活する水鳥を飼育しているのですが

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やはりここも手を伸ばすと触れそうな感じです。

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水族館の裏に出てみると、海に面していて、とてもよい眺めです。

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最後に館内を出るときに、天井からぶら下がっている鯨の骨格標本がありました。

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ちょうど入り口でクラゲの筒を持っていたスタッフが居たのがこの辺りで、ぐるっと回って一周すると2階から出てくるのですが、そこで目線の高さくらいに標本が見られる様になっています。

私は昔から骨格標本が大好きです。

これを最後に水族館をでました。

 

ちょっと押してしまったので、お昼は水族館を出て直ぐの所にあったBrewery Restaurantに行くことにしました。

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 看板にはバレルがゴロゴロぶら下がっていてかなり目立ちます。

 

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receptionの背後にはビールのネオン管。 

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店内も至る所にビールのネオンやプレートが掛かっています。

ちょっと古き良き時代のアメリカをイメージした感じの店内になっています。

 

こちらのレストランは油断するとエライ目にあう位、日本人には大量の食事をサーブされるので、クラブサンドのセットをひとつ頼んで二人でシェアして食べることにしました。

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二皿に分けて持ってきてくれたのですが、二人で食べてちょうど良い量でした。

相方は当然ビール。

私は運転なのでスプライトでした。

 

店内にはビール瓶が色々なところで利用されていました。

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 Cannnery Row brewing company

95 Prescott Ave, Monterey, CA ‎

 

ランチを済ませて次に向かうのはカーメルですが、17MilesDriveと言う有料道路を使いました。

海沿いを走る道路で景色が良いことで有名な道です。

それと共に、モントレーで有名なもうひとつのもの、ぺブルビーチ・ゴルフ場の横を走ります。

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既に夕方になっていて、車の中からだったのでちゃんとした写真があまり無かったのですが、ゴルフ場です。

 ずっと海沿いを走るので、こんな景色が続きます。

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 映画のオープニングで出てきそうです。

一列に飛んでいるのはペリカンだと思います。

近くで見ると結構でっかいですよ。

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私は行った事が無いので分からないのですが、熱海と似ている景色だそうですね。

 

結局カーメルに到着したのは夜。

この町は細かい裏路地が多かったり、お店の雰囲気も良いので、夜の散策も凄く楽しいです。(治安は無茶苦茶良いので、多くの人が夜を楽しんでいます) 

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夜はこのままカーメルの街で食べることにして、色々と店を見て回り、このレストランでメニューを見ていたところ、ちょうどお店から出てきた老紳士が話しかけてきました。 

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「もしここに入ろうか考えているのだったら、早く入ったほうが良いぞ。デザートも もうあまり残ってないぞ。」

「このお店、美味しい?」

「あぁぁあ、そらもう間違いない。わしゃもう何十年もこの店に来とる。」

ということだったので、じゃここにしよう と言う事になりました。

 

ここも落ち着いた良い感じでした。

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ここで私が頼んだのはShepherd's pieです。 

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好きで相方に頼んで時々作ってもらうのですが、外で食べたことが無かったので 一体どんなもんかいな と頼んでみました。

これまた自分が思っていたものとは違って、恐ろしく具沢山のビーフシチューの上にマッシュポテトをのせてオーブンで焼き上げたような感じでした。

予想とは違いましたが、とても美味しかったです。

食事が終わったころに、ウエイターが「デザートはいかが?」と聞きにきたのですが、おなか一杯だったのでやめておきました。

どうやらここはデザートが有名らしく、ケーキを買いに来ているお客さんも多かったようです。

入り口で話しかけてきた紳士の言うように、ケーキが並んでいる冷蔵庫はかなりスペースが目立っていました。

かなり気にはなったのですが、帰ることにしました。

このお店もかなりいい感じだったので、機会があったらまた来てみたいです。

 

Patisserie Boissiere

restaurant & Patisserie

Mission between Ocean and 7th, Carmel CA 93921

 

実は、お店を出たものの、やっぱり甘味が気になります。

買って持って帰って、モーテルで今晩半分食べて、明日の朝残りを食べたら良いかな? と結局お店に引き返し、チョコレートケーキを買って帰りました。

ちょうどケーキのカウンターに同じウエイターが居たので やっぱりかって帰るわ と言ったら 笑いながらうなずいていました。

残念な事に、食べるほうに気をとられていて、ケーキの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、とっても美味しかったです。

ひき返してよかったです。

 

次の日は、朝からもう一度カーメルに寄って散策した後、ロサンゼルスに帰ります。