模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

モデルガン・ラック 12 (最終仮組) 

 

こんばんは。

 

続けてモデルガン・ラックの制作記事です。

いよいよ最終的な組み立てに入ります。

 

このラックは出来るだけ単板を使うようにしているのですが、一番広い床には反りや強度の関係で合板を使いました。

その断面が見える所は市販のモールディングで目隠しをします。

必要な寸法を切り出したモールディングに釘の下穴を開けました。

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使う釘はそこそこ細く頭も無い釘を使うのですが、なんせ小心者の私は釘を打って木が割れるのが心配なので、目立つところは念のために細い下穴を開けておきます。

 

打たれる側の板にもモールディングをあてがって同じ位置に下穴を開けておきます。

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慎重に慎重に。。。

 

このラックは写真で下穴を開けられている板が1階の床になり、その下の地下に収納用スペースを作ってあります。

そのスペースの真ん中に縦に仕切り板が入るので、一番下の板から仕切り板を貫通させて、1階の床板までネジを締めて固定しました。

 

丁度良い長さのネジが売っていなかったので、ちょっと長めのネジを切って寸法を合わせます。

説明するようなことは何も無いのですが、写真があるので載せてしまいます。

 

先ずはバイスに固定して切断。

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グラインダーで先を整形。

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出来ました。

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仕切り板を所定の位置にあわせて、下からネジを締めて行きます。

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一番下の板はネジの頭が入るようにオフセットして穴を開けてあります。

寸法を間違えて、1階床を貫通してしまっては一大事。

最後にトルクをかけるとき、ちょっとドキドキしました。

 

最後にモールディングを釘で止めて終了です。

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釘は木の中に埋め込むように打つので、ポンチを使って打ちました。

最終的にパテを使って埋めてしまいます。

 

これで形を作る作業は全て終わりです。

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この次は、もう一度ばらして、傷や接合面、埋めなければいけない釘等、必要なところにパテを盛って、それから全部の板を研磨します。