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模型じかけのオレンジ

模型制作記を中心に、趣味の工作関連、車、オートバイ、その他色々についてロサンゼルスの生活事情と合わせて綴っています。

Cars&Coffee March 2017

イベント

 こんばんは。

 

 1月のCars&Coffeeは雨。

 2月は前日夜更けまで雨で、雨上がりの当日は開催されたものの少し車は少なめでした。

 で、今月。

 やっと朝から気持ちよく晴れました。

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  という事で、3月のCars&Coffeeです。

 ちょっと写真多めでお届けしますので、興味のある方はお時間のある時に見てみてください。

 

 最初の車、たまにここで見る事はあるのですが、私は良く知らない車なので何時もチラッと見て、ちょっと写真撮って通り過ぎています。

 でも、多分これもかなり貴重な車なんでしょう。

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  まぁ、とにかくみんなでっかいんです。

 

  このアストン、常に人だかりになっていたので、写真を撮るの大変でした。

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 そんなに人気なんですね。

 いつも出入りしていた車の修理屋さんに、ずっと置きっぱなしになっているのを見ていたので、あんまり珍しい感が無いのですが、多分レアな車なんでしょう。

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  私の今月の1台の1台目(ん?なんか言い回しがおかしい)

 Austin Healey 100

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  とても綺麗な上、いじり方が好みです。

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 このスクリーンは角度が調節できそうな気がする。

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 かっこええわぁ。

  その後ろに停まっていたトラもかっこよかったです。

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  これまた綺麗なJaguar。

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 なんだろう、Mk2?

  こっちはMorgan。

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 上のJaguarも、これも、ここまで古いのは名前が分からないです。

 

 

  

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  これ、一体なんでしょう。

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  キットカーか何かかな?

 

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 今月の1台の2台目。

 Ferrari 275GTB。

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  これはもう、好きとかどうこう言う前に、この車で、ここまで自走してきているという時点で凄い。

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 ここも、常に人が囲んでいたので、写真撮るのに凄く時間がかかりました。

 そうこうしているうちに、エンジンをスタートさせたので、もう帰るのか? と思い、暫くアイドリング音を聴きながら、立ち去るのを待ってました。

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 みんなに見守られてのご帰宅です。

 

 コブラの集団を見ていると。

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  その隣にはコブラの親分みたいなのが。

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  このデイトナ・クーペは時々ここで見る事が出来るのですが、暫く来ていなかったですね。

 

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 毎回ここで見るたびに写真撮ってるんですが、やっぱりカッコいいなぁ。

 

 と、そうしていると、先ほどのヒーレーが帰っていくところでした。

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 そろそろみんな帰る時間ですね。

 

 私も帰って朝ごはん食べよ。

 やっぱり晴れると活気も出て来るCars&Coffeeでした。

 

Art & Craft fair 2017と、Farmers market

LAの暮らし イベント

 こんばんは。

 

 地元のCityHall(市役所?)で開催されたArt&craft Fairに行ってきました。

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 毎年この時期に開催されていて、地元で活躍する手芸、工芸、芸術家等々 が日頃の制作物を販売するイベントです。

 昨年も来ましたが、今年もなかなかの盛況ぶりでした。

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 こんな感じのホールが2部屋と、屋外にも少しブースが出ていました。

 

 この人はネコ好きですね。

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 この人は、ワインボトルをカットして作った蝋燭を売ってました。

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 がんがんワインを開けないと、新作が作れないですね。

 

 

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 場内をプラプラしている時、ちょっとニヤニヤしてしまう事がありました。

 建物全体で音楽がずっと流れていたのですが、新しく曲が変わって「Earth wind and fire」の「September」が流れ出しました。

 すると、見ていたブースの人、曲に合わせて体が動きだしました。

 うーん、やっぱりこの曲は自然に体が動くよね♪ とこちらもニコニコしながらそのまま歩いていると、隣のブースでは、ちょっとコロコロした体系の女性が二人並んで椅子に座って店番をしていたのですが、二人とも自然に体が揺れています。(動きは控えめでしたが、明らかにノリノリです)

 そのまた隣も、またそのお向かいも、ふと見ればかなりの人が同じリズムにノッていました。

 真剣な顔をしながら帳面を見ている女性も、リズムだけは軽快にノッてます。

 やっぱり音楽の力は凄い! と思った瞬間でした。

 

 外に出てみると、去年と同じところにご夫婦で工房を開いている方のブースがありました。

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 おとちゃん、去年と同じように、ずっとろくろで実演していました。

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 こちらは奥様がガラス細工(主にビーズ)を作られるので、昨年来た時に教えたりすることはあるの? と聞いてみました。

 残念ながら教えることはしていなかったのですが、こちらで初めてガラス細工の話が出来たので、凄く楽しかったです。

 今回は私もトンボ玉制作を始めていたので、またその辺の話で盛り上がりました。

  ここで、一輪挿しとビーズを一つ購入したのですが、ビーズはおまけで付けてくれました。

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 丁度咲き始めた庭の桃と一輪挿し。

 

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 こちらは奥様作のビーズ。

 真ん中の背の高いのが今回購入分で、両隣の鱗玉みたいのは昨年購入したものです。

 

 同じく屋外スペースにワイヤー・アクセサリーのブースがあったのですが、クオリティが凄く高くてビックリしました。

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 細いワイヤーを編んで作られているのですが、幹とか、木感が凄いです。

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 ワイヤーのカットもとても綺麗だったので、どんなワイヤー・カッターを使っているのか聞いてみると、その場に持っていたらしく、見せてくれて、色々と説明もしてくれました。

 

 やっぱりこういうイベントは、来てみると色々と参考になったり、アイディアをもらえたり、地元のアーティストと交流したり と楽しいものです。

 

 そのあと、この近所で行われているFarmersMarketに、ちょっと久しぶりによってみました。 

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 こちらも大盛況でした。

 暫く来ていなかったら、目新しいお店も出ています。

 新しくコーヒー屋さんが出店していました。

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 近所にロースターが無いので、美味しかったらわざわざフリーウェイで遠くまで豆を買いに行かなくて済むな と試しに買ってみたのですが、、、

 悪くはなかったですが、やっぱりAntiguaには敵わなかった、、、


 ここにはいつも刃物の研屋さんが居ます。

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 で、こちらに来て驚いたのですが、刃物を研ぐときには、所謂日本でいう所の砥石というのは使わないんです。

 

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 写真にあるような、グラインダーを使って ミィィイイイン と研ぐ、というよりも削って仕上げます。

 これが普通のようで、砥石が欲しければ日系のマーケットに行かないと売っていません。

 

 新しく キノコ専門店もありました。 

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 ナメコ、こんな風に売っているの、はじめてみました。

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 他にも旬なものが沢山。

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 この色がきれいなのはルバーブです。

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 この日の目当ては芽キャベツ。

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 初めて芽キャベツを食べた時は、冷凍の物でした。

 その冷凍芽キャベツが、苦手な味だった為、あまり好きじゃない食べ物の仲間に入れられていたのですが、旬の新鮮なものをオーブンでグリルしたのを食べた時は美味しかったので、今の時期だけは美味しく食せるものになりました。

 

 あ、そういえば。

 この芽キャベツは収穫された状態で、小さいキャベツみたいなのがゴサゴサ可愛いのですが、これ、名前からしてキャベツと同じように地面にコロコロ並んでいるような気がしていました。

 が、ある時、このように収穫される前の状態で売られているのを見た時は、かなり衝撃的でした。

 またどこかでその状態で売られているのを見つけたら写真撮ってアップします。

 知ってる人は知ってると思いますが、知らない人はその時まで楽しみにしててください。

 

 

塑造的アプローチ エポキシパテを使って怪獣の皮膚を回復 (ビリケン商会 エレキング制作 3)

ビリケン商会 エレキング 模型

 こんばんは。

 

 前回、パーツとパーツの隙間に詰め込まれたポリパテを彫刻して皮膚を回復させたエレキング。

mata1.hatenablog.com

 

 今回はエポキシパテを使って、隙間を埋めるのと同時に皮膚の紋様?柄?も塑造で回復させてみます。

 

 造形方法として、彫刻は既に硬くなっている素材を掘り出して形作る方法で、対して塑造は粘土等、軟らかい状態で形を作る方法になりますが、模型作りでは、軟らかい状態である程度形を作っておいて、硬化してから細部の仕上げを行う という、どっちも良いとこ取りの盛り削り法で造形することが多いと思います。

 今回のエレキングでは、部分的に、既に隙間にポリパテを詰めるだけ詰めて硬化させてある状態からスタートだったので、その部分は削り出しで皮膚を回復しました。

 残りの隙間埋めはエポキシパテが硬化する前に造形をして、硬化後は全く手を入れなくても良いくらいまで仕上げるつもりで取り掛かります。

 

最初は簡単そうなので、隙間が単純な尻尾から練習しながら始めました。

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 尻尾のつなぎ目はこんな感じに隙間が開いています。

 この隙間をエポキシパテで埋めていくのですが、わたしが使うのはタミヤのエポキシパテです。

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 (高密度タイプって書いてますね。)

 それを説明書通りに混ぜて、混ぜて、混ぜて、、、良い具合になったら細長く伸ばします。

 指には水を付けたほうが、パテが引っ付かないと思います。

 あと、冬場室温が低いと硬すぎるかもしれないので、ちょっと手で温めると練りやすくなります。

 そして、細長く伸ばしたエポキシパテを、パーツの隙間にムリムリ押し込んでいきます。

 開いた隙間に、こんな感じで、、、

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 ひも状のパテを巻いて、、、

 後は指、コテ、ヘラを使ってペタペタと両隣のパーツの間を取り持つ様に形を作っていきます。

 

 一番最初の隙間の説明の写真にあった細い尻尾はこんな感じにペタペタしました。

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 こっちは太い方をペタペタしている途中。

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  道具は先に出てきた写真のパテの下に写っているのを、今回一番良く使いました。

 この手のコテやヘラは、フリーマーケットで$2くらいで売っているものを削ったり曲げたりして使う事が多いです。

mata1.hatenablog.com

 

 水を付けながら造形を進めますが、パテがソフビのパーツにちゃんと喰いつかなくて、剝がれ気味になるときは、パーツの表面を水の代わりに瞬間接着剤で濡らしてパテを塗りつけながら造形すると剥がれないです。

 (瞬間接着剤は固まる前に、塗ったらそのまますぐにパテを盛ります。)

 もちろん、指で造形すると瞬間接着剤が引っ付くので、それをものともしない人以外は素手は避けた方が良いと思います。

 

 大まかな形を作ったら、表面の凸凹(テクスチャー)を加えるのですが、さて、どうやろうかなぁ とちょっと考えた結果、今回は歯ブラシを使う事にしました。

 歯ブラシでトントン叩いて点々と窪みを付けたり、横に寝かして押し付けて細かい皺を付けたり、はたまた押し付けてからグリグリ回したり、色々と織り交ぜて単純なパターンにならないようにしてガラを付けていきました。

 彫刻の時に、リューターでガラを付けたときと同じように、全体にビッシリ同じようにガラを付けるとおかしくなってしまうので、単調になってきたらコテやヘラを使って、一部ガラを慣らしたり、またその上にガラを足したり、もちろん周りの表現と極端に違うようにして浮かないように、気を付けてペタペタしていきます。

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 しっぽに歯ブラシでガラを付けた後です。

 こんな感じで、放置して硬化したら終了です。

 もちろん、どこを繋いだのかわかってしまいますが、塗装をしたらもうちょっと目立たなくなる と思う、、、。

 

 今回はここまで。

 次回の制作記は、もうちょっとややこしい腕や脚まわりの継ぎ目の処理をします。