模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

カラスの子

こんばんは。

 

「カラスの子をもらってくれないか。」 と ご近所さんから言われました。

なんでも巣から落ちてしまったらしく、車道に居て車に轢かれそうだったからダンボール箱に入れて歩道の隅の陰に移動させたらしいのですが、親ガラスは様子を見に来るけど一向に餌を与えようとはしなくて、そのまま放っておいてもダメみたいだったらしく、仕方なく餌を与えるようにした とのことでした。

 

偶々その人は大きめの鳥を2羽飼っている人だったので、古い鳥かごなど飼育用具は整っていたので、そこで飼っていました。

餌は何をあげたらいいのか分からなかったのでインターネットで調べてみたら ネコ缶 が良い という情報が上がっていたらしく、ネコ缶を買いに行ってあげてみたら あっさり食べたそうです。

 

実は私はカラスが好きなのですが、どうもそれを覚えていたらしく、私に もらってくれ と言って来たのでした。 (こちらのカラスは小さくて群れて悪さをする事も無く、人間と適度な距離感を保ってくれています。どちらと言うとカモメの方が大きさもかなりでっかいし、ごみをあさったりしていて、ちょっと怖いです)

既に2羽を飼っているので、3羽は世話をしきれない ということだったのですが、我が家にはネコが2匹いるので、鳥はちょっと無理 といって断ったのですが、カラスの子を身近で見る機会なんて今迄無かったので見に行って見ました。(それが一週間前の話です)

 

九官鳥? と言うくらいの大きさでクチバシも含めて黒一色。

まだ綿毛も残っていて、物凄く可愛いかったです。

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既にものすごく人に慣れてしまっていて、近くに寄っていくと ごはん!! と言わんばかりに口を大きく開けてこちらを向いてきます。

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いや~、かわいかったです。

写真を見て頂ければわかると思いますが、鳥かごの蓋を開けておいても逃げるでもなし、手を入れても暴れるでもなし。

飛べるようになったら離してやる と言っていましたが、これだけなついてしまっては果たして飛んでいくのやら、野生で生きていけるのやら、心配になります。

しきりに 飼え、飼え と進めてきたのですが、無理なものは無理なので、後ろ髪を猛烈に引かれながら帰ってきました。

 

さて、この週末 それから一週間経ったのですが、私はカラスの子に会いたくてしょうがないので、またご近所さんのおうちに カラス見に来たよ~ とお邪魔しに行ったのですが、たった一週間しか経ってないのに 既に大人のカラスっぽく成長していてビックリ!!

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まだもうちょっとだけおなかの辺りにホヤホヤした毛が残っていたものの、くちばしも大きくなって、一丁前に先っぽがちょっと下に曲がってました。

でも相変わらず蓋を開けていても出て行こうともせず、近くによると ごはんー と大きく口を開けていました。

 

このペースで行くと後一週間程で飛べるようになるんじゃないか? と話していましたが、果たしてちゃんと飛んでいくのでしょうか?

 

次の週末もカラスに会いに行くつもりですが、まだ居るかな???